ここでは私の独自の
アーユルヴェーダの解釈をお送りしています。
アーユルヴェーダとは
古代サンスクリット語の医学書です
面白くなってきましたよ。
主観的世界と客観的世界
出産の哲学の次の段階は西洋人にとっては
理解することは難しいことです
概念自体になじみがなく
論理にたどることが難しいからです
性交からは大事な二つの受精が起きます。
すなわち
物質の主観的世界(魂)を構成する現代と5代元素の世界の構成する
客観的世界(肉体)の両方の要素を結びつけるのですが、
セックスの運動の力もしくは性欲です。
主観的世界(魂)に存在する精子と卵子は
聴覚、触覚、視覚、味覚、嗅覚と言った
5感覚及び話す、掴む、動く、生む、排出するといった
5器官に
発達する本能を持ちます
あなたは遺伝子と卵子精子はあなたの体と受精や
本能とともに人間の本質であると考えられています
サーンキヤ哲学では人間の内には8つの気質または
基本的な悩み、最も深いところにある本質の一部である
徳、悪徳 知、無知 執着、無執着 力、無力 解脱(煩悩)するまで
この悩みは普段の生活での悩みの原因となり
肉体を支配するのです。
参照著書
アーユルヴェーダ
ジュディス・H・モリスン
独自論
石川 文子
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