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中学校のころラジオから流れたJガイルズの「Centerfold」で洋楽に目覚めてから「No Music,No Life.」な生活に。今は静かにピアノのインストを聴く時が一番落着く.....笑
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2015年05月02日

Steve Howe

別の仕事で音楽の選曲を頼まれまして、お題は「Guitar Instrumental」。使う場所のシチュエーションと時間などを考慮して模索していると目に止まったアーティストが.......。
「Steve Howe 大先生」
AG_STEVE_HOWE.jpg
なぜかこのお方はこう呼びたくなる.....。

はっきり言って依頼されたシチュエーションから若干路線変更してます。おそらく不採用ですけど。

Steve Howe を知ったのはまだ中学生のころ.....ワンクッションおいての発見だったのですが、当時スーパーバンドの「yes」が「90125」を発表。そのアルバムのギタリストはTrevor Rabin(映画アルマゲドンなどのサントラ担当してた人!)だったのですが、この「yes」を知ったきっかけで「yes」の過去へと遡ったときに出会ったアーティストがSteve Howe 大先生だったのです。

当時はインターネットも無い時代。音楽雑誌やFMラジオ(エアチェック!)を聴いて調べていくと「yes」の凄さがわかり始めます。その立役者の一人がこのお方だったのです。

それから高校生となり激しい音楽を求めるようになったとき、某有名雑誌「B」にこんな特集記事がありました。
激しい音楽を演奏しているアーティスト達十数組に対するアンケートで「今まで一番感動したライブは?」との質問の回答で「yes」と答えたアーティストが数多くいました。
なんとこのSteve Howe が在籍していたころの「yes」を生で観て感動したと回答する、日ごろ強持てや派手派手アーティストがたくさんいたのでした。(Steve Howe 以外にも凄いアーティストが揃っていましたから)
理由はアルバムと寸分の狂いも無いことがステージでできるのは「yes」しかいない。といった理由でした。

以来、自分の中では「Steve Howe 大先生」となっております。

先ずはいわずとしれた「yes」の名曲を


このあとで「yes」が頓挫してしまった先生は「ASIA」を結成。
デビューしたてで既にスーパーバンドの異名が。


そしてGTRへ


でもさらにSteve Howe 大先生を好きになったのは「ACOUSTIC」を演奏しているときです。
渋いです。感動ものです。




心地よいguitar sound 生でみてみたい!

最近では、「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のギタリスト」において2003年は第69位だったが、2011年の改訂版では削除された。ってことだけど、そんなものはどうでもいい!先生は先生なのだ!

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posted by tokuma at 23:36| Comment(0) | TrackBack(0) | Steve Howe
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