口の上手い人
こういう言い方もありますが、
基本
揉めたくない人は
説明が上手。
会話が上手だったり、
丁寧だったり。
性格の問題というところもあるけれど
どちらかというと
人と揉めたくない
ということが勝っているのだろうと思います。
私も仕事柄
説明には非常に神経を使います。
お客様に
出来るだけ上手く説明するために
色々な言葉を使います。
それだけ
自分の発する言葉というものに
注意することと
影響力がある無いにしろ
人を大切にすることの
大事さのようなもの
言葉使いは
相手の受け取り方を考えて
話さないといけないと思います。
態度と言葉はセットですね。
どんなに良いことを
言っていたとしても、
行動や態度がちぐはぐなら
やはり、
信用できない
と考えた方が良いでしょう。
それはきっと
口の上手い人なんでしょう。
どんなに装っていても
わかるのが
人の中身です。
出来るだけ、
自分自身を見つめて
思い返して、
反省すべきところや
こういう風にすればよかった
など
振り返ることを
大事にしていきたいです。
そうやって
大事に丁寧に言葉を使っていると
自分自身の魅力にもつながります
そうやって
魅力とは
作り上げていくのだと思います。
何年たっても
成長できない
そういう方は是非
振り返っていただきたいと思います。
思い返す作業は
簡単にできます。
【このカテゴリーの最新記事】