2015年10月28日
糖質制限すると大豆製品が気が付くと多くなる罠
どもっうなじろうです。
日々ダイエットに邁進している訳ですが今日はちょっと気になったことが・・・
私はレコーディングダイエットと一緒に糖質制限も若干ではありますがしているため炭水化物を少な目にしてタンパク質を多く摂取するように心がけています。
そうすると必然的に豆腐やら納豆やら大豆製品をよく食べるようになります。
そう大豆
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これまであまり気にしていなかったのですが私はずっと自分にあるおっぱいを気にしていました。
そもそもダイエットの目的の一つに「おっぱいをなくす」と言うものがあるくらいです。
アレ?
大豆っておっぱいには逆効果なんじゃね?
大豆に含まれる大豆イソフラボンは女性ホルモンと同じ働きをすると言われています。
そのため大量に豆乳を飲んだおっさんがおっぱいが出来たとかいう事例まであります。
もちろんこれはだいぶ飲んだ場合の話のようですが大豆製品にはおっぱい効果があると言うことです。
確かに女性ホルモンを摂取するとおっぱいが大きくなると言いますし。
一応食品安全委員会では通常の食品からの摂取は健康に対する問題はないと発表しております。
っが!!
おっぱいをなくすために頑張っている訳ですから一応気にしたほうが良いでしょう。
この大豆イソフラボンの一日の摂取上限目安と言うのが経験則から一日約75mgとされています。
豆腐一丁で60mg
納豆一パックで37mg
豆乳200mlで50mg
味噌汁で6mg程度とされています。
私はの一日の大豆製品の割合は
豆腐半丁、納豆一パック、味噌汁です。
そうすると
73mg
わーお!ギリギリだ!
この量なら一応健康被害はないと思いますが体に良いと思っていた食品もやはり取り過ぎはよく無いということですね。
良い勉強になりました。
これからはもうちょっと違うたんぱく質も考えようと思います。
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