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posted by fanblog

2014年10月15日

良く滑るマウスパッド - Airpad ProIIIレビュー

パワーサポートという会社の販売しているマウスパッドです。

マウスパッドというとただの脇役のように思えるかもしれませんが、
これによって作業心地が格段に代わります。

airpadproIII.JPG

まずなんと言っても良くすべること。
数百円のマウスパッドとは明らかに違います。
製品には2種類あり、一つはマウスパッド単体で販売されているものと、
もう一つはマウスソールがセットになったものです。
マウスをそのまま乗せて操作するだけでも十分に滑るのですが、
付属のマウスソールと組み合わせると更に良く滑ります。
私はこのマウスパッドにシリコンオイルを塗って使用しています。

仕事柄四六時中PCの前で作業をしているのですが、
一度このマウスパッドを使うと戻れません。
マウスパッドとしては高額に属する商品ですが、
一度使うと手放せなくなります。

パッケージにうさんくさいことばかり書かれていますが、
真実です。

サイズはいくつかあり、通常のマウスパッドと比べると
少々小型のため、「大サイズ」以上のものをおすすめします。
また色は3種類あり、レーザーマウスで確実に動作が保証されているのは
黒だけです。
私はホワイトをレーザーマウスで使用していますが
不具合はありません。ただ製品によってケースが異なるので
レーザーマウスを使用してる方は
黒がおすすめです。

サイズによりますが、Amazon.co.jpで2~3千円で売っています。
マウスパッドとしては高額ですが、
それなりの価値は十分にあります。



posted by Trans-English at 04:09| レビュー

MG 1/100 S-Gundamレビュー

今回はMGのS-Gundamのレビューをしようと思います。
キット自体は数年前に発売されいるもので、
新しい商品ではありませんが、
購入の参考になれば幸いです。

まずプロポーションですが、非常に良いです。
組み立てやすさも通常のMGで、
特に組みにくい部分もなく完成しました。

私のMG Ex-S Gundamレビューでも書いていますが、
このキットも当時ガンダムセンチネルの書籍の
「こうすれば格好良くなるという」改造が
全てキットとして再現されていて、
非常に良く出来たキットです。

唯一残念なのは腰に装備するビームカノンが付属していない点。
これは「ビームスマートガンを構えるからよいでしょ。」
ということなのでしょうが、当時の1/144のキットに付いていた
ビームカノンがないのは残念です。
私はどうしても腰にビームカノンを装備したかったので、
Ex-S Gundamのスペアパーツ(破損部品購入)で
バンダイに申し込み、ビームカノン2機を入手しました。
(ビームカノンの構造自体はEx-S Gundamの物がそのまま使えます。)

S Gundamのキットとしては非常に良く出来ています。
Ex-S Gundam同様、ガンダムセンチネルが好きな方は
買って損しないキットだと言えるでしょう。

当時ガンダムセンチネルシリーズの1/144のキットを買っていた方は
間違いなく楽しめるキットです。

写真はEx-S Gundamのビームカノン2機と
飾り代を入手したものを撮ったものです。

s_gundam.JPG



posted by Trans-English at 04:01| レビュー

Statements of John Lennon

"I think our society is run by insane people for insane objectives.
And I think that's what I sussed when I was sixteen and twelve,
way down the line. But I expressed it differently all through my life.
It's the same thing I'm expressing all the time.
But now I can put it into that sentence that I think we're being run by maniacs for maniacal ends, you know.
If anybody can put on paper what our government,
and the American government, and the Russian, Chinese...
what they are actually trying to do,
and how and what they think they're doing,
I'd be very pleased to know what they think they're doing.
I think they're all insane.
But I am liable to be put away as insane for expressing that, you know.
That's what is insane about it."

- John Lennon

john lennon.png




posted by Trans-English at 03:46| Philosophy

デジタル時計"LED CLOCK WEED壁掛け電波時計ACL-071"

日常生活用品の中で、常用的に使用するものの
ひとつが時計ではないでしょうか。
今回は、LED表示のデジタル電波時計を購入しました。
デジタル電波時計といってもいくつか種類がありますが、
私がほしかったのは、温度、曜日、日付及び秒数
がわかる時計で、電源コードが邪魔にならないよう
電池駆動式の時計でした。
早速Amazon.co.jpを見てみたのですが、
この条件全てを備えた物はなく、
唯一条件を備えていない項目が電池駆動の
"LED時計 LED CLOCK WEED 電波時計 壁掛け時計 ACL-071"
を選びました。

wall digital clock.jpg

値段は少々高額で、私が買ったセラーからは14000円弱しました。

まずデザインですが、薄型を歌っているだけあって、かなり薄いです
厚さ2cm程度しかありませんでした。
早速壁に掛けて電源ケーブルを接続してみると、
青いLEDで時間が表示されました。
マニュアルで電波を受信したかったので、
説明書の記載に従って、強制電波受信をすると、
5分程度LEDが消えた後、正しい時間が表示されました。
温度、秒数、日付、そして曜日が表示され
いい感じです。

明るさセンサーも付いていて、
暗いところでは表示も暗く、明るいところでは
表示も明るくなるので、寝るときもまぶしくはありません。

かなり気に入り、これから長く愛用していこうと思います。

少々高額ですが、デジタル電波時計を探している方におすすめです。

【外壁塗装の駆け込み寺】
posted by Trans-English at 03:33| レビュー

Lenovo LI2821 Wide 4Kモニターレビュー

みなさんは4kモニターという言葉を聞いたことがルでしょうか。
要するに、表示画素数が縦2k(2000)*横4k(4000)ピクセルのモニターですが、
簡易的には3840x2160ドットを指す言葉でも普及しています。
今回私が購入したのはLenovo製の4k,28"モニターで、
Amazon.co.jpで6万円強で購入しました。
4kモニターで28インチというと実は一つ一つの画素がかなり小さくなります。
簡単に計算すると27インチのWQHD解像度と同じ程度の画素ピッチで
4kモニターを買おうとすると、40インチ当たりが妥当になります。
しかし、現状4kの40インチモニターは東芝のRegzaしか選択肢がなく、
これはDisplay Portを装備していません。
RegzaはHDMI2.0での4k 60Hz表示が可能と歌っていますが、
HDMI2.0を搭載したビデオカードは現在PC市場に出回っていません。
ので、今回Display Portで4k 60Hz表示可能なこのモニターを撰びました。
このモニターには上位機種が出ていましたが、
今回のモニターはその上位機種から画面のチルト機構等、一部の機能を取り除いた物になります。
まず画質ですが、今時の”普通”に綺麗です。
そして4k 28"モニターなので、画素が非常に小さく
特に明朝体等が非常に綺麗に表示されます。
私はIE11での表示を游明朝体にセットし、非常に綺麗な文字での
ブラウジングを楽しめるようになりました。
Windows8.1を使っていますが、
高解像度モニター用のセッティング項目も用意されており、
項目を撰んで文字の大きさを撰ぶと、かなり自由に文字の大きさを変えられます。

ただ、4kモニターはまだまだ人柱的なアイテムであることは否めません。
ときおりアプリケーションによっては妙なテキスト表示になったりします。
ただし、やはり全体的には目視性は格段に上がり、作業も楽しくなりました。

このモニターにはハイビジョン相当のウェブカメラ機能が付いており、
Skypeのビデオチャットも問題なく楽しむことが出来ました。
画質も安い単体のウェブカメラより俄然綺麗だと友人に言われました。

OSDは日本語での表示も可能で、必要な物がコンパクトにまとめられている感じです。
ちなみに4k 60Hzでの表示をするにはDisplayPort1.1から1.2の使用に切り替える必要があります。

4kモニターはまだまだ発展途中のアイテムですが、
IT好きの方なら楽しめると思います。

写真は2画面映っていますが、左が今回買った28" 4kモニター、右がユニットコムの27" WQHDモニターです。

lenovo 4k.JPG



タグ:4K Lenovo LI2821
posted by Trans-English at 03:28| レビュー

受動態(受け身)のセンテンスをgetを使い能動態にする

中学校で習う基本的英語表現の一つに受動態というものがあります。
これは受け身とも呼ばれる表現方法の一つで、
要は「私はチームからキックされた。」等、
〜されるという表現なのですが、
getを使うとこれらを能動態(受け身ではない通常表現)で表現することが出来ます。

たとえばこんな感じです。
I got kicked from the team. (私はそのチームからキックされた。)
I got exhausted. (わたしはくたくたに疲れた。)
The system got hacked by someone. (そのシステムは誰かにハックされた。)

このようにgetの次に過去分詞を持ってくることによって、
通常受け身で表現するセンテンスを能動態で表現することが出来ます。
能動態で表現することにより、文章がよりポジティブに生き生きとします。
もちろん受け身で表現した方が適切な場合も多くあるので、
状況に応じて使い分けると良いでしょう。
このような言い回しはネイティブもよく使います。



posted by Trans-English at 03:23| English

MG Ex-S Gundamレビュー

バンダイのガンプラは確実な進化を遂げていますが、
今回紹介するのはMGのEx-S Gundamです。
結論から言うと、すばらしいキットです。

ex-s_gundam.JPG

まずEx-S Gundamといえば、私が中学生の頃の
MSでした。それから当時1/144が発売され、
当時のキットとしては良く出来ていました。
そもそもガンダムセンチネルというシリーズは、
プラモデルを作るために企画されたシリーズなので、
キットは相当良く出来ています。

MG 1/100 Ex-S Gundam自体は特に新しいキットではないのですが、
極めて完成度の高いキットです。
当時ガンダムセンチネルという黒い本が2400円程度で発売され、
その中にどうやってキットを改造して格好良くするかが
詳細に書かれていましたが、本キットはその改造の全てが
初めからキットとして再現されて言います。
部品数は約650、組み立てるのに少々の根気がいりますが、
組み上がったときの完成度に驚かされます。
もちろん変形機構も再現され、G-クルーザーモードに変形も可能です。

値段は8000円ですが、私は近所のおもちゃ屋に足を運び
2割引で買いました。
(Amazon.co.jpで買うともう少し安いかもしれません。)


ガンダムセンチネルが好きな方、
是非検討してみる価値はあります。



posted by Trans-English at 03:12| レビュー

コラム - Will と Be going toは違う?

学校で習うwill(〜するだろう)と同事に
be going to(〜するだろう)という表現を言い換えで習いますが、
この二つは同じでしょうか?

結論から言うとノーです。
助動詞のwillが単純に未来を表すのに対し、
be going toにはbe動詞が含まれています。
be動詞は基本的には「状態」と「存在」を表します。
It will rain.というと単に雨が降るだろう、という意味になりますが、
It's going to rain.というと空の(状態)が怪しくていかにも雨が降りそうだ、
といった意味合いになります。
be動詞が状態と存在を表すと言うことは根本的でとても大事で、
ネイティブスピーカーなら直観にも似たレベルで理解しているのですが、
日本の学校ではこれはなかなか教えてくれません。
Here I am.という簡単な表現も「私はここにいます。(存在します)」というのが
そもそもの意味なのです。

be動詞は英語学習でも非常に重要なので、
基本的な要素をしっかり押さえておきたいですね。



posted by Trans-English at 03:06| English

MG 1/100 サザビー Ver.Kaレビュー

MGのHi-ν Ver.Kaの購入のあと、
机に一緒に飾りたくなり、我慢できずに
MG サザビーVer.Kaを買ってしまいました。
今回は、そのMGサザビーVer.Kaのレユーです。

定価は1万円弱しますが、
Amazon.co.jpで6400円程度で買うことが出来ました。
MGサザビーVer.Kaは2013年末、12月に発売されたキットです。

化粧箱はEx-S Gundamや、前MGバージョンのサザビーと
同じ大きさでした。Amazonからの梱包も
かなり大きい段ボールに入ってきます。

キットのプラスチック表面はつや消し処理が施してあり、
前バージョンのMGサザビーのようなブラスチック感丸出しの
質感ではありません。
綺麗に色分けされていて、素組でも十分楽しめますが、
私はモノアイと、額のセンサー部のみクリアグリーンで塗装しました。

sword1.JPG

このキットはとにかくディテールがすごいです。
装甲の隙間から見えるシルバーのフレームや、グレイの内部メカの一部露出等、
とにかく凝っています。
また、ハンドパーツは最近のMGのキット共用の指の全関節が稼働するものです。
稼働すると言っても作りはしっかりしているので、
武器を持たせると保持力に問題があると言ったようなことはありません。
Hi-ν Ver.Kaと違って、アンダーゲート処理が一切無いのは
良いことです。

プロポーションも抜群で、サザビーの重圧なスタイルを良く表現しています。
ただ残念なのは、ポリキャップ部品をMGのサザビーと使い回している点。
MGのサザビー同様、股関節等ボールジョイントなので、稼働させると
ぽろりと足が落ちるというようなこともありえます。
せっかくVer.Kaでフルリメイクまがいのことをやったので、
ポリキャップ部品もVer.Ka専用の物にしてほしかったですね。
デカールに関しては腰のスカートの左全面の
シャアのイニシャルを期待していたのですが、
シャアのイニシャルのデカールはなく、
別のデザインのマーキングシールが付いていました。
これは劇中で登場する機体のシャアのイニシャルの
シールも付属してほしかったです。

sword2.JPG

可動部分はサザビーの複雑な機体形状も影響して、
それほど広くはありません。
可動範囲はMGのサザビーと同程度といったところです。

ビームサーベル等、ビーム表現のクリアーパーツはVer.Ka専用の物です。
ビームトマホークのビームも力強い表現のものになっています。
また、MGのサザビーには着いてこなかった
(劇中では等除しなかった)武器も付属しています。
(写真で持っているのはその武器です。)

sazabi verKa.JPG

いくつか欠点もあげましたが、総評としては
すばらしいキットです。
定価1万円近くするのもうなずけます。
逆シャアが好きだったガンダムファンの方は
是非購入してみることをお勧めします。



posted by Trans-English at 02:52| Comment(13) | レビュー

[人間工学(エルゴノミクス)]ワイアレスキーボードレビュー

エルゴノミクス(人間工学)キーボードという物をご存じでしょうか。
要するに人が自然に使いやすい形状をしたキーボードなのですが、
今回、私が購入したマイクロソフト製のエルゴノミクスワイアレスキーボード(Sculpt Ergonomic Keyboard for Business USB Port 5KV-00006)
について書いてみようと思います。

これまではLogicool製のブルトゥースキーボード、k810を使っていました。
これはこれで良かったのですが、私は仕事柄テンキーをよく使うので、
テンキーを別に用意して使っていたのですが、
実はこのテンキー、現在市場に出回っている物はこれと言って決め手となる良い物がありません。
私のテンキーに求める条件とは、ワイアレス、パンタグラフキー、アイソレーションキーという3つなのですが、この3つの条件を満たすテンキーといった時点で、Windows市場にはほとんど出回っていません。
テンキー付のキーボードを探し始めたのが
今回マイクロソフトのエルゴノミクスキーボードを購入するに至ったきっかけです。

さて、このマイクロソフトのエルゴノミクスキーボードには2モデル有ります。
一つは、キーボード、テンキー、マウスがセットになった物。
もう一つはビジネス向けと称している物で、
キーボードとテンキーのみがセットになった物。
私はこのキーボードとテンキーのセットの方を買いました。

IMG_0061.JPG

アマゾンで購入したのですが、宅急便の箱はいつも通り普通だったのですが、
中を開けて驚いたのが、パッケージそのものが単なる段ボールだった点(笑)
普通は化粧箱なので、ぱっと見が言いように色々プリントされているのですが、、、
さすがビジネス向けパッケージと歌っている商品です。

早速使ってみると、最初はなれないデザインのため、戸惑います。
ですが1日も使っていると、右手と左手にしっかり分かれたキー配置、
そして両手に負担のかからない自然に物に両手をかぶせる位置に設計された
デザインで、すぐになれます。
肩にとても負担が少なく、長時間のキーボード操作でも疲れることがなくなりました。
一度これになれると、普通の四角いキーボードが非常に窮屈になります。
これになれると普通のキーボードが使いにくくなるのかと思っていましたが、
いままで何年も普通のキーボードを使ってきたためか、
私は普通のキーボードもとりあえず今まで通りの感覚で使えました。
無論、いまさら普通の四角いキーボードに戻るつもりはありませんが・・。

テンキーもワイアレスでスリープ状態から戻るのも意識せず使え、
当初の目的は十分達成されました。

ただ、いくつか欠点もあります。
まず一つはファンクションキーが普通のマイクロスイッチになっている点。
通常のキーと同じボタン構造のキーにしてほしかったです。
特に使いにくいわけではありませんが、キーを押した感覚が通常のキーと違うのは残念です。
さらにこのファンクションキーは、ショートカットキーとしての役割も兼ねているのですが、普通はFnキーと一緒に押すとそのショートカットが機能するのですが、これはハードウェア的なスイッチになっています。
これは使用中にこのスイッチを操作するのは現実的ではありません。
わたしはファンクションキー機能はあきらめました。

使用電池はキーボードが単4電池2本、テンキーがボタン電池一つです。
キーボード川は普通にエネループが入ります。
私はエネループが好きなので、テンキーも通常の電池であれば更に良かったのですが。


値段はAmazon.co.jpで私の買ったキーボード、テンキーのセットが
6千円強です。

実際使ってみるとこの人間工学の優れたところが解ると思います。
とにかく疲れません。
いままで見た目からエルゴノミクスデザインのキーボードを敬遠していた方、
一度試してみることをおすすめします。



posted by Trans-English at 02:30| レビュー
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