アフィリエイト広告を利用しています

2020年10月29日

アーユルヴェーダ独自論1

こんにちは。
私は、4.5年前にアーユルヴェーダに出会い
本を読みふけりましたが

全く意味が解りませんでした笑!

そこで
時間外まで来たので
色々研究してみた結果
面白いことに遭遇しましたので

アーユルヴェーダ独自論
として

ここで発表させていただきます

まず
この文章はサンスクリット語
古代文字で書かれた書物と言う事です。

ここも興味深い。

もともと
アーユルヴェーダとは

ドーシャ

というエネルギーに注目しています

そのエネルギープラス

ヴィータ、ピッタ、カッパ
の三パターンで人間の体質を分けています。

ここで
このドーシャなのですが
ストレスで左右されるとも言われています

このドーシャ
ヴィータ、ピッタ、カッパ

この三パターンの人間体質に大きく左右されています

ここで私が考えたのは

このドーシャというものは

人間に欠かせない
ホルモンの事を言っているのではないか?

と言う事にたどり着きました。

そして
このホルモンが
大きく左右している
体質
ヴィータ、ピッタ、カッパ

この3パターンの体質
私の持論では
老人(ヴィータ)成人(ピッタ)乳児(カッパ)

に当てはまるのですね。
私は
アーユルヴェーダに出会ってから
体質の問題だと思っていましたが
よく読んでみると
この老人、成人、乳児論がぴったり収まれるんです。

この本は
どの年齢の時に、自分のホルモンが多いのか?
それとも減少しているのか?

と言う事と
この時代には鏡がない事。
自分が見えないのと
老人というものがどういうものかわからない
成人というものがどういうものか?
乳児は?

という点から
この本は出来ているように
独自論として考えます

つづく。
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/10304618
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
ファン
検索
<< 2024年11月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
プロフィール
fmkopenopenさんの画像
fmkopenopen
無理なく過ごそう。 そう言うことが一番難しい。 そんなことを考えながら つらつら書いた 色々なことです。 色々なことが 人生なんです。 なんてことないことが 人生なんです。 お仕事依頼メールコチラ→openopen.fumiko@gmail.com
プロフィール