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小さな幸せ1

 昨日、ようやく定額給付金の申請書類が届きました。
 私が住んでいるのは、猪名川町というところですが、ここまで来るには、いろいろと議論がありましたが、とりあえず貧乏人の私には、有り難いことです。いつになったらもらえる?ねんと思っていましたが、ようやく申請書を書き、郵送しました。
 ところが、いつ振込されるかは、まだわかりません。いったいいつになるのか?なぜわからないのでしょうか?また、税金なんかは、申請しなくても、勝手に修正し、勝手に足らない分催促するくせに、返却する時には、なぜか申請が必要なのはおかしい。根本的に、税金を取る時には、申請ではなく、勝手に調べて、段取りまですべて自動的に徴収=源泉徴収するのに、戻す場合は、必ず申請って、どこかおかしくない。もともと、税金でとられたお金を返すだけなのに。だったら、税金を国策として無税まではいかなくても、所得税世界一安い国という戦略をたてて、外国の超お金もちを日本に集めたらどうでしょうか?そうすることにより、流動性がうまれ、内需拡大が期待できませんか?タックスヘブンジヤパン構想!
 税金が無ければ、国家が成り立たないことも承知ですが、今の政治は、いつも自分たちは、安全圏の中にいて、自分たちの都合だけで、庶民にはわかりにくいように難しくして、いいようにうまくごまかせれている気がします。年金問題、後期医療制度、介護制度、などなど。政治家で本当にこの国を憂い、自分の私財を投げ出してでも良くしようという人がいるとは、到底考えられない。
 年金制度改悪はするが、議員年金制度は改悪しない、企業献金原則禁止はしない、だったら政党助成金もらうな!天下り即全面禁止なぜできない!自己の利益の為に政治家になるな?
 そんな社会の仕組みをどうにもできない自分が情けないですが。
 でも、今まで多額のとられ続けた税金が少しでも取り返せるというのは、小さな幸せです。
 ところが、細君曰く、「もう、子供の入学関係の費用に全部使うから、お父さんにまで回りません。それでもまだたりないわ」ですって。


















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プロフィール

ラッシュアワー伊達
本当にしがないサラリーマン。現在51歳、妻子持ち。一時は、年収900万まで稼いでいたが、転職と同時に貧乏サラリーマンへ。生活が激変。このままでは、一家自殺も視野に入れねばならない程貧乏。
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