2017年03月26日
Amazonプライムで「アイルトン・セナ〜音速の彼方へ」観た!
F1は好きで、
鈴鹿サーキットの日本グランプリも金曜日から日曜日まで毎年観に行ってます。
セナは衝撃のデビューで速かった!
異次元の走りだった。
映画公開時は見なかったけど、
Amazonプライムで観た。
未公開映像ばかりで、
観て良かった。
F1は常に死と隣り合わせ。
セナはプロストとの政治的、人種的なものとも闘っていたんだ。
race はレースのほかに人種という意味もある。。。
セナはブラジル人、
好敵手はフランス人のアラン・プロスト。
F1の責任者もプロスト仲が良い、フランス人。
セナは常に孤独を感じていたんだ。
セナは、
80年代後半から90年代 前半にかけて、
数々の記録を打ち立て、
音速の貴公子と親しまれた天才F1レーサー。
1994年5月1日、セナが命を落とした。
この映画は、
解説
1994年にレース中の事故で他界したF1ドライバー、アイルトン・セナの実像に迫るドキュメンタリー。天性のドライビング・テクニックと甘いマスクでファンを魅了し、その裏に秘めた闘志で数々の名勝負を繰り広げ「音速の貴公子」の愛称で親しまれた。その栄光の軌跡と知られざる葛藤(かっとう)を、彼自身へのインタビューやレース関係者、家族の証言を基に浮き彫りにする。ふんだんに盛り込まれた大迫力のレース映像や、貴重なプライベート映像の数々は必見。
あらすじ
1960年、サンパウロに生まれたアイルトン・セナは1984年にF1デビューを果たす。ロータス、マクラーレン、ウィリアムズと名門チームを渡り歩いた彼は、3度もワールドチャンピオンの座に輝きF1界を席巻。その華々しい活躍の陰で、アラン・プロストとの確執などさまざまな葛藤(かっとう)の日々が、彼自身やレース関係者、家族の証言から明かされていく。
シネマトゥデイ
その日、
セナは開幕から3戦連続のポールポジションから決勝をスタートした。
1コーナーでも首位をキープしたが、
後方での事故によりセーフティーカーが導入される-。
そして再スタートが切られた後の7周目、
超高速の左コーナー「タンブレロ」において、
時速312kmで首位を走行中に、
そのまま直進してコースアウトし、
コース右脇のコンクリートウォールに激突した。。。。
実話のドキュメンタリーなので泣ける。。
今見てもセナはすごい!
価格:1,000円 |
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