2017年09月05日
自分の時間が欲しい!サラリーマンが一日一食生活で得られるゴールデンタイム
どもっうなじろうです
私は日々、一日一食を実践しています。
一日一食のメリットは空腹による免疫力の上昇や若返り効果、またダイエット効果などが期待されます。
しかし
もう一つ大きなメリットがあるのです。
それが時間です
単純に普通の人が3回分食べているのに対して私は一回しか食べてませんからその分時間が浮きます。
一回の食事に1時間かけているならその時点で私は普通の人より2時間自由な時間が生まれます。
この差は大きいですね
私の一食は夕飯なので朝と昼を食べません。
そしてそれはサラリーマンにとってはさらに大きな意味を持ちます。
・昼の一時間は大きなアドバンテージ
サラリーマンにとって昼に1時間余分に時間ができると言うのはとても大きな意味を持ちます。
ビジネスマンにとって「まとまった1時間」を確保するというのは大変難しい事です。
朝はバタバタ一日の準備をして、夜家に帰れば1日の疲れでグッタリ。明日の事を考えれば早く寝るだけの生活です。
何かやりたい事があったとしても合間合間の隙間時間を活用して細ぼそとやるしかない
普通のビジネスマンにとって、まとまった時間を作る為には効率化を進め、仕事の優先度を意識して残業を極力排除しなくてはいけません。
でも、どうでしょう?
一日一食にしただけで何も苦労せず1時間のまとまった時間を作ることが可能なのです。
・何が出来るか
さて、そのボーナスタイムで人は何ができるでしょう?
何でもできます
例を挙げてみましょう
* 資格の勉強
* ブログの更新
* 読書
* ゲーム
* 筋トレ
* 買い物
* 動画鑑賞
* 副業
* 午後の仕事の準備
* 昼寝
* 一人カラオケ
* マッサージ
* 銭湯
1時間もあれば大概の事はできます。
出来ない事を探すほうが難しい位です。
もちろん昼休みに実行する為にはある程度準備しておかなければいけない事も有るとは思います。
ただこれだけの可能性を秘めた時間は中々ありません
・実際に私が実施している昼時間の使い方
実際に私がどのようにその時間を使っているか参考までにお伝えします。
主に私は「本屋巡り」をしています。
基本的には事務仕事が多くなってしまうので座りっぱなしが多くなります。
ストレス軽減の為にはやはり動きの有る事がしたくなります。
しかし、ただの散歩では面白みが足りません
その為、散歩も兼ねた「本屋巡り」なのです。
適度な運動と本屋で立ち読みしてインプット情報を増やします。
場合によっては立ち読みだけで数冊読み終わってしまいます。インプットがなければ良いアウトプットも出来ません。
また、本屋巡りは世の中の流行りを確認することもできます。
世間が何に興味を持っているのか確認する意味でも本屋巡りは有用です。
午前中の疲れをリセットし、情報収集と運動を同時にこなせるのでとても素敵な時間です。
また、このような時間の使い方をすると午後も仕事に集中できますので、結果として早く帰って更にまとまった時間を作る事ができます。
本屋巡り以外では集中して読みたい本がある時などは読書に当てることも多いです。
このようにサラリーマンが一日一食を実施すると幸せな時間を得ることができます。
このまとまった時間の使い道は様々ですが、日々やりたい事が出来ないとモンモンとしている人は一度試して見て下さい。
この一時間には人生を変える力が有りますよ。
では(´∀`*)ノシ バイバイ
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