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2022年08月14日
海タナゴの釣り方
手のひらサイズのかわいい魚。
冬から春にかけて、おだやかな岩場で釣りを楽しむには最適の魚です。
小さいといっても結構引きも強く、面白いです。
胎生魚であることはよくしられている。
(胎生魚:親魚の輸卵管で発育し、ある程度成長してから生まれる)
海タナゴには金色をした金タナゴと銀タナゴの2種類があります。
金タナゴは岩礁地帯にすみついています。
銀タナゴは外洋に出て生活し、4〜5月の産卵期に岸近くに岩礁帯に近づいてきます。
岩礁帯の海藻の茂ったところを好み、群れを作っています。
防波堤のテトラポッドや捨石の周りにもいます。
海タナゴの釣り方
冷凍アミやイワシのミンチを海水でといて有本から寄席餌をまくことが釣り場に入ったらまずやること。
岩場ですから十分足元には注意して、よく釣り場を見てください。
沖合から深いミゾが足元のいわばまで通っていて、海藻が茂っていたら絶好のポイントです。
ミゾを伝って沖からコマセにひきつけられて魚が来ます。
アタリはシモリの玉浮が浮いたり、横に走ったり沈んだりします。
アワセは手首を返すぐらいで十分。
海タナゴは口が弱いので合わせが強いと口が切れてしまう。
寄席餌は一度にやらないで少しづつ、絶え間なくやるのが効果的です。
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