うめちゃんのお気に入り

フコイダンについて調べてみた（その1）の続きです。
「フコイダンの市販製品一覧表」を作成したのですが、どうしても、ここのブログの字数制限内に収めることが出来ず、掲載を断念しました。字数制限の緩い別の所で（その１）・（その２）と一覧表をまとめて公開することにします。

【市販されているフコイダン】
フコダインの効能（癌に効くなど）を盲信するのは危険で、あくまで健康食品として摂取するのが良いと思います（コレは健康食品に共通する事ですが）。

従って、癌患者を抱える家族の足元を狙って高額な製品を売りつける業者を避け、信頼できるメーカーの製品で安価なものを購入するのが良いと思います。

ヤクルトのフコイダン2袋1kgを購入したいのですが、Web上では販売サイトが見当たりません。フコイダンは化粧品の材料としても使われているようですので業務用で一般には販売していないのでしょうか？

下記の「サプリメントクチコミランキング」によりますと、「もずく酢」一杯分でフコイダン1,008mgが得られるようですので、安く安全に摂取ということであれば「もずく酢」が最強かもしれませんね。

また下記の「フコイダン一覧表」を眺めると、フコイダンの種類や質を無視し量だけに注目すれば、アンマーフーズの「フコイダンゼリー(シークワーサー＆タンカン味)パウチタイプ」が１パック￥200でフコイダン1,000mg摂取でき、お得のように思います。

とすると、朝「もずく酢」を１パック食べ、適当な時間に上記パウチを摂ると１日2,000mgのフコイダンが取れてしまうことになりますね。

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by サプリメントクチコミランキング
（以下、引用）
フコイダンの摂取法
・フコイダンの1日目安量は定められておりません。
・主な供給源は海藻類です。とくにもずくには多く含まれています。フコイダン含有量はもずく酢一杯分（約40g）で1,008mg、ひじきの煮物40gで約680mgあります。（一部略）

フコイダンを摂取する際の注意点
・食品として摂取する場合は、昆布は1日2mg以上毎日とり続けないようにしましょう。ヨウ素の過剰症の心配があります。(一部略)





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