サラダ時間ブログ

どもっうなじろうです

本日は会社を休んで免許の更新に行ってまいりました〜

免許の更新って警察署でも出来ますが場所によっては即日交付してくれないところもあるので免許センターまでいってきました。

なんせ田舎なので即日交付はしてくれませんでしたｗ

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最近の免許証はＩＣチップが埋め込まれていて免許証の内容がデータ化されているそうです。

なんでも電子化されて行くのはとても良いことだと私は思います。

しかし免許証に関してだけはどうなのでしょう？


ＩＣ化されて見えなくなった本籍の部分


これって意味あります？


事務員の方の説明では「落とした時紛失した時の予防のためだ」ということ


えっ？


でも一番重要な現住所や生年月日とかはそのまま載ってますよね？

むしろ身分証明の意味もあるから見えなくするのにも問題があるのでは？

本籍って一番どうでもいい情報なような気もするしな・・・

というような疑問点が沸々と


しかも確認する為の読み取り装置もまだまだどこにあるかもわからないレベルのシロモノです


そもそも免許証は落としちゃダメだろう

日々持ち歩く物の中で最も重要な物といっても良いものです。


もっと大切に扱わにゃ


結局何のために行ったかよくわからにＩＣ化に対してかかる時間が結構な物でなんだかな〜っと思うわけですね〜


まぁ数年に一回の更新の時ちょっとめんどくさいのと本籍を確認したい人の場合確認するのがめんどくなったというだけなので普通はあまり文句言う人もいないからなぁなぁなままここまで来てしまったんだろうな〜


電子化というのもうまくやらないとなんも意味なくてむしろ逆効果になるということなんだなと勉強になりました


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