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今、そこにある本当の危機

 なかなか更新できなくてどうもすいませんでした。リアルビジネスが、とんでも無いことになり、どうにもこうにも、ここまで来るとは考えられない状況です。何が?とわからない方も、たくさんいらっしゃるとは思いますが、まずは、私のブログのはじめの方から読んでくださればおわかりになると思います。
 何で、ここまでリアルビジネスが悪くなるとは?本業の会社員の稼ぎが、これほどまでに落ち込むとは?誰が予想できるでしょうか?もともと、別の印刷会社で、年収650万円から900万円ほど稼いでいたのが、会社のリストラや派閥争い、その他のごたごたに愛想を尽かして、13年ほど勤めた会社を離職。当時、係長という役職で、新任の部長兼工場長に、「工場であと何人かリストラせなあかんねん、誰がいい?」とうれしそうに聞かれ、「同じ釜の飯を食うた仲やのに、誰って選べません。選ぶんやったらそっちで選んでください。私は、そんなのには、協力できません。」と。会社ってこんなもんか?と思い嫌気がして、それが引き金になり離職。
 後は、なんとかなるで、と思い、この会社で何でもできたからとたかをくくり飛び出したのはいいものの、世の中そんなに甘くなかった。それが、40歳の時だったかな?今から6年位前かな?
 それでも、辞めた会社で一緒に仕事をしたことがある知人で、私よりもっと前に辞めた人から、伊達君なら紹介したるでと違う印刷会社を紹介され、働くことに。そこで、まる2年働くが、昇給が全くなく、悩んでいるときに、違う知人に別の印刷会社を紹介され転職。ここが、今いる飛んでもない印刷会社。ここももう3年半くらいになるが、どう考えてもまとも?な印刷会社ではない。初め、「社長の私も20数年間社員として働いてきましたので、社員の気持ちはよくわかります。」という言葉を信じて働いてきましたが、入社当時から、胡散臭い話がひっきりなし。
 刷版課の人に呼び止められ、「伊達さんも、別の印刷会社からきはったん?また、給与とかうまい話されたん違いますか?騙されてますよ?」
 「騙されている?」意味が理解できず、「そんなこと無いじゃないですか」と言いつつ、とりあえず働きました。初めての給料を見てびっくり。話が違う。専務に糾弾すると、「試用期間ですから」とごまかされ、試用期間終了時点後も同じで、騙されたと気づく。もともと、年収480万円保障してくれるなら、お世話になりますという話が、日給8000円?それじゃ日雇いやんけ!それに賞与なし?条件違いすぎるやんけ!ええ加減にしろ。俺が独身であったら一族皆殺しにするどーくらいの憤りを感じたのを今でも覚えています。それで、また、転職先を探しながら勤めていると、現場の優秀な人員が5人位いっぺんに辞め、にっちもさっちもいかなくなり、ある日、社長に呼び出されて、話があるというので、聞くと、「辞めんといてな!」、私「辞めよう思うてます」、「なんでや!」、私「生活できませんから、それに約束守られませんから!」、「なんぼあったらいいんや?」、私「交通費別で、手取りで33万円」、「わかった」ということでとりあえず、辞めないことにしましたが、翌月の給料見て「騙されて」と再度気づく。月額固定給35万円、社会保険費など引かれて手取り28万円程度、しかも交通費2万円プラスだが、交通実費26500円で、毎月交通費6500円赤字。それも入社前に、交通費2万円までしか出ないなんて何にも言わず、入社した後になって言い出す。
 本業の印刷の方も、品質悪いし、社員は、商品知識ないし、こうゆう風にした方がいいん違いますか?と別の印刷会社での経験意見を述べるも、無視なのか?理解できないのか?知らんふり。品質不良商品平気で良品に混ぜよるし、どうにもこうにもなりません。先方からクレームで、返品商品送り返してきたものも、検品するのかと思えば、したふりだけして、再度、ラッピングして再納品。これじゃ騙し、詐欺やで。
 おまけに、この百年に1度と言われるくらいの大不況時に、地方の土地と15年前の中古の印刷機2台、メーカー通さず、ブローカーから買う。新規設備投資。印刷機なんて日進月歩、いやいや秒進時歩の時代に、それが大きな会社の負債になり、会社が傾いている。その責任を幹部社員で取るわけわなく、社員全員に責任転嫁。昨年12月にいきなり給与カット、額にして7万円位、そして今回4月分給与から約3万円、しめて10万円位ダウン。そして今回ゴールデンウィーク、日給制にされたので、休めば、1日の日給がなくなる。5月の給与がなくなるのは必然。
 月給制の時には、お盆休みでも、急に仕事が入り、機械を回してくれと言われれば、否応なく出勤、それも無報酬で、また年末にも急きょ印刷機を回さなければならなくなると、依頼されると出勤、同じく無報酬。そんな貢献「当たり前」だと専務。
 とにかく、この会社を脱出せねば、本当に自殺でもしなければならなくなる。自殺すれば、少しは、保険金が入るであろう。それで家族は、当面は、生きられるであろう。あと、残された手段は、自殺くらいか?
 

 
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プロフィール

ラッシュアワー伊達
本当にしがないサラリーマン。現在51歳、妻子持ち。一時は、年収900万まで稼いでいたが、転職と同時に貧乏サラリーマンへ。生活が激変。このままでは、一家自殺も視野に入れねばならない程貧乏。
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