Unity備忘録メモ

Unityの初期設定フォントのArialには日本語が含まれていないため、WebGLで出力実行すると日本語フォントは表示されなくなってしまう。

Unity上ではArialでも他のフォントから日本語を表示してくれるため注意。


日本語を含むフォントを設定すると
WebGL上でも日本語フォントを表示できるようになる。


■ポイント
・日本語フォントを含んでいること。
・ゲーム内で使用する＝フォントの再配布にあたるため
「再配布可能」なフォントを使用すること。


[Unity]
フォントをUnityのアセットフォルダにドラッグ＆ドロップ。
↓
Textのフォントに新しくインポートしたフォントを指定する。

WebGLで動作確認でOK