良く
良いことないかな?
って思う人もいる。
私も若いころは
何かいいことないかな?
と、
辛い時期だったり
悲しい時は
良く思って、
何となく今の自分に満足できない
そういう時期は
経験して
そして学んだことは
簡単に良いことなんて
転がっていないということ。
ある程度
その人その人に
努力する課題があるように感じ
そこがクリアできれば
良いことがやってくる
何となく
イルカの餌付けみたいだけれど
私たちは
自分の人生に
ある程度の努力するべく
壁を抱えて生きているんだと思う。
そんな
壁を抱えた私たちだけれど
ちゃんと
色々な人が見てくれている
と実感することだったり
神様だけでなく
周りの人
関りのある人だけでなく
色々な人が
実は
みんな見てくれている。
自分の壁を
頑張って乗り越えたときに
少しづつ
ご褒美をもらう
この世の中は
案外シンプルなのかもしれない
つまらないのであれば
自分で畑を耕すしかない
鍬をもって
土地を耕す
そして
恵みの雨に感謝し
緑は大きくしげる
そうやって
ようやく
収穫でき
食べることができる。
世の中は
そういうものだと思います。
そう簡単に
良いことなんて
転がっていない。
簡単に幸せ何て。
だから
私たちは
小さな幸せの
積み重ね。
今日ある今に
幸せを生み出していく
感じていくことが
大事なんだと
大事なことは
幸せを敏感に感じ取ることが
大事なんだと思います。
【このカテゴリーの最新記事】