2019年04月09日
+メッセージの設定から具体的な使い方まで!
+メッセージの基本的な使い方
+メッセージの初期設定から基本的なトーク方法
専用アプリをインストール
機種によってはプリインストール済みですが、
+メッセージアプリが見つからない場合は、+メッセージをApp Storeでダウンロード
iPhone、iPadは、3キャリア全て同じアプリです。
Androidはそれぞれのキャリア別に専用ページを用意
auのAndroid→au Marketからダウンロード
ソフトバンクのAndroid、ドコモのAndroid→ドコモアプリ管理からダウンロード
+メッセージアプリの初期設定
+メッセージのアイコンをタップ
+メッセージのアプリの初回の設定が必要
+メッセージ 通知と連絡先へのアクセス許可をする→次へをタップ→アクセスの許可を求めるポップアップが表示、OKを押し→通知の許可を求めるポップアップもOKをタップ→Wi-Fiへの接続を解除するよう表示→Wi-Fi接続している場合はOFF→キャリアとの契約の確認が取れたら、利用規約が表示されますので同意するをタップ→初期設定は完了→OKをタップ
プロフィール設定
+メッセージで利用するニックネームと写真、自己紹介代わりの一言を設定
(設定は任意で、後から変更可能)
利用準備が終わり、契約しているキャリアからメッセージが届くので、確認する
+メッセージでメッセージのやり取り
+メッセージアプリを開き、左下の連絡先をタップ
スマホに登録されている連絡先からやり取りしたい相手を選択
相手のプロフィールが画面に表示され、+メッセージに招待するというボタンが出てくるので、ボタンをタップして招待(まだ+メッセージを利用したことがない人に出てくる、相手が招待を承認してアプリをインストールし、利用を開始後に、+メッセージでやり取り可能)
相手が既に+メッセージを利用している場合は、連絡先をタップすると+メッセージと電話のアイコンが出てくるので、+メッセージを選択
トーク画面で@に送りたいメッセージを入力し、Aの紙飛行機マークをタップして送信
相手にメッセージが送信されました。相手がメッセージを確認すると、自分が送信したメッセージの隣にレ点のようなマークがつきます。
このマークで相手にメッセージを読んでもらえたかを確認可能
+メッセージの使い方応用編
写真や動画を送ってみよう
まずは写真を送信したい相手とのトーク画面を開き、カメラのマークは写真を撮影して送信するボタンです。スマホに保存済みの写真は、左下の+のマークをタップ→写真のマークをタップ→スマホに保存されている写真が表示され、送信したい写真を選択してチェックを入れたら画面右下Cの紙飛行機のマークをタップして送信
相手に写真が送信されました。
動画も同じ方法で送信可能
スタンプを使う
スタンプは気に入ったものをダウンロードして使うことができ、ほぼ全て無料です。
スタンプをダウンロード、マイページをタップ→スタンプストアへ進み→カテゴリやキーワードからスタンプを検索することができるので、お気に入りのものを探してタップ→ダウンロードのボタンをタップしてスタンプをダウンロード
トーク画面のメニュー中央の絵文字のマークをタップして、送信したいスタンプを選択→スタンプの全体像が表示→内容を確認して送信して、送信しても問題なければ、そのままもう一度タップ
相手にスタンプが送信されました。
グループチャットを楽しむ
+メッセージは同時に複数人とやり取りすることが可能
(仲間内での旅行計画や家族間の連絡掲示板、会社の業務用など、幅広い用途で利用)
グループスレッドを作成
メッセージを開き、右上の+をタップ→新しいグループメッセージをタップ→やり取りしたい相手を選択、左のレ点のようなマークにチェックを入れてメンバーを決めが終わったら、画面右上の次へをタップ
これでグループメッセージスレッドの作成は完了
自分の連絡先をQRコードで共有
自分のプロフィールをQRコードで共有したり、相手の連絡先を取り込んだりできる。
自分のQRコードを表示するには
画面下部のメニュー連絡先から自分のプロフィール(赤矢印A)をタップ→マイページが表示されたら、QRコードを選択で自分のQRコードが表示されます。
相手にQRコードをスキャンしてもらい自分の連絡先をQRコードで共有できます。
相手のQRコードをスキャンするには画面上部のQRコードで追加から連絡先の追加可能
メッセージのやり取りは、メールやSMSではなく、LINEを使っている人が多いでしょう。
初めて会った人と連絡先を交換する時、LINEのIDやQRコード、その他の交換機能を利用して情報交換するという人が大半ではないでしょうか。
LINEは使いたくない、LINEってよく分からない、怖いから使っていない人も決して少数派ではありません。
キャリアスマホであればプリインストールされていることがほとんどなので、面倒な操作をすることなく、メッセージや写真、スタンプなどのやり取り可能
用途別に使い分けるのもおすすめ
プライベートのやり取りはLINEで、仕事の連絡は+メッセージを使うといった使い分けもおすすめ!
プライベート用と仕事用でメッセージアプリを使い分けたい方は多く
LINEのタイムラインが趣味丸出しだから、会社の人には見られたくない方もいるのではないでしょうか?
+メッセージは今後の成長が期待できる、電話番号のみで利用できるその手軽さから、今後、利用する人は着実に増えていくでしょう。
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