2017年02月03日
Amazonプライムで、「100歳の少年と12通の手紙」を観た。 泣ける映画。
切なくて温かい素敵なお話です。
おススメです!
フランスの劇作家のベストセラー小説で、
『神さまとお話しした12通の手紙』を執筆者のシュミットが
自ら脚色、監督して映画化した作品です。
10歳の好奇心旺盛な少年オスカーは白血病を患っています。
小児病棟にその子は入院していた。
彼は自分の病気についてちゃんと話してくれない両親や医師にいら立って、
特別扱いをされることにも飽き飽きしていました。
彼は心を閉ざしている。
なのに、ある日、
たまたま廊下でぶつかったピザ屋のおばちゃんであるローズにだけは心を開くんです。
そのオスカーは病院に宅配ピザの配達に来ていたローズと廊下でぶつかり、
オスカーは悪態をつく彼女をひと目で気に入るんですね。
ローズは、職業をプロレスラーと言ったり!
この作品はストーリーのテンポが小気味良いですね。
おススメ!
見てね(^^♪
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