2016年01月15日
願望のビジュアル化はどこまでした方が効果的か。欲しいもの、願いのイメージの仕方です。
願望のビジュアル化はどこまでした方が効果的か。
欲しいもの、願いのイメージの仕方です。
願望の引き寄せには、
その欲しいもの、、願い、そうなりたいものをイメージするということは分かりますね。
では、どの程度、どのようにイメージするかが問題ですね。
ビジュアル化はどこまでするか。
欲しい目的のものがあるとしたら、
そのものを手に入れたという最終的なイメージだけでいいのか?
それとも、
どのようのそれを獲得したかということまでイメージをした方がいいのか?
いわゆるその欲しい目的のものを獲得する過程の手法、やり方、
どのように手に入るかまで具体的にイメージが必要かどうか。
どう思いますか?
それはこうです。
自分でそのものを手に入れる過程まで自分でも関わってに入れたいと思うときは、
具体的に自分が関わって手に入れるまでに関心を向けていてもいいです。
つまり自分がその欲しいものを手に入れる過程に自分が関わることで、
ワクワクするとか楽しいとか、嬉しいという気分になるなら、
その過程も具体的にビジュアル化していきましょう。
感情がワクワクすることで現実化が加速します。
では、どこまでが詳しく具体的すぎるかということは、
やはり、ワクワクするとか、楽しいと感じるかどうかです。
前向きな感情ならOKです。
充分なデータが集まらないのに具体的すぎると不安や疑惑を感じます。
そういう状態はネガティブになりやすいので
そういう場合は最終的な欲しいものをイメージしていくことです。
いずれにしても、
自分の感情に注意を払います。
前向きの感情が湧くかどうかです。
心地よくいられる方を選択します。
それはイメージ化にも普段の行動にも必要です。
ワクワク感情が動くことが願望引き寄せのコツです!!!!
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