サンスクリット語の古代の医学書の
独自の解釈で説いた
お話をしています
では行きます。
バランスを保つことは健康には不可欠です
例えば
いつも香辛料のきいたものを食べていると
心身ともに、どんどん熱が強くなります。
あなたの体質や生活環境によってこの熱が強くなりすぎると
病気になってしまわないと限りません。
最初に兆候としましては
痒い発疹が出たり(ニキビ)が出たり
どうしても
攻撃的になてつぃまったり
など
HOT熱い体質が出ることが有ります
しかし
もしもあなたが
COOL冷たい体質を持っているのであれば
香辛料のきいた食べ物を取ることで
バランスが整います
アーユルヴェーダ流に考えると自分や他の誰かと
違っていること
そして健康を維持するためには
自分に何が必要なのか
また年齢や季節や生活環境によっては必要なものも
変化するのだと言う事を理解するためには
いつ何をどうすればいいのか
何を食べればいいのかが、わかります。
あなたの持って生まれた体質の限界まで
人生を楽しむことができます。
参考著書
ジュディス・H・モリスン
独自論
石川 文子
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