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2018年03月10日

【2017台湾】台湾女子旅マスト!台湾雑貨ではココのお店はおさえておこう。

こんにちは。スリーティーです。
台湾雑貨はかわいいですよねぇ。
台湾女子旅だったら、台湾雑貨のお店に行くのは絶対マスト!
ばらまき土産だけでなく、自分へのお土産としても最高です。
私たち50代の女子たちでも狂喜乱舞して、クレジットカードをうならせました(笑)。

そんな台湾雑貨の魅力的なショップをご紹介します。


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50代女子がハマる、永康街『圓融坊』

チャイニーズ風の刺繍小物やバッグがとても魅力的な台湾雑貨のお店です。
色や刺繍のデザイン、バッグのカタチなど、私たち50代の乙女心をくすぐることこのうえなし。
店内もシックで落ち着いていて、大人の女性向きな雰囲気です。
店長さんは、私たちのいろいろな要望を終始にこにこ聞いてくださいました!
私たち全員が「きゃああ」「きゃああ」声を出して、クレジットカードをうならせたのはこのお店です。

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圓融坊
住所:台北市永康街2巷12-1号
営業時間:11:00〜21:00
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今や台湾雑貨の定番店、永康街『雲彩軒』

台湾雑貨のお店といえば、旅行に行った女子全員、必ず行っているんじゃないですか?
ってくらい定番のお店です。
刺繍小物やポーチの他、可愛い中国風のステーショナリー雑貨など、見ていて飽きない雑貨天国。
先に紹介した『圓融坊』よりも可愛さ重視って感じ。
バラまき土産に最適なサイズ、お値段の雑貨も揃っているので、ぜひ。

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雲彩軒 永康店
住所:台北市永康街4巷22号
営業時間:10:00〜21:30
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雲彩軒の姉妹店?布小物中心の、永康街『一針一線』

どうやら行ってみて知ったのですが、雲彩軒の姉妹店です。
なので、テイストは雲彩軒に似ています。
上品な刺繍が施されたポーチやバッグの雑貨店。

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一針一線
住所:台北市永康街6巷11号1F/B1F
営業時間:10:00〜21:30
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こちらも雲彩軒の姉妹店?ステーショナリー中心の、永康街『来好』

どうやらこちらも雲彩軒の姉妹店。。。
こちらはステーショナリーや食品雑貨が中心です。
でもこちらもテイストは雲彩軒です。
3店とも同じものがあるわけではないですが、テイストが同じなので、絶対行かねば・・という雑貨店ではないかもしれませんね。
ただ、置いてある雑貨はイチイチ可愛いです!

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来好
住所:台北市永康街6巷11号B1
営業時間:10:00〜21:30
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実は個人的にはイチ押しのショップ、永康街『i prefer』

全く予定していなかったショップなのですが、店内に入って私にスイッチが入りました。
刺繍ストール中心のお店で、聞くところによるとすべて1点もの。
オーストラリアのアーティストがデザインしたストールに、台湾のアーティストが刺繍したとのこと。
質感や色合いも、日本ではあまり出会えないデザインもの。
1つに絞ることができず、ずっとずっと悩んでいました。
日本にもあればいいのになぁ。

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i prefer
住所:永康街6巷9號
営業時間:11:00〜21:30
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キッチュでかわいくて個性的なJumpFromPaperブランドが置いてある、永康街『mama手創』

通りすがりに気づいて入ってみたら、へんてこ可愛い2Dバッグやポーチがたくさん。
それが今話題のJumpFromPaperという台湾ブランド。
日本国内でもたま〜に使用している人をみかけますが、ほとんどまだ入ってきてないですね。

娘へのお土産にバッグと財布を買いました。
自分でも使いたいぐらいだけど、高校生の娘くらいがちょうどいい。
娘も気に入ってくれてよく使っているのですが、友達の間でも評判がよいみたいですよ。

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mama手創
住所:永康街37巷31-1號
営業時間:10:00〜22:00
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食品雑貨のバラまき土産なら、迪化街『点子食品』

たどりつくのに相当時間かかったのは、お店がきれいになって移転していたからか?
やっとたどりついたら、バラまき土産に最適な手頃で可愛い中国茶セットやフルーツだけでなくチーズなど変わり種もあるドライ食品、チョコレートやヌガーなど、台湾来たら買いたいと思っていたような食品雑貨がたくさんあります。
乾物屋・・・というと古臭いイメージですが、そんな雰囲気はなく明るい店内、可愛い商品です。

お店のご主人は押しが強い、試食させたがりの面白い方です。
そんなに何でもかんでも試食できたら、逆に買わなくなるよ〜〜〜。
というサービス満点のご主人との会話も楽しいです。

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点子食品
住所:台北市迪化街一段73号
営業時間:9:00〜18:30
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24時間眠らない、『誠品書店』

いわゆる日本の「蔦屋書店」のモデルになったといわれているそうなので夜に行ってみました。
敦孝店は24時間。
雑貨と書店のハイブリッドショップ。
おしゃれでスタイリッシュな店内に、夜中なのにこんなに人がいるの?って不思議。
夜ひといきついた後からでも遊びに行けます。

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誠品書店
住所:敦化南路一段245号B2〜2F
営業時間:2F書店のみ24時間、それ以外は11:00〜22:30
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まとめ

いかがでしたでしょうか。
台湾といえば台湾雑貨。
いくつになっても女子にはたまらない雑貨ショッピング。
台湾女子旅にはマストです!!!

台北市内各所には他にもいろいろ雑貨屋さんやお土産屋さんがたくさんあると思います。
それでも決まった日数の中でそんなに歩き回れないし。。。
そんなときは、今回ご紹介したこれだけのショップをおさえておけば大丈夫!
ぐいんぐいん、クレジットカードをうならせてきてください(笑)。

特に、永康街は可愛い雑貨店の宝庫。
時間に余裕があるのなら、永康街の雑貨ショッピングに時間を割くことをぜひオススメします!
ガイドブックにのっていない可愛いおしゃれな雑貨店がたくさんあります。
ひょいと入ったお店に実は掘り出し物があったりもします。

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また、他に気になるエリアとしては、
私たちは残念ながら朝早すぎてまだお店が空いていませんでしたが、
中山駅の新光三越店の道路わたって反対側の裏路地が、工場とおしゃれショップの混在でとても気になりました。
なんていう名前の街なんだろう?
どなたか行かれたら、どんなふうだったか教えてくださいね。

こんなふうに台湾はまだまだ気になるお店やスポットがたくさん。
台湾女子旅に行きたいと考えている方はぜひこちらをご参考に。

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