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2018年12月24日
西郷どん第４２回「両雄激突」感想
オープニングでも象徴的に描かれていますが、西郷隆盛と大久保利通は、ついに今回のラストで袂を分かちました。
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それにしても、長州出身の政治家は汚職ばかりだったんですね。
事実とすれば、これでは周囲の理解が得られないのは、当たり前です。
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それにしても、長州出身の政治家は汚職ばかりだったんですね。
事実とすれば、これでは周囲の理解が得られないのは、当たり前です。
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2018年12月05日
西郷どん第４１回「新しき国へ」感想
西郷菊次郎のヨーロッパ行きに糸がいい顔をしなかったのは、我が子を手放す寂しさからだったのですね。
養母ではありますが、もう自分の子としていつくしんでいたことが分かりました。
養母ではありますが、もう自分の子としていつくしんでいたことが分かりました。
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2018年11月25日
西郷どん第４０回「波乱の新政府」感想
廃藩置県を中学生のころ習いましたが、藩を県に置き換える理由が分かりませんでした。
でも、今回を見て、それが各藩が徴収していた税を明治政府に集中させるためだったという理由が説明されており、分かりやすかったです。
でも、今回を見て、それが各藩が徴収していた税を明治政府に集中させるためだったという理由が説明されており、分かりやすかったです。
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2018年11月17日
西郷どん第３９回「父、西郷隆盛」感想
ナレーターの西田敏行さんが実は、西郷隆盛の息子だったという事が明かされました。
最初から決まっていたのか、それともテコ入れで西田敏行さんの登場となったのかは分かりません。
じゃあ、朝ドラ「まんぷく」ナレーターの芦田愛菜さんも、何らかの役で今後「まんぷく」に登場でしょうか。
松坂慶子さんと内田有紀さんは、同時期に朝ドラと大河ドラマ、同時出演ですね。
最初から決まっていたのか、それともテコ入れで西田敏行さんの登場となったのかは分かりません。
じゃあ、朝ドラ「まんぷく」ナレーターの芦田愛菜さんも、何らかの役で今後「まんぷく」に登場でしょうか。
松坂慶子さんと内田有紀さんは、同時期に朝ドラと大河ドラマ、同時出演ですね。
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2018年11月10日
西郷どん第３８回「傷だらけの維新」感想
２番目の弟は戦死してしまいました……。
戦にさえ行かなければ、奥さんも子どもも、夫を父をなくさずに済んだだろうに……。
しかし、本人が志願して行ったのです。
「やらない後悔より、やった後悔の方がマシ」
とは、よく言われる言葉ですが、この場合、戦に行ったのは、果たしてどうったのでしょうか。
戦にさえ行かなければ、奥さんも子どもも、夫を父をなくさずに済んだだろうに……。
しかし、本人が志願して行ったのです。
「やらない後悔より、やった後悔の方がマシ」
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2018年10月21日
西郷どん第３７回「江戸無血開城」感想
慶喜が逃げたのは、日本がフランスとイギリスの代理戦争の舞台になるのを避けるためだった――と描かれていました。
慶喜にもそれなりの理由があるとされました。
戦は北へと映るようです。
会津の白虎隊の悲劇も描かれるのでしょうか。
東北出身の私としては気になるところです。
鈴木亮平さんは、どんどん太ってきましたね。
また、役作りのため体重を増やしているのでしょうか。
健康を害さないようにしていただきたいです。
（2018年10月10日記）
慶喜にもそれなりの理由があるとされました。
戦は北へと映るようです。
会津の白虎隊の悲劇も描かれるのでしょうか。
東北出身の私としては気になるところです。
鈴木亮平さんは、どんどん太ってきましたね。
また、役作りのため体重を増やしているのでしょうか。
健康を害さないようにしていただきたいです。
（2018年10月10日記）
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2018年10月20日
西郷どん第３６回「慶喜の首」感想
かつては大河ドラマの主役だった徳川慶喜なのに、今回はずいぶん情けなく描かれています。
西郷との戦いにおいて、部下を捨てて逃げる。
慶喜が主役の大河ドラマの時って、この辺、どう描かれていたのでしょう？
見ていなかったので分かりませんが、気になるところです。
（2018年10月10日記）
西郷との戦いにおいて、部下を捨てて逃げる。
慶喜が主役の大河ドラマの時って、この辺、どう描かれていたのでしょう？
見ていなかったので分かりませんが、気になるところです。
（2018年10月10日記）
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2018年10月18日
西郷どん第３５回「戦の鬼」感想
坂本龍馬が暗殺されましたね。
かつての大河ドラマ「龍馬伝」では、坂本龍馬が主役でしたから、暗殺されたところでドラマは終わりでした。
「西郷どん」では、西郷隆盛が主役ですから、龍馬暗殺後ももちろんドラマは続きます。
おりょうさんが、西郷吉之助（隆盛）に文句を言もいに行くシーンがありました。
「龍馬伝」には無かったものです。
徳川慶喜も篤姫も勝海舟も、かつて大河ドラマで主役として描かれましたが、もちろん今回は脇役だったり悪役だったりします。
史実はちょっとしか分かっていないのですから、何を食べたかとか、何を話したかとか、99％は物語作者の創作です。
それまで温厚な人柄に描かれていた吉之助が、「戦の鬼」となってきました。
来週は弟が戦死してしまうようです。
次回はどうなっていくのでしょうかね。
（2018年10月8日記）
かつての大河ドラマ「龍馬伝」では、坂本龍馬が主役でしたから、暗殺されたところでドラマは終わりでした。
「西郷どん」では、西郷隆盛が主役ですから、龍馬暗殺後ももちろんドラマは続きます。
おりょうさんが、西郷吉之助（隆盛）に文句を言もいに行くシーンがありました。
「龍馬伝」には無かったものです。
徳川慶喜も篤姫も勝海舟も、かつて大河ドラマで主役として描かれましたが、もちろん今回は脇役だったり悪役だったりします。
史実はちょっとしか分かっていないのですから、何を食べたかとか、何を話したかとか、99％は物語作者の創作です。
それまで温厚な人柄に描かれていた吉之助が、「戦の鬼」となってきました。
来週は弟が戦死してしまうようです。
次回はどうなっていくのでしょうかね。
（2018年10月8日記）
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