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ちくまる
2008年に久しぶりに訪れた沖縄で首里城に行き、琉球舞踊を観たことから興味を持ち、そこで演奏されていた古典音楽にも興味を持ち、たまたまテレビで見かけた琉球歌劇に釘付けになり、国際通りのレコード屋さんでジャケットの写真に目を奪われて手にしたCD「琉球宮廷楽劇 組踊」のCDを聴き興味を持ち、東京の国立劇場で上演された組踊「真珠道(まだまみち)を生で観て組踊にはまり、今では沖縄の伝統芸能が大好きで飛行機に乗って現地まで足を運んで鑑賞しております。
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2016年11月13日

沖縄伝統芸能‐琉球歌劇CD‐「奥山の牡丹」・「泊阿嘉」・「伊江島ハンド小」

沖縄の伝統芸能の記事です。

2009年5月に「伊良波冴子・伊良波さゆき母の日公演」で中城情話を観てから精力的に琉球歌劇を観に
沖縄まで足を運んでいました。
この時の演目は他に「五人の母」と歌劇「ヒーファー小」だったと過去の日記から判明しました。
「五人の母」は歌劇ではなく沖縄の芝居の中では「セリフ劇」という位置づけらしく、役者さんのセリフが中心のお芝居でした。沖縄県外の私にとってうちなーぐちと呼ばれる沖縄の言葉は難しく、字幕も無かったので敷居が高く感じました(笑)芝居自体は良かったと思います。「ヒーファー小」を歌劇でしたのであらすじは覚えていませんがとても楽しかったような気がします。

そんなこんなでいろいろと琉球歌劇について調べていく過程で琉球歌劇のCDが発売されていることを
知りました。
琉球歌劇には三大名作と呼ばれている作品があり、それが「奥山の牡丹」・「泊阿嘉」・「伊江島ハンド小」で、昔のテープ版をリメークしてマルフクレコードからCDとして復刻発売したものでした。
早速購入して聴いたのですが、もうあのテレビで観た(聴いた)歌劇の世界そのもので、このCDも何度も何度も聴いて琉球歌劇に対しての思いを馳せたものでした。




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