2016年11月18日
「クリード〜チャンプを継ぐ男〜」を見た。 「ロッキー、俺にボクシングを教えてくれ──」
映画「ロッキー」はシリーズ6作です。
今回のこの「クリード」は第7作目のスピンオフとも言われています。
クリード/チャンプを継ぐ男のストーリーを軽く紹介します。
http://wwws.warnerbros.co.jp/creed/index.html
かつてボクシングヘビー級にロッキー・バルボアとアポロ・クリードという2人のチャンピオンがいた。アドニス・ジョンソンはアポロ・クリードの息子であるが、愛人との間の息子であり、さらには生まれる前に父・アポロはリング上でこの世を去ったため、彼は父親のことをあまり知らなかった。しかし、ボクサーとしてのアポロの血は、アドニスにも受け継がれていた。
実母の死後、里親や施設を転々としていたアドニスは、アポロの本妻メアリー・アンに引き取られた。アドニスは何不自由なく暮らすようになり、就いた仕事も若くして昇進するほどの有能ぶりを発揮していたが、父と同じプロボクサーの道を進むため、仕事を辞めて家を離れていく。そして、フィラデルフィアへと向かい、そこで余生を送っていたロッキーを訪ねる。父・アポロのライバルであり親友だったロッキーにアドニスは、自分のトレーナーになってほしいと頼み込む。ロッキーは最初断るものの、アドニスに偉大なボクサーの素質を感じ、その依頼を引き受けるのだった。
wiki
第1作「ロッキー」から約40年、伝説のボクサー、ロッキー・バルボアがスクリーンに帰ってきた。
フィラデルフィア美術館前の階段を登るシーンもよかったですね。
「ロッキー」でトレーナーのミッキーと一緒に始めた時に、
その頃は息も絶え絶えで、駆け登れなかったんです。
あの思い出の場所にロッキーが戻っているのが最高ですね。
最初、オーラが無かったクロードの息子アドニスもだんだん良い顔になったんですよね。
結構感動しました。
おススメです。
みんなが誰でも幸せになれるヒントをお伝えしていきます。
今日もいい日ですね。
It's a nice day, isn't it?
毎日更新しています。
ランキングも励みになります。
ポチッとね♪
日々スピ日記 今日もいい日ですね。 I t's a nice day, isn't it?
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/5623647
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック