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2014年08月10日

AHV620-1TU3-CBK

こんなのも買ってみてました

どうもこんにちは、ツヨシです。

昨日、64GBのmicroSDを買った際に、ADATAの1TBハードディスクも買ってみました。
ほんとは、買うつもりで行ったわけではなかったんですが、税抜5,000円で売っていて、写真をためておくのにちょうどいいかなと思ったのと、ポータブルタイプなのでMacBookでも使えていいかなと。

正直最近MacBookはあまり使っていないのですが、持っているノートパソコンの中では、CPUが一番早いので(まぁそれでも結構古いですが・・・)旅行などで写真を撮りためた際には便利かと。
とは言っても、最近旅行には行けてませんが・・・

実物はこんな感じのもの

購入したのは、ADATA製のポータブルハードディスクAHV620-1TU3-CBK

ahv620-01.jpg

パッケージ裏面

ahv620-02.jpg

そして中身
付属品は、説明書とUSB3.0ケーブルのみ。
USB3.0なのでケーブルは少し太めになっています。

ahv620-03.jpg

コネクターは、USB3.0コネクターが一つ付いているのみ。
他にスイッチ類などは一切なく、一般的なポータブルハードディスクと変わりない感じです。

ahv620-04.jpg

使ってみた

WindowsマシンとMacBookの両方で使用可能なように、exFATという形式でフォーマットしなおして使用してみました。
Windowsのみでの使用であればNTFSでフォーマットするところですが、MacBookのOSXは標準状態だとNTFSは読み込みは出来ても書き込みができません。
市販ソフトやフリーソフトなどを使って書き込み可能にすることも出来るようですが、手間がかかったり速度が遅かったり色々あるようなので、共通で利用できるexFATにしました。
(市販ソフトを使った場合は、速度面などの問題はないようです)

結果は、MacBookはUSB2.0ですが問題なく普通に使えました。
もちろんスピードはUSB3.0に比べれば遅いはずですが、電力不足もなく普通にカメラの画像を転送することができました。
その後、Windowsマシンに接続して転送した写真を開いても問題なかったので、ばっちりです。

ハードディスク本体も結構小さ目なので、持ち運びも楽ちんな感じ。
ただ、USB3.0のケーブルがちょっと太めなので、ケーブルの取り回しがちょっとだけ大変かもしれません。
でも、あると結構便利だと思いますので、よろしかったらチェックしてみてください。

ADATA Technology DashDrive AHV620-1TU3-CBK




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2014年08月09日

microSDXC64GBを購入

日替わりの特価品

どうもこんにちは、ツヨシです。

今日の朝、ネットでなんとなくPCDEPOTのチラシを見ていたら、日替わり商品でSDカードが安くなっていたので、買いに行ってきました。
本当は、32GBのSDカードが税抜で1,000円を狙っていったのですが、開店1時間もしていないのに売り切れの表示がされていて、すでにありませんでした。
よく見ると、microSDXCの64GBは2個残っていたので税抜2,000円の64GBを購入。

帰ってきてから、なんとなくamazonだといくらなんだろ?と思い検索してみましたが、同じものは出てきませんでした。
でも多分これに近いものと思われます。

HIDISC microSDXC 64GB class10 UHS1

新品価格
¥3,580から
(2014/8/9 13:28時点)



実物はこれ

パッケージはこんな感じ。
sdxc-01.jpg

裏面
sdxc-02.jpg

そして中身
sdxc-03.jpg

SDカードの規格としては、UHS-Iという高速転送が可能な規格にも対応していて、最大読み込み速度が40MB/Sという事になっています。
このSDカードをEOS Mで使おうと思っていたのですが、EOS MもUHS-I規格に対応しているので、高速な転送が可能となります。
ちなみに、UHS-I規格に対応していない機器にこのSDカードを刺した場合でもCLASS10のSDXCカードとして使うことが出来ます。(64GBのSDXCに対応している機器に限ります。)

パッケージには、1,800万画素6.1MBで9,620枚記録可能とあります。
実際にEOS Mに差して見たところ、JPEGのみで最高画質の場合、9,036枚、JPEG+RAWで1,929枚と表示されました。
記録枚数は、撮影する内容によって写真の容量が変わってくるので、多少前後するとは思いますが、これだけ撮れれば容量不足になることはまずないと思います。
スピードもUHS-Iのおかげか、再生時のアクセスが早くなったように思います。
連射速度については、ほぼ変わりないように思います。
おそらく、本体の連射性能の問題の方が大きいため、記録速度が上がってもあまり変わらないのだと思います。
高級な一眼レフなどでは、もしかしたら連射速度がアップするなどにつながるかもしれませんね。

とりあえず、問題なく使用出来ているので良しとします。
それと、容量が大幅にアップしたので、RAW現像とかまだよくわかっておりませんが、JPEG+RAWで撮影するのを常用して見ようと思います。

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群馬出身の一般人です。
15年ほどパソコンの販売店で働いて、印刷会社でも16年ぐらい働いていました。
昔からものづくりやパソコンいじり等が好きで、ちょこちょこいじってます。
最近は、3Dプリンターやレーザー彫刻機などを使って何か作るのが楽しいです♪
ものづくり以外でも、面白そうなものを見つけたりしたら、色々ご紹介していきたいと思いますので、よろしくお願いします。
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