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大田区「花火の祭典」と六郷九条の会

先日、大田区の「花火の祭典」に行きました。
多摩川の下流・左岸側で大田区主催の花火大会でした。京急「六郷土手」で電車を降り、多摩川の土手方向に進み河川敷が観覧席となっていました。

大田区のホームページのイベントカレンダーによると、
大田区では昭和59年8月15日に世界の恒久平和と人類の永遠の繁栄を願い、平和都市宣言を行いました。これを記念する「花火の祭典」は今年で24回目を迎えます。・・・と言うことだそうです。
大田区 イベントカレンダ 大田区平和都市宣言記念事業「花火の祭典」(羽田空港国際化記念)

花火はYoutubeにアップした人がいらっしゃるようなので、気分だけでもお楽しみください。

2010年8月15日 大田区 「花火の祭典」:オープニング

しかし、平和都市宣言記念ということで、「六郷九条の会」とやらが大会開催前のまだ明るいうちに、拡声器を使って大音響で宣伝していました。

日本の周囲は混乱が起これば火事場泥棒 - - - - レイプ・略奪が国技の国(台湾の李登輝さんによると土匪国家)に囲まれています。日本の暴力団構成員の殆どが在日(南北)朝鮮人だと言います。朝鮮人は日本の敗戦後、朝鮮半島や日本でレイプ・略奪はもちろん集団発砲・殺人事件を犯したのは周知の事実です。

憲法九条を守れ、非武装非抵抗などとという連中は、こんな犯罪集団が、戦時・準戦時状況になったら普段の粗暴な振る舞いを改め紳士になると考えているんでしょうか。

日本国憲法は、信条の自由を保証していますので、犯罪的行為でなければどのような考えを持っていても許されるのですが、戦時あるいは準戦時にこのような人たちが近くに住んでいると不安です。

準戦時状況(恐らくテロ活動でしょう)となった時には家族や隣人を守りたい、うめちゃんとしては、こんな人達がそばに居ては巻き添えとなりそうで不安ですので、九条の会の会員は町外れに、そして、できたら爆撃機から見えるように屋根におおきな☓点でもペイントして貰って自らの信条に従い率先して標的となることを引き受けてもらいたい。善良な隣人を巻き込まないで欲しい。・・・と思いました。
(たまには、こんな内容のブログは如何でしょうか?)

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