2017年10月10日
生活強度を高くするためのちょっとしたコツなど
どもっうなじろうです。
私の行っているダイエットでは基本的に特別に運動をする時間を設けていません。
だから筋肉が痩せないように常に筋肉に刺激を与え体がなまらないようにする必要があります。
生活強度を高くする必要があるのです。
平日仕事をしている時は自然と生活強度が高くなる場合もありますが休日ではそうでも無いこともしばしば
そこで生活強度を強くするコツをご紹介します。
生活強度を強くしようと思うと重い荷物を持ったりとか重労働をたくさんやるイメージです。
もちろんそういう仕事がある時は積極的にやりに行きましょう。
筋肉を鍛えるいいチャンスです。
しかしそんなに重労働ばかりの生活もシンドイしもっと細かく動く頻度を上げるようにしたほうが良いでしょう。
ゆるゆるの服を着ない
休日に家で一日パジャマのままだった
なんて経験はありませんか?
昔の私はそんなことばっかりでした(笑)
服が緩むと気持ちも緩みます。
休日だろうとちゃんとした服を着ておきましょう。
出来れば緩い服ではなく体を締め付ける服の方が良いと思います。
実際私が今加圧シャツを愛用している理由もこの締め付けが気持ちをシャキッとさせてくれるからなのです。
また、ちょっと素敵な恰好をしていると出かけたくなったりするでしょう?
出かけようと思った時にすぐ出かけられるようにしておくのは結構重要です。
ああ、着替えなくちゃいけないから・・・
っと面倒になったりするのを防げます。
更に綺麗な恰好だとゴロゴロして汚したくないでしょう?
だから自然と立ち振る舞いが綺麗になるんです。
休日こそオシャレな恰好をしてください。
予定をたくさん詰め込んでおく
基本的には忙しくしていることが大前提です。
痩せるためには休んでいる時間はありません。
私は休日も平日も朝起きてから寝るまで無意識にダラダラすることをしないようにしています。
休憩時間はちゃんと用意していますが、それも「意識的に休む」ようにしています。
また、暇な時間が長いとお腹が減ります。
私の経験上、腹が減るのは暇な時です。
退屈しのぎで何かおやつを食べたくなるのです。
忙しくしている時は食べる事なんて忘れてられるものです。
食欲の制御も含めて忙しくしている事は良い事です。
日々の生活でちょっとした工夫を
日々色んな所作の中で出来るだけ体に刺激を与えられるように気を付けています
例えば
- 椅子に座る時背もたれを使わない
- 一人で歩く時は速足
- 鞄は肩掛け紐を使わず手で持つ
- 掃除は箒と塵取りを使う
- エスカレータではなく階段を使う
- 階段は一段飛ばしで歩く
- 基本的に姿勢を良くする
- 電車ではつり革を使って筋トレをする
やはりこういう地味なことの積み重ねが効いてきます。
大切なのは日頃の生活の中で身体を動かす機会を常に探すことだと思います。
では今日もいっぱい動いてください(笑)
では(´∀`*)ノシ バイバイ
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