2020年06月26日
ダイソーのタンブラー! 1000円超の商品と比較した結果? コスパが良いことがわかった!
ダイソーのタンブラー!
1000円超の商品と比較した結果?
コスパが良いことがわかった!
100円ショップ「ダイソー」にて500円(税別)
ステンレス製タンブラーの性能を検証してみた
コップと1,290円の商品と比較!
夏場も便利グッズである、ステンレス製タンブラー
ガラスのコップ
ダイソーの500円タンブラー
1,290円(税込)で購入したステンレス製タンブラー
それぞれ200mlの麦茶と氷を6個入れ
気温26℃の室内で温度の変化を観察してみました
注ぎたての温度にも違いが
注ぎたての麦茶の温度をクッキング温度計で計測
ガラスのコップが6.6℃
ダイソータンブラーが5.9℃
1,290円タンブラーが5.2℃
ガラスのコップに比べ、ステンレス製タンブラーは注ぎたての時点で温度に差が出てくる
1時間後、タンブラーの実力に驚く
1時間が経過
ガラスのコップは6個あった氷が全て溶け
1,290円のタンブラーと同じく、ダイソーの500円タンブラーも氷を6個全て溶かさず持ち堪えていました
ガラスのコップは11.2℃
ダイソーのタンブラーは5.1℃
1,290円タンブラーは3.8℃
という結果、500円のお得感を感じてしまう
2時間後、まさかの結果に
2時間後の様子
ガラスのコップは結露でテーブルが濡れてしまっている状態
ダイソーのタンブラー、1,290円のタンブラーともに氷は全て溶けていた
どちらも結露は見られなかった
ガラスのコップは20.0℃
ダイソーのタンブラーは4.4℃
1,290円タンブラーは5.0℃
2時間後も1,290円商品と若干ではあるが良い数値を記録する
タンブラーの性能には大差なし
1,290円のタンブラーは、ダイソーのものより大容量であるが
タンブラーそのものの性能で言えば、ほとんど差がない
ビールなどのアルコール類を飲むときに使用しても
注ぎたての冷たさを長時間キープしてくれる
間違いなく500円以上の価値アリですね
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