2016年12月24日
12月24日 今年2回目の投稿 徒然
今年2回目の投稿 徒然
先日、久々にどうにかこうにか?そこそこのサラリーマン人生!から転落人生を歩み続けてきた私が、現在54歳になり、今年2016年もとうとう終わろうとしています。また、無駄に永らえてきました。何度も自殺という言葉が頭をよぎり、踏み切る勇気がない為いまだに生き続けています。
この年まで生き続けてきて、心に深く残っている記憶 幸せ、不幸、苦痛、苦難 どれが多いのか?間違いなく一番少ない記憶は、幸せ 何のための人生だったのか??今更、若いころの何の根拠もない若さという言葉だけで希望を抱いていた。あの希望、未来、夢、将来という無は、なんだったのか?こういう年齢まで来ると夢も希望も、情熱の持続力=やる気、継続力など全くなくなりました。今年12月31日までに死ねれば、生命保険4000万円、来年1月1日から1000万円、社会的に私の価値が四分の一になります。これも高額な保険料を支払って初めて成立する事実。保険料を払えなければ、社会的価値は、無どころではなくマイナス=社会的迷惑、社会的負、存在価値のないもの、社会的悪
人生という航海をできるだけ人に優しく接してきた、出来るだけ努力してきた、つもりです。なんでこんな人生なんだろうか?40歳で係長伊達、退職。退職の根本原因は、リストラ、リストラされたのではなく、やる方=リストラされる人を指名する側、これが、私の心が、人間としての信念が、どうしても耐えることができず、会社という組織、社長の人間性に失望して、依願退社。妻子からは、「お父さん、しょうもない意地を張らんかったら、家族幸せやったのに」という言葉!違う、妻子たちは、私の稼いでくる給与だけが、目的であり、私が、元気で給与を運んで来れば、妻子は幸せ、これが本心だろう。
こんなくだらない愚痴をお読みくださり本当にありがとうございます。もし興味をお持ちになれば、過去のブログを遡って読んでみていただければ、転げ落ちていく転落人生、ここまで至る人生が、少しは、ご理解いただけ、あなたの人生の何かのお役立てれば幸いです。
また、次回、前々の転職人生の続きに続きます。
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