誰でも簡単に釣れる方法！

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自分でアシストフックを作る際にどのような道具があれば作れるのか？を紹介します

これだけはあらかじめ用意をして下さい
ペンチです
針の調節などに使います

アシストフックの材料はたった4つだけです
まずはこれです↓

セイゴ針です
これが無かったらアシストフックは作れません（笑）
サイズは12号じゃなくても良いです
自分の好きなサイズを用意してください
一般に販売されているアシストフックは多分このサイズだと思います

次にこれです↓

シーハンターです
セイゴ針を結ぶのに使います
こちらもお好きなサイズを使用してください
メーカーはこちらの物が一番安いです

ルアーに付けるスプリットリングです

こちらの良さはただ1つです
それは安い！
後、言える事は強度です
根がかりには曲がりにくい設計となっています

最後は熱によって固まるシートです
画像はありません
そのシートをする事により、
アシストフックのフックの強度が高まります
これはあってもなくても構いません
合った方が強度が高まるだけです
ただ固まりにくいです

この4つを組み合わせる事によって自分好みのアシストフックが完成します
釣具店で買うよりかはとっても安く仕上がります
作り方を載せたいのですが、どうしてもブログでは載せれない所があるので
材料だけとなってしまいます

メタルジグをキャストしていたらたまにアシストフックが取れている場合があります
アシストフックを買うと500円以上します
普通に買うと高いですよね
それで自分でアシストフックを作ると大量に作れます
値段も安く仕上がりとてもお得です
まだ完成してないですが、こんな感じに仕上がっています

材料費は500円以内です
500円以内で何個作れるかと言いますと、20個くらいは作れます
完成品もあります
作り方はブログだけでは説明できないので材料だけ次の記事で紹介するつもりです

タモはあれで全部紹介したつもりだったんですが、
1つ紹介するのを忘れていました
それはタモホルダーです
タモホルダーとはタモをフローティングベストの後ろに取り付ける物です
シーバス狙いの人達がよく着ています
このホルダーが無かったらベストを着ている意味がありません
ベストに装着できるのに手で持たなければなりません
タモホルダーはこんな物です↓


シャフトの上に取り付けるだけなのでとっても簡単です
シャフトには色んなメーカーから出ていますが、
大抵のシャフトはこちらのタモホルダーに対応しています
プロックスから出ているホルダーは比較的安いのでおすすめですよ
カラーはレッド、ブルー、ブラックの3色ありますのでお好きなカラーをどうぞ

手で持つのと肩から下げるのでは全然違います
ベストを着ながらタモを手で持つとどうしても邪魔になりますし、
他の荷物が持てません
1回、1回、取りに行かなくてはならない事もあります
とてもめんどくさいと感じてしまいます

ジャケットに取り付けるとどうしても重くないのと思われる人もいますよね？
後ろに取り付けていれば全然重く感じられません
肩から下げているので邪魔にもならないので他の荷物を持つことだって出来ます
とても便利です

フィッシングマックスでカレイダービーが始まりました
皆さんも是非参加して上位クラスを狙いましょう！
さて、カレイはどこで釣れるのか？ですよね
大阪でカレイが毎年良く釣れている場所は貝塚人工島に岸和田一文字です
もうこの場所ではカレイが少しづつですが釣れているとの事です
まだサイズは小型サイズですが、後1週間もすれば大型のカレイが釣れます
今上がっているサイズは25cm〜30cmまでだと思います

カレイの釣り方は非常に簡単です
仕掛けもちょい投げの仕掛けがあれば出来ます
餌はワームより生き餌の方が釣れます
もし虫餌が苦手だという人は掴む道具などがありますのでそれを使うと良いかと思います
安くて良い物があります↓


こちらはイソメなどの虫餌をこのハサミでつまんでそのまま針に刺すだけなので、
一切触れずに虫餌を付ける事が出来ます
女の人とか虫餌が苦手な人には使ってもらいたい商品です

虫餌を付けて後はキャストして10分ぐらい待つだけです
10分経ったら投げた仕掛けを回収するだけです
餌交換とかをしてください
引っ張られる動作があったら軽く合わせてください
外れている場合もありますが、乗っている場合もあります
もしフグを釣ってしまった場合必ず仕掛けをチェックしてください！
フグは歯が鋭いので仕掛けが切られている場合があります
そこだけ気を付けていただければ問題ありません

Facebookに続き〇〇〇〇と言っていました
その4文字は何か？と言いますと
Instagramです
略してインスタです
いつダウンロードするか未定ですが、
Facebookみたいにダウンロードしたらまた記事にてお知らせします

今日もお休みします
今日は釣りに行きません

1000円以下のフィッシュグリップはどうでしょうか？
安いフィッシュグリップとはこれです↓

持ちやすさから順番に書いていきます
持ちやすさは人によりますが、とてもフィットします
このグリップの素材は特殊樹脂でできています
その為、持ちやすいです

挟む所はどうなのか？
挟む所は滑らないです
アナゴなどのにゅるにゅるの魚は挟むのに苦労しますが、
なんと余裕で挟んでくれます
魚が暴れると苦労しますが‥
それと小魚には向いていないと思います
イワシなどの小さい魚を挟むとどうしてもすり抜けてしまう恐れがあります
最低でも20cm〜の魚を挟むようにしなければいけません
ガーグリップの安物にも見えます

錆びはどうなのか？
錆びなんですが、錆びやすいです
どうしても値段が安いのでとても錆びには弱いです
きちんと洗っていても錆びてしまいます
錆びると言ってもステンレスの部分だけです
値段の割にはしっかりしていますね

以前200記事を超えたら記事を減らすと言いました
記事は少し減らそうと思います
書ける日があれば、最低1日1記事は書きます
それに土曜日と日曜日は釣りに行く事が多いのでどうしても記事が書けません
釣りに行かない日は普通に書けますが‥
これから日曜日は更新が出来なくなる日が多いので、
あらかじめ記事にて報告します
結果などは月曜日の記事にてお知らせします
朝から釣りに行く事が多いのですが、
帰ってきて書こうとしたら、どうしても眠気には勝てないので寝てしまします
そこはご了承下さい(-_-;)
昼から行く分に関しては釣りに行く前に更新する事があります
Facebookなどをご覧ください！

以前200記事を超えたら記事を減らすと言いました
記事は少し減らそうと思います
書ける日があれば、最低1日1記事は書きます
それに土曜日と日曜日は釣りに行く事が多いのでどうしても記事が書けません
釣りに行かない日は普通に書けますが‥
これから日曜日は更新が出来なくなる日が多いので、
あらかじめ記事にて報告します
結果などは月曜日の記事にてお知らせします
朝から釣りに行く事が多いのですが、
帰ってきて書こうとしたら、どうしても眠気には勝てないので寝てしまします
そこはご了承下さい(-_-;)
昼から行く分に関しては釣りに行く前に更新する事があります
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今年も残すとこ後わずかになりました
太刀魚もだんだんと釣れにくくなりますね
指3本クラスは釣れにくくなりますが、
これから指4本クラスが釣れ始めます
指4本や指5本となるとロッドが折れそうになりますのでタモが必要となってきます
そしてロッドの方でも問題点が1つ
ワインドロッドでも問題ないですが、ドラゴンサイズとなるとシーバスロッドをおすすめします
ワインドロッドでは少し長さが足りず、折れてしまいそうです
抜き上げの際ですが‥
高い防波堤［沖堤防とか一文字］で抜きあげるとなるとワインドロッドでは無理があります
ワインドロッドだとシャクリやすいのですが遠くに飛ばすことが出来ません
遠くに飛ばしたいのであればシーバスロッドを持って行く事をすすめます
2本持つことによって色々良いこともあります
例えばワインドロッドではワームをセットし、シーバスロッドではメタルバイブをセットしたりとか
ルアーを変える心配がありません
2本あることによって便利です