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2015年09月06日
ようやくHONDAから連絡が!!
昨日ようやく連絡が来ました
どうもこんにちは、ツヨシです。
今年の3月28日、発表会直前に予約をした車、S660。
あれから早5か月が過ぎました・・・
当初、納車は10月という事でしたが、納期が少し早まったという事で、昨日連絡がありました。
正確な日にちは確定していないという事でしたが、今月20日辺りに納車になりそうとの事。
どうやら、1日40台だった生産台数が、48台に増産された影響で少しずつ納期が早まって、今月20日辺りになったらしい。
そんな訳で、今日必要な書類を持ってHONDAのディーラーへ行ってきました。
そんなのありなんだ(笑)
そして、営業の方と話を始めると、そんなのありなんだと思うようなラッキーな事が。
以前も書きましたが、予約したのは下のグレードのβ。
レザーシートがあまり好きでない等の理由から、あえてβを選びましたが、ハンドルが革巻きではなく、樹脂むき出しになってしまうのは残念なポイント。
そこで、ブログに上のグレードであるα用の革巻きハンドルを部品として取り寄せてもらい、βに取り付けた状態で納車してもらう予定と書いている人を見つけたので、同じように頼んでおきました。
昨日の連絡で、実際の部品の発注は、納車日に合わせ今からの発注という事で、ハンドルのどの部分までを交換するか念のため確認したいという話もありました。
その際、ダメもとで聞いてみたことが・・・
それは、限定車のみで採用されている、赤いステッチのハンドルにすることが可能かという事。
普通に考えたら、限定車の意味がなくなりそうなので、取り寄せできなくても当然だと思うので、期待はしていませんでしたが一応確認してくれることに。
そして今日、営業の方から真っ先に、ハンドルは大丈夫でしたよと言われ、そんなのありなんだとビックリ(笑)
なんでも、限定車の部品も普通に補修部品として取り寄せ可能なんだとか。
他のメーカーでは、全てではないと思いますが、限定車のパーツは限定車の車検証などがないと取り寄せできない事があるという話を聞いていたので、ほんとにラッキーでした。
これで、サイドブレーキカバー、シフトレバーのカバーの二つが赤いステッチなのに加え、ハンドルも赤いステッチで、いい感じになります。
(αのハンドルは、白いステッチなので、オプションのサイドブレーキカバー、シフトレバーのカバーが赤なのに、ハンドルだけ白になってしまいます。)
ちなみに、ハンドルのグリップ部分のみ交換をお願いしましたが、αの白ステッチバージョンと限定車の赤ステッチバージョン、どちらも同じ値段という事でした。
という事で、あと2週間ぐらいでS660がやってきます。
納車されたら、楽しみつつ大事に安全運転で乗っていきたいと思います。
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2015年04月30日
ホンダ S660続き
再びホンダへ行ってみました
どうもこんにちは、ツヨシです。
本日、仕事の都合でお休みだったので、再びホンダへ行ってみました。
例のハンドルの件を相談するために。
結果からいうと、バッチリOKでした。
念のため、とある方のブログにアップされていた、パーツの資料画像をスマホにコピーし販売店へ。
S660の予約時に話をした営業の方が、他のお客さんと商談中だったので、コーヒーをいただきながらしばし待機。
営業の方が商談が終わり、ハンドルの件を話すと、本当に取り付け可能かどうかをサービスマンに確認するとの事で、再びしばし待機。
すると・・・
大丈夫です、取り付けることは可能。との事でした。
但し、ハンドルをばらしてハンドルを取り付けるという作業になるので、パーツ代+工賃が発生するので、42,000円になると。
αにグレード変更しなくてもハンドルの件が解消されるなら、200,000円差が42,000円で済むので、それならOKと思い、考える間もなく速攻で大丈夫ですと返事をしてお願いしました♪
こんな裏技的な事が本当に大丈夫なんだと、ちょっとびっくりもして、すっかり忘れてましたが、本当は限定車のみの赤ステッチになっている革巻きステアリングが良かったんですけどね。(αの革巻きステアリングは、白いステッチ)
ただ、限定車のパーツは車検証が必要だったりすることが多いので、おそらく限定車を所持している人でないと手に入らないのでは?と思われます。
それでも、樹脂むき出しのハンドルが純正革巻きになるのは雲泥の差と言えるぐらいの差。(あくまで個人的にはですが)
バッチリ、グッド、OKです(笑)
ちなみに・・・
αとβのハンドルは、厳密にいうと違うところがあります。
αには、クルーズコントロールというアクセルを踏まなくても設定したスピードで走り続けてくれる機能が付いていますが、βにはありません。
クルーズコントロールの操作は、ハンドルの右側にあるボタンで行います。
βにはそれがないため、ハンドルの左側にはαと同じオーディオ用の操作ボタンがありますが、右側は一切ボタンがなくツルっとしています。
なので、操作ボタン周辺のカーボン調になっているパーツも変えようとしても、左側しか存在しません。
そんな事から、今回はハンドルの握る部分のみ交換して、ボタン周辺はカーボン調のフィルムを自分で貼ることにしました。
そうしないと、カーボン調だけど左右で模様や光沢などが違うカーボン調になってしまうので・・・。
↓おそらく納車時はこんな雰囲気になるはず。
あ、実際にエアバッグ両脇から下に向けてつながっているβでは黒いパーツは、そのままにしておきました。
αはシルバーですが、本来無いはずの組み合わせもいいかなと思ったことと、無理にシルバーしなくてもいいかなと思ったため。
追加でパーツ代とか発生しますしね。
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