説得は心から。
私は仕事場を色々と変わってきましたが、
長く続けると
年下の子や
経験の浅い子が
入社してくることが
多々ありました。
やはり
最初はみんな受け入れられないもので、
遅刻の多い子がいていたりと
色々な問題が
目に付く子もいました。
家庭を持っている子もいるので
先ずは
頭ごなしに
怒るのではなく
事情を聞いて
どういう事情でその子が
遅刻をしてくるのか?
先ずはそこから
話を聞きます。
勿論
仕事現場で二人になれる時にです。
それで、
家庭の状況が問題ではなく
彼自身の問題で会った時。
確かに強めではありますが、
社会人としては
家庭に問題がない限り・・・
と、
先ずはその子の
状況を聞いてあげることと
陰で言うくらいなら
本人に伝えてあげること。
大切なのは
理解したうえで
説明することと
力で抑えるのではなく
理解してもらうことが大切です。
心で伝えれば
心で答えるんですね。
色々な問題を抱えている子が多く
介護の現場は
本当に色々な背景の子が
職員でも多かったです
ですから尚更
ちゃんと心から向き合うことが
大切です。
力で押すと
力で返ってきます
心で押すと
心で返ってきます
大切なことです。
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