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2016年03月17日

わずか小さじ1杯の重曹とコップ1杯の水で健康に! 重曹がさらに癌や放射能被ばくに効くと話題に!








写真 2016-03-15 15 27 16.jpg


コップ一杯の水に溶かした重曹を飲むことでみるみる健康になるんです。

元々重曹は胃薬として使われていました。

その成分はもともと体の中にある成分です。


重曹とは、
ふくらし粉やコンニャクの凝固剤、胃薬として昔から重宝されてきました。

化学名 炭酸水素ナトリウム/重炭酸ソーダ/重曹
化学式 NaHCO3


わずか小さじ1杯の重曹とコップ1杯の水で健康に!
重曹がさらに癌や放射能被ばくに効くと話題に!




MKM 健栄製薬)重ソウ 500g

価格:378円
(2016/3/15 21:40時点)
感想(0件)







薬局で売っています。



写真 2016-03-15 15 27 41.jpg




油脂をある程度乳化することができる、
タンパク質をある程度分解することができる、
これが洗浄剤としてのアルカリ剤が得意なことです。



写真 2016-03-15 15 28 28.jpg



人間は、体内が弱アルカリ性です。
体表の皮膚は弱酸性になっています。

健康な体はこの状態を保つように働いています。

そして、体内を弱アルカリ性に保つためにこの重曹がいいんです。



写真 2016-03-15 15 31 27.jpg




重曹を飲めば血液や体液のを弱アルカリ性にします。

内細菌が作り出す酸を中和するなど。私たちが知らない間に、
人体のpHバランスを保つ役割を果たしています。

重曹にはナトリウムが含まれているので、ちょっとしょっぱい味がします。




写真 2016-03-15 15 31 04.jpg



重曹は水に溶かすことで「ナトリウムイオン」と「重炭酸イオン」に分かれます。

この中でマイナスの性質を持つ重炭酸イオンは、体の中にあるプラスイオン「水素イオン」と結合します。

疲労のもとになる水素イオンを汗や尿とともに排出させるため疲労回復につながります。

これが重曹が疲労回復に効く仕組みです。



写真 2016-03-15 15 31 42.jpg



食品添加剤と書いてありますね。



写真 2016-03-15 15 29 53.jpg



これを小さじ1杯コップ1杯の水に溶かします。




実は、この重曹は癌にも効果があると言われています。


癌は真菌類(カビ)のカンジダが原因であるという説があります。

イタリアの医者シモンチーニ氏が、癌の原因は真菌(カンジダ)だと説きます。
癌を治すには、重炭酸ナトリウム水溶液で癌を洗浄することだと。

そしてシモンチーニ医師が言うには、
「癌とは真菌のコロニーであり、重炭酸ナトリウムで真菌を殺菌すれば癌が治る」
ということらしいです。

ガンとはこのカンジダ真菌感染症であり、細胞機能不全であるとする従来の説明は明らかに間違っていると、トゥリオ・シモンチーニは主張する。

シモンチーニは、腫瘍学(腫瘍の治療)、糖尿病や代謝不全の専門医だが、彼はそれ以上の存在だ。彼は患者の利益のために真実を追い求め、型にはまった見解を機械的に繰り返したりしない真の医師である。証明されていない全ての仮説、嘘、操作、欺瞞に基づく「知的整合性」にシモンチーニは挑戦している。ガンの世界的な流行に対し、役立たずの「処置法」を追求し続ける医療体制派に、彼は極めて辛らつであり続けている。

医学界に入った時から、彼はガンの処置法に関して何かが深刻に間違っていると気づいていた。

「私にはひどい苦痛が分かるんです。小児科のガン病棟に勤務していた時、全ての子供達が死亡しました。その哀れでかわいそうな子供達が化学療法と放射線で死んでいくのを目の当たりにして、私は苦悩してましたよ。」

その挫折と悲しみが、この破壊的な疾患を理解し治療するための新たなる探求の道へと彼を導いた。主流の「医学」や「科学」に教化され凝り固まったいかなる前提にも汚されていない、開かれた心と白紙の地図を手に、彼はこの旅を始めた。

人々が医者を全知の「神」と見なすのを止め、途方もない規模の無知がその中に
あると気づく前に、あとどれだけの人々が苦しまなければならないのか?
シモンチーニは、ガンが体内のどこにあろうと、あるいはどんな形をとろうと、全てのガンが同じように振る舞うことに気がついた。そこには共通項がなければならなかった。彼はまた、ガンの「しこり」が常に白いことに着目した。

他に白い物とは何だろう? カンジダである。

シモンチーニは、細胞増殖が激しくなったと主流医学が信じていたもの、すなわち「ガン腫瘍」が、実はカンジダの攻撃から体を守るために細胞を生成している免疫系であることに気がついた。彼が主張するその順序は次の通りである。


通常カンジダは、免疫系によって抑制されているが、免疫系が蝕まれて弱体化した時にカンジダは増殖し、「コロニー」の形成が可能になる。
ついには、そのカンジダが臓器に広がり、免疫系はその脅威に対して別の方法で反応しなければならなくなる。
この「方法」とは、それ自体の細胞で防御壁を形成することであり、この増殖を私たちはガンと呼んでいる。
体内の他の部位へのガンの転移は、発生源から広がる「悪性腫瘍」の細胞群に起因するとされているが、シモンチーニは、これはまったく正しくないと主張する。ガンの転移は、真の原因であるカンジダ菌が発生源から広がるために引き起こされるのである。

私が著書で長年にわたって主張しているように、ガンの発生を許しているのは弱体化された免疫系である。免疫系が効率的に機能していれば、免疫系は手に負えなくなる前に問題を処理する。この場合は、カンジダを抑制することである。



デーヴィッド・アイク公式日本語情報ブログより
http://www.davidicke.jp/blog/20091122/






カナダでの自然療法に『メープル重曹』があります。
3対1の割合で「メープルシロップ」と「重曹」を混ぜたものです。

これを毎日小匙一杯ずつ舐めますと、癌細胞が消えるそうです。
ただ、脳腫瘍には効き目がないそうです。




その他に、重曹は放射能汚染除去に強い威力を発揮します。 

アメリカのニューメキシコ州ロス・アラモス国立研究所のドン・ヨーク氏は、
ウランに汚染された土壌の浄化に重曹を使用しました。

重炭酸ナトリウムは土中からウランを分離させて結合します。
現時点でヨーク氏は汚染された土壌サンプルから92%のウラン除去に成功しました。
すごいですね。



重曹で慢性腎疾患治療もしています。

http://www.biotoday.com/view.cfm?n=34735  
重曹やベーキングパウダー(膨らし粉)の成分・炭酸水素ナトリウムの
慢性腎疾患進行抑制作用が無作為化試験で示されました。


注目しています!
重曹!


懇意にして頂いているIT企業の社長さんの方が先に飲み始めました。

尿酸のコントロルールにも良いみたいだから、
また今度美味しいごはんに行きましょうね!








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