ウルトラみかどSHOP

　ご存知でしたか？

　「脳卒中」が日本における寝たきり介護の原因第1位ということを。
　実に日本人の5人に1人がかかり、全死因の第4位なんです。

　忙しくて病院になんて行けない？
　仕事と健康とどっちが大事なんです！

　50代のある男性がくも膜下出血で救急搬送されてきて、緊急手術をすることになりました。
　見たところ、いかにも暴飲暴食をしていそうな、見事な体形。
　奥さんの話によれば、長らく高血圧を抱えていたそうです。

　ですが、
「忙しいのに病院なんて行けるか」
「食べたい物も食べられなくなるくらいなら死んだほうがマシ！」
と、奥さんの通院のすすめにも聞く耳を持たなかったとのこと。

　手術の結果一命はとりとめましたが、手足の麻痺と知能障害が残り、長期のリハビリが必要となりました。
　リハビリがある程度うまくいっても、ビジネスの現場への復帰は難しい状態でした。

　脳卒中は適切に治療をしたとしても高い確率で後遺症を残します。
　脳の細胞は1度ダメージを受けてしまうと2度と再生しないからです。
　くわえて、内臓機能などは健常であることから、後遺症をもったまま何十年も生きるケースが多く、これが介護の原因第1位となる理由なのです。

　あなたは大丈夫ですか？

　50代男性の6割が高血圧を放置しているという統計結果があります。
　高血圧をはじめとする生活習慣病が脳卒中の原因であることは、疑いありません。
　さらに、高血圧は脳卒中のほか、心筋梗塞や腎臓の障害など、その他の重大な病気につながります。

　それなのに、なぜ多くの人（もしかしたら、あなたも）は、こうした症状を放置してしまうのでしょうか？

　高血圧などのいわゆる生活習慣病は「サイレントキラー」と呼ばれます。
　自覚症状が全く無いのにもかかわらず、ある日、致命的な病気を引き起こすからです。
　しかし症状がほとんど出ない一方で、治療には定期的かつ長期的な通院と服薬が必要なケースが少なくありません。

　多くの場合40〜50代の働き盛りの時に勤務先の健診などで指摘され始めますが、
「治療したほうがいい」
と言われていても、特に自覚症状がないうえに忙しい。
　ほったらかし。
　その結果、先述の方のような悲劇を招いてしまうのです。

　いそがしくて血圧のケアをできないあなたに。

　毎日、たった４粒のむだけで、血圧をコントロールできる健康食品があるんです。

　効果の秘密は「わかめペプチド」

　わかめペプチドには、

○　血圧を下げやすくする
○　血圧を上げにくくする

といった、２つの働きがあるんです。

　「理研のわかめ」って聞いたことありませんか？
　あの有名な「理研」が作っている健康食品ですから、信頼性もバツグンですよね。

　飲んだ方からは、

「３か月で安定を実感できた」
「持ち運びに便利なので、出張先にも簡単に持参できる」
「小さな粒なので、味やにおいを気にせずのめる」
「血圧の安定により、精神的な安定も得られた」

といった喜びの声が寄せられています。

　今なら、送料無料の特別価格で、２週間分（56粒入）お試しできるとのことです。

　高血圧による不利益はいっさい自覚できないのです。
　そして、脳卒中などを引き起こしてからでは――不利益を自覚してからでは――遅いのです！！

「忙しい」
「病院キライ」
「高いお金がかかるのはいや」
「簡単に血圧コントロールしたい」

　そんなあなた！
　内臓だけは頑丈なまま、何十年も寝たきりで奥さんや息子のお嫁さんやヘルパーさんにおむつをかえてもらいながら長生きしたいですか？
　そんな未来はやめにしましょう。

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