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面接に行ってきました。2月13日

2月13日転職の為面接に行ってきました。
現在の会社に嫌気がさし、この年(46歳)で転職を決意、年齢、特にこれといって自慢できるもんはなし。ただ、くそが付くほど真面目に真摯に何事にも取り組むことぐらいかな。
業務用空調機器の営業社員募集の会社に行ってきました。まずは、業務内容の説明、商品販売のメリット、デメリットを会社側からの説明を聞き、その後、私どものからの質問事項、その後、会社側からの質問事項、これは、私の履歴書の転職事項の一身上の都合で退社という部分の詳細を聞かれました。これは、想定内のことだったのですが、私が根っからの嘘のつけない正直者なので、本当のこと?を述べましたが、それがプラスかマイナスかはわかりません。
あと、給料のことを聞きたかったのですが、なかなか聞くのがタブーみたいな雰囲気があり、ぼかしながら聞くと、求人募集広告には、30万円+インセンチブとなっていましたが、一般社員20万円+インセンチブ、幹部社員候補25万円+インセンチブ、業界経験者30万円+インセンチブだそうです。やっぱり求人広告を鵜呑みにするのはやばいとこの年で気づきました。本当に現実大変な不景気で、募集人員5名の枠に66名に応募があったそうです。それもこの会社、昨年10月に立ち上げた会社で、現在社員2名の会社です。プラス思考的考え方では、チャンスと捉えることができますが。いずれにしても、合格してから悩むことで、今の所、非常に厳しい状況であることに違いない。
今日の教訓ーー広告の鵜呑みは、超危険。
皆さんとりあえず広告をクリックしてください。ご協力をお願いします。本当にこんなことで報酬が発生するのですか

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2月13日面接に行ってきます

2月13日面接に行ってきます。現在の印刷会社は、最低の会社。給料安い、転職時の口約束は、不履行。休日に出勤しても無給料、貢献度なんか関係ないだと。賃金のもつれで退職者があとを絶たない。でも100年に一度の大不況、次から次に新たな新入社員が入ってくるが、給料見てみんなびっくり。まだ、社会保険引かれていないのにこの金額?「入社前に賃金、条件確認しなかったの?」会社側からメールで送りますとのことで、待っていたが、結局来なかったそうです。それでもこの不景気なのでとりあえず仕事と思い入社したとのこと。現在3000万の住宅ローンを毎月8万、ボーナス月30万払わなくてはいけないのですが、この会社、ボーナス無し。かなりヤバい状況の新入社員H君。これだけじゃないんですこの会社、東大阪市にあるN印刷会社、ここ1年位に4人ほど印刷機に指を食われ、(巻き込まれ)指3本飛んだり、指1本複雑骨折やら、大事故が多発。それでも労働災害を管轄する労働基準局の査察など一切ないのは、どう考えてもおかしい。行政の怠慢で、今日、明日にも労働者の指が食われていく。なんとこの世は理不尽なことか?
ということで、私もおさらばしたいのですが、年齢とそれ相応の給料が必要なため転職が厳しいのが現実。でも面接に行ってきます。



今、そこにある危機!2009年2月4日

今、そこにある危機!
1月分の給与を見ると、とてつもなく少ない。去年の12月24日に会社専務に話があると呼び出され、会社の個室に、私ともう一人係長とが同席、何の話かと思えば、「給料を、現在の月額固定給35万円から日給月給に変えます。会社の決定事項やから」と言い、理由は一切述べないで会社の決定事項やからと一点張り。
私は、「そんな、ちょっと待ってください。今まだの功績とか、忙し時には、休みの日でも休まず出てきているのに、ほとんど自己都合で休んだことなどないでしょう。なんでそんあことできるんですか?」
専務、「そんなん一切関係ない。そんなこと私がわかっても仕方ない」と。
私は、心の中で、お前がわかっても仕方ないんなら、誰がわかったらいいねん。と思いながら、騙された。
私、「じゃ、日給っていくらなんですか?」
専務、「それは、個別にまた連絡するわ」
これは、私と係長二人とも日給制の替えられた時のことです。
そして、今日、妻から、銀行振込みを見て、無茶苦茶少ないわ。これからどうして生活していこう。生活できへんわ。それでも私に気を使い、「慌てず、じっくり転職先探し」と。


2月2日(2009年)

2月2日、今日も仕事に疲れて帰宅。現在、印刷会社で働く。朝5時半起床、6時に家を出発、約2時間かけて東大阪市の会社に通勤。12時間労働の末、帰宅は夜10時前後。
また明日も同じ12時間勤務、通勤時間往複約4時間。こんな生活をもう3年以上も続けている。
なぜ、こんなことになってしまったのか?
なぜ、最低の印刷会社で働く羽目になってしまったのか?

もともと、別の印刷会社で一応管理職の係長の肩書を持ち、最高年収900万円を頂いていたこの俺が、今や年収420万円、今年は、もっと下がるであろう。

かっては、100人から150人位の印刷会社で、舞台で社長表彰される常連優秀社員の俺が、大阪府印刷工業組合から優良従業員表彰を頂いたこの俺が、なぜにこんな超最低な印刷会社で、阿呆専務に使われるのか?この世は狂っているとしか思えない。@TOWER.JP


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プロフィール

ラッシュアワー伊達
本当にしがないサラリーマン。現在51歳、妻子持ち。一時は、年収900万まで稼いでいたが、転職と同時に貧乏サラリーマンへ。生活が激変。このままでは、一家自殺も視野に入れねばならない程貧乏。
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