なんだか
良く批判している人がいる。
テレビなんかもそうなんだけれど
巷でも
批判論争したがる人多いような気がする。
何となく
聞いちゃうと
重たくなってくる
なんで
こうやって
常に重箱の隅をつつくんだろう。
そんな細かいことを
気にかけるなら
今日どうやって
有意義に過ごそうか
など
考えたほうが良いと思うのだけれど。。。
なぜ
私は批判論争が嫌いかというと
代案論を出さないから。
今あることだけに
ムチ打って
次の代案を出さない。
卑怯だな
っていつも思う。
私は基本
これがダメなら
違う案
こういうのが良いと思う
というのが
普通だと思う。
批判をするなら
それ以上の案が無いと
批判はいじめに変わる。
今の日本は
何ていうと
少しおじさんみたいだけれど
なんだか
そういうのが多い。
批判ばかりで
じゃあどうする?
となると
全くの知らん顔。
それが大人のすることだから
余りよろしくない。
こういう事
じゃあこうしようよ
と言えない時代は
このくらいにしておいた方がいい
だって
発展性が全くない
意味ないじゃん
ていう事ですね。
【このカテゴリーの最新記事】