2015年12月30日
とうとう今年、2015年も何とかなりました!前編
とうとう、2015年も終わろうとしています。気がつけば、どうにかこうにか?生きています。会社勤めに嫌気がさし、10数
年勤務して、実直、真面目、一生懸命、誠実さを武器に、勤務5年ほどで係長に昇進、年収900万円を稼いでいた印刷
会社を辞めて、はや14年ほど経ちました。辞めた時、39歳くらいだっと思います。年収は、激減、辞めた年の翌年、所得
税、住民税の高額なこと、たまたま、退職金が有ったので、どうにか払えました。今思えば、退職金が無かったらどれほ
ど恐ろしいことになったことか?
退社後、しばらく、印刷会社以外の仕事を探したのですが、何のとりえもない未経験の私を、雇ってくれる会社が無く、
今までの蓄えで何とか、生活費、住宅ローンなどをはらいつつ、生きてきましたが、蓄えが底をついてきたので、仕方な
く、知人の紹介で再度印刷会社へ再就職。今考えると、真面目に仕事に取り組んでいると、誰かが見てくれているもん
だなと思いました。というのは、辞めてしばらくして、辞める前の会社で一緒に働いた同僚で、私より先に退社された方
から、「辞めたん、今どうしてるん?」という連絡、「もし、働く気が有るんやったら紹介したるでー!!伊達君、真面目や
から、紹介できるでー」と。有りがたさで一杯でした。
というわけで、再度印刷時会社に行く、真面目に働いていたが、2年ほど、黙々と働いていたが、一向に昇給が無い、
仮に、このままずーと20年同じ給与!げげ!!と思いながら働いていたら、再度、知人から、別の印刷会社に来ないか
というお誘い、渡に船と思い、再再度別の印刷会社に転職。
印刷経験者ということで、面接時に、こちらの条件を提示、会社側もOKということで、再転職。真面目に働いていたが
1月めの給与明細を見てびっくり。話が違う。少なすぎる。専務に直談判に行くと、最初の三カ月は、試用期間ということ
で、仕方なく働く。4ヶ月目の給与を見て、騙されたと気づきました。それでも背に腹は代えられないので、とにかく次の
仕事を決めるまではと思い働く。
入社当時、別の社員から、「伊達さん、別の印刷会社からやってきましたん?騙されてますよ!ええ話されたんと違い
ますか?、嘘ばっかしですから!!」言われた時は、何が何だか?わかりませんでしたが、4カ月後によくわかりました。
この会社、在日朝鮮人の社長、一族の会社で、金銭的なもめごとで社員が次々と辞めているという会社。嘘ばっかし、
だから、契約書もなし、証拠を残さない。言った言わない、約束した、してない!の水かけ論当たり前。証拠が無けれ
ば、何でもアリという会社。やられたと思いました。とにかく今は、無収入ではまずいと思い、とりあえず、次の会社を
探しながら、働いていました。
ところが、次の会社探しながら、あちらこちらと面接に行っていると、ひとつの部署の従業員が、同じ時期に、大量に
会社に不満で辞めるという事態に、10人くらいの部署で5人ほどが、ほぼ同時期に辞めるという事態になり、ある朝、
会社に出勤すると、入り口で社長が、待っていて、「話が有るから、車に乗りなさい」ということで、近所の喫茶店に
拉致連行され、尋問。「伊達君は、辞めんやろうな!」私、ちょうど面接を受けた会社の2次面接を予定中だったので
「私も、辞めようと思っていますよ!」と正直に答える。社長、「なんでや?」と。私、「最初の話と、約束と条件が違います
から辞めようと思っています。」と。当時、社長の息子が、部門長をしていて、社長いわく、「息子を助けてやってくれ!
労働条件は、守るからと」というわけで、情に竿させて流され、承諾。この時に、書類で取り交わせばよかったのですが
この時には、息子を思う親心に流されそこまで思いませんでした。この事が、のちに、私が、在日朝鮮人が嫌いになる
きっかけでした。今日は、ここまで。長文、つたない文章表現、お読みいただき有難うございました。
年勤務して、実直、真面目、一生懸命、誠実さを武器に、勤務5年ほどで係長に昇進、年収900万円を稼いでいた印刷
会社を辞めて、はや14年ほど経ちました。辞めた時、39歳くらいだっと思います。年収は、激減、辞めた年の翌年、所得
税、住民税の高額なこと、たまたま、退職金が有ったので、どうにか払えました。今思えば、退職金が無かったらどれほ
ど恐ろしいことになったことか?
退社後、しばらく、印刷会社以外の仕事を探したのですが、何のとりえもない未経験の私を、雇ってくれる会社が無く、
今までの蓄えで何とか、生活費、住宅ローンなどをはらいつつ、生きてきましたが、蓄えが底をついてきたので、仕方な
く、知人の紹介で再度印刷会社へ再就職。今考えると、真面目に仕事に取り組んでいると、誰かが見てくれているもん
だなと思いました。というのは、辞めてしばらくして、辞める前の会社で一緒に働いた同僚で、私より先に退社された方
から、「辞めたん、今どうしてるん?」という連絡、「もし、働く気が有るんやったら紹介したるでー!!伊達君、真面目や
から、紹介できるでー」と。有りがたさで一杯でした。
というわけで、再度印刷時会社に行く、真面目に働いていたが、2年ほど、黙々と働いていたが、一向に昇給が無い、
仮に、このままずーと20年同じ給与!げげ!!と思いながら働いていたら、再度、知人から、別の印刷会社に来ないか
というお誘い、渡に船と思い、再再度別の印刷会社に転職。
印刷経験者ということで、面接時に、こちらの条件を提示、会社側もOKということで、再転職。真面目に働いていたが
1月めの給与明細を見てびっくり。話が違う。少なすぎる。専務に直談判に行くと、最初の三カ月は、試用期間ということ
で、仕方なく働く。4ヶ月目の給与を見て、騙されたと気づきました。それでも背に腹は代えられないので、とにかく次の
仕事を決めるまではと思い働く。
入社当時、別の社員から、「伊達さん、別の印刷会社からやってきましたん?騙されてますよ!ええ話されたんと違い
ますか?、嘘ばっかしですから!!」言われた時は、何が何だか?わかりませんでしたが、4カ月後によくわかりました。
この会社、在日朝鮮人の社長、一族の会社で、金銭的なもめごとで社員が次々と辞めているという会社。嘘ばっかし、
だから、契約書もなし、証拠を残さない。言った言わない、約束した、してない!の水かけ論当たり前。証拠が無けれ
ば、何でもアリという会社。やられたと思いました。とにかく今は、無収入ではまずいと思い、とりあえず、次の会社を
探しながら、働いていました。
ところが、次の会社探しながら、あちらこちらと面接に行っていると、ひとつの部署の従業員が、同じ時期に、大量に
会社に不満で辞めるという事態に、10人くらいの部署で5人ほどが、ほぼ同時期に辞めるという事態になり、ある朝、
会社に出勤すると、入り口で社長が、待っていて、「話が有るから、車に乗りなさい」ということで、近所の喫茶店に
拉致連行され、尋問。「伊達君は、辞めんやろうな!」私、ちょうど面接を受けた会社の2次面接を予定中だったので
「私も、辞めようと思っていますよ!」と正直に答える。社長、「なんでや?」と。私、「最初の話と、約束と条件が違います
から辞めようと思っています。」と。当時、社長の息子が、部門長をしていて、社長いわく、「息子を助けてやってくれ!
労働条件は、守るからと」というわけで、情に竿させて流され、承諾。この時に、書類で取り交わせばよかったのですが
この時には、息子を思う親心に流されそこまで思いませんでした。この事が、のちに、私が、在日朝鮮人が嫌いになる
きっかけでした。今日は、ここまで。長文、つたない文章表現、お読みいただき有難うございました。
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