2016年05月23日
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』観た! 高をくくってたけど評価通り良かった! エンターティンメント感100%!
2015年公開です。
オーストラリア映画です。
2012年にアフリカのナミビアで撮影されました。
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』観た!
高をくくってたけど評価通り良かった!
エンターティンメント感100%!
前作『マッドマックス/サンダードーム』以来、
27年ぶりに製作されたまし
舞台となるのは、
核兵器による大量殺戮戦争勃発後です。
生存者達は物資と資源を武力で奪い合い、
文明社会が壊滅した世界です。
マッドマックスの世界ですね。
北斗の拳とも同じです。
解説
荒廃した近未来を舞台に妻子を暴走族に殺された男の壮絶な復讐(ふくしゅう)劇を描き、主演のメル・ギブソンの出世作となった『マッドマックス』シリーズ第4弾。同シリーズの生みの親であるジョージ・ミラーが再びメガホンを取り、主役を『ダークナイト ライジング』などのトム・ハーディが受け継ぐ。共演にはオスカー女優シャーリーズ・セロン、『ウォーム・ボディーズ』などのニコラス・ホルト、1作目で暴走族のボスを演じたヒュー・キース・バーンら多彩な顔ぶれが集結。
あらすじ
資源が底を突き荒廃した世界、愛する者も生きる望みも失い荒野をさまようマックス(トム・ハーディ)は、砂漠を牛耳る敵であるイモータン・ジョー(ヒュー・キース・バーン)の一団に捕らわれ、深い傷を負ってしまう。そんな彼の前に、ジョーの配下の女戦士フュリオサ(シャーリーズ・セロン)、全身白塗りの謎の男、そしてジョーと敵対関係にあるグループが出現。マックスは彼らと手を組み、強大なジョーの勢力に戦いを挑む。
シネマトゥデイ
砂漠でのカーアクションと分かっておりましたので、
そうそう気にならなかった作品です。
しかし、映画の評が案外良いんですね。
しかも、第88回アカデミー賞では10部門にノミネートされ、
最多の6部門を受賞したのはなんで??と思っていました。
相変わらずNetflixで観ました。
面白かった!
最初から最後まで釘づけでした。
適役のイモータン・ジョー。
タンクローリーを征服者が襲うということで終始するんですが。
最後は感動までしました。
これは、案外おススメします。
案外というのはこういうのが苦手な方は苦手です。
マックス役は前作とかのメル・ギブソンより薄い感じ。
でもトム・ハーディはクリストファー・ノーラン監督の3作目
『ダークナイト ライジング』にて、バットマンの最大の敵べインを演じました。
出典:posterposse.com
悪役の方が良いかもしれません。
斬新!
キャデラックを縦積み(笑)
でも、エンターティンメントとしては大変面白かった!
映画館で観たかったですね。
理屈抜きに楽しめました!!
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