2015年07月19日
手相って当たる? まず、生命線見よう。流年法で時期が分かるよ。
生命線を見てみましょう。
生命線は、その人の健康状態や活力、病気や事故などの出来事を知ることができます。
生命線の長さで長生きであるというのは正しくありません。
生命線の長さや濃さから、その人の生命力の強さを表します。特に長さよりも切れたりしないではっきりと1本刻まれている線が長生きでよい線です。
生命線はそのカーブでも生命力が現されます。カーブが大きく張り出している場合はスタミナがあります。その逆に張り出しが無くてスッとなっている線はスタミナがありません。
また、二重生命線やスタミナ線などが現われていれば勢力的に活躍しています。
生命線も流年法があります。
病気やケガなどの時期を知るとか、生命線の流年法は健康状態を表し、病気やケガなどが起こる年齢を知ることができます。
生命線の途中が途切れていたり、横切る線やが現れているところはその年齢の時に大きな病気やケガなどが起こります。
人差し指と中指の間から生命線に向かって降ろした線を21歳とみます。人差し指の幅分です。
21歳の位置から人差し指の幅分の間隔をとり、それを30歳、40歳、55歳、70歳とみます。
生命線の末端が大きく二つに分かれている場合は、それは旅行線です。故郷から離れて生活することを表します。海外旅行に頻繁に行くとか、仕事で海外へよく人にも出ます。忙しい人です。
簡単でしょ〜。
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