私は、4.5年前にアーユルヴェーダに出会い
本を読みふけりましたが
全く意味が解りませんでした笑!
そこで
時間外まで来たので
色々研究してみた結果
面白いことに遭遇しましたので
アーユルヴェーダ独自論
として
ここで発表させていただきます
まず
この文章はサンスクリット語
古代文字で書かれた書物と言う事です。
ここも興味深い。
もともと
アーユルヴェーダとは
ドーシャ
というエネルギーに注目しています
そのエネルギープラス
ヴィータ、ピッタ、カッパ
の三パターンで人間の体質を分けています。
ここで
このドーシャなのですが
ストレスで左右されるとも言われています
このドーシャ
ヴィータ、ピッタ、カッパ
この三パターンの人間体質に大きく左右されています
ここで私が考えたのは
このドーシャというものは
人間に欠かせない
ホルモンの事を言っているのではないか?
と言う事にたどり着きました。
そして
このホルモンが
大きく左右している
体質
ヴィータ、ピッタ、カッパ
この3パターンの体質
私の持論では
老人(ヴィータ)成人(ピッタ)乳児(カッパ)
に当てはまるのですね。
私は
アーユルヴェーダに出会ってから
体質の問題だと思っていましたが
よく読んでみると
この老人、成人、乳児論がぴったり収まれるんです。
この本は
どの年齢の時に、自分のホルモンが多いのか?
それとも減少しているのか?
と言う事と
この時代には鏡がない事。
自分が見えないのと
老人というものがどういうものかわからない
成人というものがどういうものか?
乳児は?
という点から
この本は出来ているように
独自論として考えます
つづく。
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