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映画「武士の家計簿」

映画「武士の家計簿」

■内容・ストーリー 代々加賀藩の御算用者(経理係)である下級武士の猪山直之(堺雅人)は、家業のそろばんの腕を磨き出世する。しかし、親戚付き合い、養育費、冠婚葬祭と、武家の慣習で出世の度に出費が増え、いつしか家計は火の車! 一家の窮地に直之は、“家計立て直し計画”を宣言。家財を売り払い、妻のお駒(仲間由紀恵)に支えられつつ、家族一丸となって倹約生活を実行していく。見栄や世間体を捨てても直之が守りたかったもの、そしてわが子に伝えようとした思いとは――。世間体や時流に惑わされることなく、つつましくも堅実に生きた猪山家三世代にわたる親子の絆と家族愛を描いた物語。 ■キャスト・スタッフ 出演:堺 雅人、仲間由紀恵、松坂慶子
監督:森田芳光

 ヤフーのGyaOというサイトで無料で見させていただきました。1月25日まで見られます。私自身が今貧乏なので身につまされるものがありました。私としては、結論から言わせていただくと5点満点中の3点、良くも悪くもないというところでしょうか?時間が2時間08分と結構長いのと、淡々と長々一本調子でダラダラと過ぎていく展開。ハラハラドキドキ感が感じられなかった。もう一つ面白みが無いと感じました。
 しかしながら、どこの家でも、どんな時代でも、親というのは、家計のやりくりに大変だったんだなと、今の自分に重なり合い、主人公の妻駒のような、できた家内が理想の家内であるが、今の自分には、いないなーと思いました。
 この感想は、私の感想で、まだ見ていない方は、是非見ていただいて感想をお聞かせいただけたらありがたいです。
ただ、私自身は、あまりお勧め映画ではありません。

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プロフィール

ラッシュアワー伊達
本当にしがないサラリーマン。現在51歳、妻子持ち。一時は、年収900万まで稼いでいたが、転職と同時に貧乏サラリーマンへ。生活が激変。このままでは、一家自殺も視野に入れねばならない程貧乏。
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