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2020年05月04日

TV!薄さ3.9mm! 壁に貼る? 有機EL、OLED WX 48〜77型、CX等、4シリーズ発売!



LGから
薄さ3.9mm、壁に貼る?
有機EL、OLED WX
48〜77型、CX等、4シリーズ発売!

壁に貼るTV
OLED WX、シリーズ
LGエレクトロニクス・ジャパン
有機ELテレビの2020年ラインアップ
4Kモデルの4シリーズ9モデルを6月上旬から発売
3.9mmの薄さ、壁に貼るTVとアピール
OLED WX、壁にピッタリ密着できるギャラリーデザインのOLED GX
有機ELテレビ初の48型
最大77型までの豊富なサイズ展開
OLED CX、スタンダードシリーズのOLED BX
価格はいずれもオープンプライスで、店頭予想価格は?
OLED WXシリーズ
65型「OLED 65WXPJA」670,000円前後

OLED GXシリーズ
65型「OLED 65GXPJA」500,000円前後
55型「OLED 55GXPJA」350,000円前後

OLED CXシリーズ
77型「OLED 77CXPJA」750,000円前後
65型「OLED 65CXPJA」450,000円前後
55型「OLED 55CXPJA」300,000円前後
48型「OLED 48CXPJA」230,000円前後

OLED BXシリーズ
65型「OLED 65BXPJA」330,000円前後
55型「OLED 55BXPJA」230,000円前後





OLED WXシリーズ
薄さ約3.9mmパネルで、壁と一体化
Picture on Wall、デザインが特徴!
実際に貼り付けられるわけではないが、その薄さを壁掛けテレビを壁に貼るテレビへと進化させたとアピール
Front Firing方式の60W 4.2chスピーカーも内蔵
音が拡散しやすい下方向でなく、前方に向かって集中的に音を放つ方式で、高音域までクリアに聞こえるため、映画やドラマのセリフも明瞭に聞こえてくる
65型「OLED 65WXPJA」
映像処理エンジンはAIプロセッサー、α9 Gen3 AI Processor 4Kを搭載
映像エンジンに人工知能を統合させたAI対応映像エンジンを開発
圧倒的なパフォーマンスで4K 有機ELパネルと呼応し合い、今までにない映像美を生み出している

OLED GXシリーズ
壁面にピッタリ密着する方式で、部屋と一体化
ギャラリーデザインが特徴
壁掛け用の取り付け金具がテレビ本体の中に収まる構造で、テレビと壁の間に隙間が生まれない(壁の材質や補強工事の方法により異なる)
壁掛け工事の際は、必ず専門業者にご依頼ください
AIプロセッサー、α9 Gen3 AI Processor 4Kも搭載
「OLED GX」シリーズ55型「OLED 55GXPJA」

OLED CX
豊富なサイズラインナップが特徴
48型を始め、55、65、77型
映像が浮かびあがるように、Cinema Screenデザインで、フレーム幅は約3.3mm
AIプロセッサー、α9 Gen3 AI Processor 4Kを搭載
CXシリーズ77型「OLED 77CXPJA」
CXシリーズの65型、55型
CXシリーズの48型「OLED 48CXPJA」

スタンダードなOLED BX
AIプロセッサーα7 Gen3 AI Processor 4Kを搭載
Cinema Screenデザインで、フレームは約3.3mm





共通する特徴
HDRに対応
Cinema HDRとして、新規格DOLBY VISION IQをはじめ、HDR10、HLGの規格もサポート
DOLBY VISION IQでは、周囲の明るさに合わせて画面の輝度を自動調整
明るい部屋でも暗い部屋でも、美しい映像が楽しめる
FILMMAKER MODEも搭載
シャープネス強調などの映像処理をオフにすることで、映画やテレビ番組など制作者の意図通りの原画質映像を視聴できる
ゲームとの親和性も高く、NVIDIAのG-SYNC Compatible対応
応答速度は1ms
低遅延で表示の遅れを感じずにプレイでき、HDRゲームの普及団体HGiGにも準拠している
4K放送チューナーを搭載
チューナー数ーはBS 4K/110度CS 4K×2、地上/BS/110度CSデジタル×3
BXシリーズのチューナー数は、BS 4K/110度CS 4K×1、地上/BS/110度CSデジタル×2
Netflix、Amazonビデオ、Hulu、DAZN、YouTubeなどのネット配信動画の視聴も可能
サウンドも進化
AIサウンドプロ機能により、地上波放送もバーチャル5.1chに変換
AIが今見ている映像のジャンルを分析し、ドラマ・スポーツ・映画・ニュース・音楽の5つに分類
ジャンルに合わせたサウンドに最適化しつつ、臨場感あふれるバーチャル5.1chサウンドに変換できる
OLED BXシリーズはAIサウンドとなり、判別ジャンルは音声・映画・音楽の3つ、バーチャル4.0chサウンドとなる
オートサウンドチューニング機能により
部屋のどの位置に座って、どんな角度でテレビを楽しんでいるのかをAIが自動認識
部屋の音響特性を見極めながらサウンドを調整し、どこに座っていても最適なサウンドが楽しめる(この機能には付属のマジックリモコンが必要)
Dolby Atmosにも対応する。
Apple AirPlay2にも対応
iPhoneやiPadなどで再生中の音楽や動画などをテレビでストリーミング再生できる
Bluetoothサラウンドサウンドをサポート
2台のBluetoothスピーカーと接続でき、気軽にサラウンド環境が楽しめる
ハンズフリー音声認識に対応
テレビに話しかけるだけで基本操作が可能
リモコンが見つからない際
テレビに向かってHi, LG!と話しかけると、LG独自のAI、ThinQ AIが起動
電源のオン・オフや音量の上げ下げなどができる
リモコンに話しかけると
GoogleアシスタントとAmazon Alexaも利用可能
付属のリモコンはマジックリモコンで、テレビに向けて上下左右に振るとカーソル&スクロール操作が可能
文字入力や動画の早送りもサクサク操作





各モデルの外形寸法や重量
WXシリーズ65型
重量は7.6kg
消費電力と年間消費電力量は、509W、294kWh/年

GXシリーズ65型
144.6×28.4×88.8cm(幅×奥行き×高さ)で、29.8kg
55型
122.5×27.1×76.5cm(同)で、22.5kg
消費電力と年間消費電力量
65型が509W、294kWh/年
55型が360W、218kWh/年

CXシリーズ77型
172.3×26.9×102.3cm(幅×奥行き×高さ)で、35.9kg
65型は144.9×25.1×86.2cm(同)で、32.6kg
55型は107.1×24.6×65.6cm(同)で、15.9kg
48型は107.1×24.6×65.6cm(同)で、15.9kg
消費電力と年間消費電力量
77型が645W、315kWh/年
65型が467W、255kWh/年
55型が347W、191kWh/年
48型が256W、172kWh/年

BXシリーズ65型
144.9×24.6×86.9cm(幅×奥行き×高さ)で、25kg
55型は122.8×24.6×47.4cm(同)で、19.9kg
消費電力と年間消費電力量
65型が414W、250kWh/年
55型が295W、200kWh/年

posted by t_papa28 at 00:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 新商品
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