私の父は癌でなくなりました。
5年間の闘病生活の中で
癌について
勉強することも多かったです。
父のこの経験を
もとに
癌について考えることが多かったように感じます。
父が亡きあとも
何となく考えていた
きっかけは
水いぼにかかり
少し大変な思いをしていました
てのひらに所々に
広がり
出血もし
ドクダミ茶を飲むと
一週間で治る
ドクダミの抗ウイルス作用
抗菌作用とはすばらしいものだ
と考えたと同時に
水いぼの
広がるということと
出血する
部分が
癌と似ている
と感じました。
そして
免疫が上がれば
癌が治る
このことで
免疫とは・・・
と考えたときに
日々の解毒作用を培っている
肝臓
という臓器が
一番日々の変化を担っていて
眠れる臓器
とも言われるのですが
一番こういう食べ物の毒素や
たばこ薬の解毒などにも
使われる臓器なので
免疫は
肝臓からくるものなのかもしれない
ここにたどり着き。
では
ウイルスや
細菌などに
効果のある
強い薬草
ドクダミなどは
癌に効くんじゃないか?
ということと
癌は未病の状態を
保つことが大事なので。
ドクダミを
月に一回くらいの飲料でいいので
(良い細菌やウイルスまで殺してしまうだろうなので)
飲用すればいいということと
実は癌は
体内で出来たり消えたりを繰り返しているのではないか?
とかってに持論を繰り返しています
転移したがんに関しては
肝臓移植で
治るのではないか?
とここまで
真剣に考えています。
残念なのは
父が死んでからこの持論が出てきたので
少し
父に申し訳ないな
と感じています。
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