サラダ時間ブログ

私は元々はコンプレックスの塊のような人間です。

頭も中の下、運動神経も普通、面白い事が言えるかと言うとそうでもない。


そして太っている
私のように小さい頃からデブだった人は皆そうだと思いますが必ずデブだと馬鹿にされます。

もっと嫌な言い方をすればイジメられます。

幸い私はそこまでイジメられることはありませんでしたが人によってはトラウマとなるレベルてすよね。

そんなデブな人たちが健全な精神のまま成長するのは中々難しいものです。


デブであるというだけで私たちは常に蔑まれて見られている気持ちになるのです。


自信なさげな人多いでしょ？


それは仕方がないんですよ。

たまに太っていても自信満々って人もいますがそういう人は途中からデブだったタイプです。

私のように最初からデブだったタイプとは基本的な根っこが違います。

まぁ、もしくはデブでもそれ以外の部分で何か誇れる部分を見つけた人かも知れません。

っと、まぁそれくらいデブというのは精神衛生面からしてみても良くないのですよ。

デブってもう愛嬌で食ってくしかないじゃないですか

欧米なんかではデブは自己管理能力が無いとされて評価が下がるそうです。

日本でも誰もそうだとは言いませんが間違いなくデブの他人からの評価は低いです。


そんなおデブさん達が自信を持って人前に出れるようになるにはそれなりの努力が必要になってきます。

自分の良さを何とか見つけ出して勇気を振り絞るような努力が必要です。


でも、あれ？

もっと手っ取り早い方法があるね？


・・・


痩せればいいんじゃ〜ん！！？？


そうなんです。

デブって確かに怠惰なんですよ。

色々それで評価が下がるってわかっててもデブであることを受け入れているんですよ。

分かってても痩せる努力を怠るのだからやはり怠惰なのです。努力してても痩せられないのも管理する能力がないということなのでやはり評価は下がりますね。

太っている人はとにかく言い訳します。僕もそうでしたから。

時間がないとか、食べる時間が遅いからとか、付き合いがあるからと。

私を取り巻く環境は変わっていないけど私は痩せてきています。

それはやはり私の自信に変わっています。

ぜひ、たまたまこの私の駄文を読んだ太った方がいたらダイエットしてみていただけたらと思いますね。



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