2024年11月28日
100万円到達♪ スワップ投資専用口座(2024/11/28)
♪ \(^ω^\ )100万円到達( /^ω^)/♪♪
今年のスワップ損益が+1,003,742円となり大台の100万円到達となりました!
昨年、新たな資産運用のひとつとして「とりあえずやってみようかな?」と軽い気持ちでスワップ投資専用の口座を開設。
2023年は+470,000円程で、利益を引き出す際の資金管理(レバレッジ)と、たまーにチャートをチェックするだけという労力ゼロ状態を考えれば「結構オイシイかも」といった程度でしたが
今年は年末を待たずに100万円到達で「かなりオイシイかも」へ、ランクアップしました。
来年は資金量を上げても良いかも・・・と考え始めたところです。
以下、いつものように他の情報を
証拠金維持率 1,274.74%
レバレッジ 1.95倍
ローリスクでの運用が維持されてます
そして、今日チャリーンと入ってくるスワップポイントは+3,750円也
このブログ初の記事にもある内容ですが
「チキン利確しちゃうんだよな」
「損切りができなくて」
「素早い判断が苦手で」
といったコツコツドカンしちゃうタイプのトレーダーさん
もし貴方が毎月少しの副収入をを考えているのであれば選択肢のひとつにスワップ投資を入れてみても良いのではないでしょうか?
このページを訪れてくれた一人でも多くの方が、今よりも素敵な日々を過ごせるよう願っています。
投資の最終判断は自己責任でお願いします
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続々と新興国に抜かされる日本
日本のGDPが4位に転落したNEWSが流れたのは、まだ今年の出来事。
今後は新興国に続々追い抜かされてゆくそうな
まあ、来年はインドに抜かされて5位になるのは確実だし
インドネシアやブラジル、そして今はスワップ投資で人気のあるメキシコにも2050年には抜かされ日本は8位にまで転落するとの予測がでたそうな
案外その頃には円とペソの立場が逆転してMXN/JPYはショートでポジション持つのが普通の世界になっているかもしれませんね
どうする日本 ┐(´ー`)┌
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得たい利益と必要資金の関係
スワップ投資で楽々生活も5回目になりましたが、今回は毎月どのぐらいの金額を収入として得たいのか、またその金額を得るにはどの程度の自己資金が必要になるのかをお話していきます。
スワップ投資で得られた副収入で何をするのかは人それぞれ
例えば毎月1万円収入が増えればちょっと贅沢なランチに2回ぐらい行けるでしょうし
10万であれば温泉など小旅行に出かけることも可能だと思います。
この記事を読んでくれた方が、今より少しでも素敵な日々を過ごせるようになってくれたら嬉しいです。
ここでは月に1万円で解説しますが10万の副収入を考えているのであれば資金量を10倍・・・とイメージして読んでくださいね
尚、計算で運用に使用する通貨ペアはトルコリラ円(TRY/JPN)を【松井証券MATSUI FX】(2024/11/22現在)のスワップ及び必要証拠金でシュミレーションした結果であり付与されるスワップポイント、必要証拠金は日々のレートにより変化することがあります。
では、計算してみましょう
30日あたりのスワップ金利=10,000円
10,000円に必要な1日あたりのスワップ金利=333.3円
1万通貨で1日に得られるスワップ金利=42円
上記を計算
1日に必要なスワップ金利÷1万通貨で得られるスワップ金利=必要な通貨量(万)
333.3÷42=7.9
約7.9ですから8万通貨保有することで毎月1万円の副収入を得られることになります
1万通貨保有するのに必要な証拠金は1,789円ですから
8万通貨×1,789円=14,312円
なんと14,312円!!
びっくりな金額がでましたが事実です!
でも、ギリギリの運用ですから僅かな値動きでロスカットされてしまうことも事実です。
リスク0の投資なんてこの世に存在しませんからね
高金利通貨(新興国通貨)を保有(運用)することはリスクもあります。
スワップ投資をよく知らない方は、下部のリンクよりスワップ投資で楽々生活♪をいま一度お読みいただければと思います。
松井証券MATSUI FXならスワップ投資する必須条件である通貨ペア、またスワップ金利だけを引き出せる等が揃ってます
最終的なトレードの判断はご自身の責任のもと行うようお願いします。またこのブログ内ではPR広告が含まれています。
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脱ドルなら100%関税(米ドルは基軸通貨の地位を守れるか?)
脱ドルなら100%関税
中国やロシアを含む新興国グループ(BRICS)に対しトランプ次期米大統領が100%の高関税をちらつかせることでドル離れをけん制している!
トランプ次期大統領は、米ドルの基軸通貨としての地位低下へ焦りがあり
国際秩序の主導権を巡って新興国に中ロか米国かの選択を迫った格好だ。
米ドル中心の体制は米国にとって極めて重要でドルの覇権を堅持する重要性をメディアに向けて説いている。
BRICSはブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ共和国、アラブ首長国連邦(UAE)、イラン、エチオピア、エジプトからなる非欧米の枠組みとして存在感を示していることもありトランプ氏の強い発言は為替への影響も大きくなりそうである。