2015年07月18日
手相って当たる? まず、運命線見よう。流年法で時期が分かるよ。
手相って当たる? まず、運命線見よう。流年法で時期が分かるよ。
手相の中で、大きな線は、生命線、感情線、知能線に運命線ですね。
その線に印が出た場所で出来事の起こる年齢が分かります。その見方が流年法です。
生命線と運命線に適用できます。
運命線は手のひらに縦に走っている線です。人によっては薄かったり、
一本の線では無くて幾つもの線である場合もあります。
運命線は何かに没頭する事ができるものがある人や、ワクワクしてる人や、
野心がある場合など線がはっきりしてきます。
運命線は、転職や結婚、環境の変化など人生の大きな転機がある時期に変化が現れます。
その年齢の位置から、その人の運勢の流れを判断します。
この運命線ですがスタート位置は手首側です。
手首の線の位置が0歳です。
中指のつけ根が90歳です。
手首から中指のつけ根を4等分する点が52歳、30歳、22歳です。
運命線と感情線が交差する点がおよそ55歳です。
運命線と知能線が交差する点がおよそ35歳です。
90歳と55歳を2等分する点がおよそ70歳で30歳と22歳を2等分する点がおよそ25歳です。
流年法については、西谷泰人先生の本が分かりやすいです。
1冊持っておくと良いですね。
この運命線ですが横切る短い線は障害がある時です。
枝分かれしているところは転機です。
就職や結婚、環境が大きく変わる時に現れます。
平行に走る線はサポート線と言われ、身内や協力者によって、運勢が上昇することを表します。
親指側にサポート線が現れたら身内から、小指側に現れたら周りや第三者からのサポートです。
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