2015年05月31日
現代人の部屋は明るすぎるのではないだろうか?
どもっうなじろうです。
最近妻と生活してて色々と気づかされるのですが日本の家というのは結構明るいですよね。
そもそも日本の家は基本的に照明がダサい。
ひとつの照明で部屋全体を明るく仕様とするからでっかくて協力な照明が必要になってきてしまいます。
それに引き換えどうでしょうPR
こんなんだぜ!?
一体なにが違うのか・・・
というか違い過ぎてどこを直したらいいのか・・・
ただ間違いなく言えるのは照明が明るすぎず、ささやかな物を多く置くことがオシャレの秘訣といえるでしょう。
まず白色の蛍光灯はNGです。
これは勉強などの作業する場合は良いですが、休む場所やリビングなんかでつかうと神経がとがってしまってあまり休めません。
温かみのある色の方がおしゃれです。
後は1つの照明で部屋を明るくするのではなく間接照明で明るくすることが重要ですね。
ちなみにこれは何もオシャレのためだけに言っているわけではありません。
リビングなどの休息をとる場所ではやはり暖色系の色の照明の方がリラックス効果が高いです。
また、夜就寝する前にあまり蛍光灯のような強い光を浴びていると睡眠が浅くなります。
そうすると疲れが取れず次の日が大変です。
いろんな意味で日本の照明は「疲れるための照明」なのです。
このようなことから我が家では私の書斎以外はすべて暖色系の照明が使われています。
みなさんもぜひ蛍光灯から優しい光への変更を
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