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ちくまる
2008年に久しぶりに訪れた沖縄で首里城に行き、琉球舞踊を観たことから興味を持ち、そこで演奏されていた古典音楽にも興味を持ち、たまたまテレビで見かけた琉球歌劇に釘付けになり、国際通りのレコード屋さんでジャケットの写真に目を奪われて手にしたCD「琉球宮廷楽劇 組踊」のCDを聴き興味を持ち、東京の国立劇場で上演された組踊「真珠道(まだまみち)を生で観て組踊にはまり、今では沖縄の伝統芸能が大好きで飛行機に乗って現地まで足を運んで鑑賞しております。
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2016年11月08日

琉球歌劇公演‐歌劇「染屋の恋唄」‐

沖縄伝統芸能の記事です(笑)

琉球歌劇の公演はどうやら5月の母の日と9月の敬老の日に行われるという事がわかりました。
9月の敬老の日には劇団伊良波の公演を観に再度沖縄を訪れました。
今ちょっと資料がすぐに出てこないのでこの件につきましてはまた改めて書きたいと思います。

2009年10月国立劇場おきなわで行われた沖縄芝居公演、歌劇「染屋の恋唄」を観に再度の訪問です(笑)
第一部喜歌劇「月夜」
第二部歌劇「染屋の恋唄」

あらすじ等は国立劇場おきなわのホームページにて確認して下さい。
公演情報‐沖縄芝居‐4にてご覧頂けます。
国立劇場おきなわ
http://www.nt-okinawa.or.jp/

もう本当に両作品共楽しい作品でした。
第一部の「月夜」から笑いっぱなしでした。
第二部の「染屋の恋唄」これも本当に楽しめました。

国立劇場おきなわのいいところは芝居公演に字幕が表示されること。
言葉がわからない県外の人間にとってはとてもありがたいのです。
雰囲気だけでも十分楽しめますが、やはり言葉がわかるともっと楽しむことができます。
こうして琉球歌劇の魅力にどんどんはまって行きました。
この年は結構国立劇場おきなわで歌劇の公演が多く上演された年でもあり、次回もまた
沖縄に行くことになるのですが、今日はこのへんで。

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2016年11月07日

沖縄旅行‐沖縄伝統芸能鑑賞‐旅の準備編

今回は大人の事情でJALカードを紹介させて頂きます(笑)

沖縄へ行くときはJALで行くことが多いです。
以前はよくANAに乗っていましたが、最近はJALしか乗っていません。
なぜかというとJALですとJクラスというシートがついておりまして、多少エコノミー席よりは
ゆったりとしたシートに+1000円足すだけで乗れるからです。
沖縄へは羽田から行きだとだいたい3時間弱かかるのでやっぱりちょっと広めのシートに座りたいですね。
それとJTA日本トランスオーシャン航空というJALグループの飛行機が飛んでますので
石垣や宮古など離島へのネットワークが充実しているので便利です。
私はJALカードのCLUB‐Aのカードに追加でショッピングマイルプレミアムとツアープレミアムをつけております。
ショッピングプレミアムは通常200円で1マイルのところ100円で1マイル、ツアープレミアムはウルトラ先得等の格安のチケットでも100%マイルがたまります。
支払いをカードですることによっても1年間で結構なマイルを貯めることができます。
ファミリーマートで買い物しても特約店なのでマイルが2倍になりますしエネオスでガソリンを入れても
マイルが2倍になります。
先得などのチケットの購入も一般発売日より前に予約することができるので希望の便が取りやすいです。
そんなJALカード!沖縄に限らず旅行に行かれる際はまだお持ちでなければ作っておくことをお勧めします♪







添乗員(元)の裏話‐え?まじですか??

またもや沖縄伝統芸能とは無関係です(笑)

北陸へ行った時の話です。
今となってはどこの宿かは忘れてしまいましたが、添乗レポートも書き終えそろそろ寝ようかと思っていた時でした。
2階から足音がどたばたと聞こえてきて結構にぎやかでした。
結構大きいホテルでしたので、修学旅行生でも泊まっていて騒いでいるんだろう位にしか思っていませんでした。
次の日バスの乗務員さんに、「修学旅行生でも泊まっているんですかね。夕べ2階から結構大きい足音がしましたよ」と何気なく話をしました。
すると乗務員さんが、「添乗員さんどこの部屋だったの?」と聞いてきたので〇〇号室でしたと話をすると
「え!そこの部屋って出るんだよ・・・」と言うではありませんか(汗)
なんでもそこの宿のおかみさんがお亡くなりになったのだけど繁忙期で忙しくお葬式もだせないので
その部屋にしばらく安置していたとの事でした・・・
この話を聞いてぞぞぞぞと血の気が引いたことを今でも覚えております。
乗務員さんの冗談だったのかもしれないけど、その時は本当にぞぞぞぞとしたのでした・・





posted by ちくまる at 22:30| Comment(0) | TrackBack(0) |

2016年11月06日

琉球歌劇公演‐伊良波冴子・伊良波さゆき母の日公演(劇団伊良波)

沖縄伝統芸能公演の話題です(笑)

2008年の7月に健康診断を受診するために訪れた那覇市内の医療機関でたまたまテレビから流れてきた
琉球歌劇「音楽家の恋」
首里城で琉球舞踊を観て興味を持って、またそこで演奏されていた琉球古典音楽を聴いて、沖縄に初めて来たときに耳にしてそれ以降聴いてきた沖縄民謡。
自分の好きな要素が全部入っていてテレビに釘付けになって見入ってしまいました。
いろいろ検索してみると琉球歌劇という演目を得意とする劇団は劇団伊良波であるというのがわかり、
どうやら母の日に公演するらしいという事がわかりました。
(別の記事にも書いてありますが、テレビで観たのも劇団伊良波で、残念ながら若くして亡くなった伊良波晃が主演を務めていたのでした)

2009年母の日にまたまた沖縄へやってきました。
場所は確か豊見城中央公民館。
公民館??と思いましたが沖縄の公民館って侮る事なかれ、すごく大きくて立派なホールでした。

演目は「中城情話(なかぐすくじょうわ)」
あらすじを簡単に説明すると中城の伊舎堂という所に用事で来た首里の美男の侍里之子が花摘みを
していた美童のうさ小(ぐゎー)という女性に一目ぼれして恋仲になっちゃったけどうさ小には
いいなずけがいてその許婚を振り切って・・・といった恋物語です。

もう幕開けから感動しました。
あのテレビで観た琉球歌劇とおんなじで、昔風の着物を着た役者さんがセリフを歌いながら踊ったり、歌三線や笛、胡弓といった地揺さん達の演奏であったりと自分の好きな要素が全部入っていました。
「おお!これだ!」と心の中で叫んでいました(笑)
正直言葉は沖縄のうちなーぐちと言って全く分からなかったけどとにかくすっかり琉球歌劇に
魅了されてしまったのでした。
なかでも確かうさ小役だと思いますが伊良波さゆきさんがとてもかわいらしく演じられていて
歌もとても上手ですっかりファンになってしまいました。

これ以降毎年母の日は劇団伊良波の公演を観に今日までかかさず沖縄に通っております(笑)

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沖縄伝統芸能‐沖縄芝居公演‐国立劇場おきなわ開場5周年記念公演「時代劇今帰仁由来記」

沖縄伝統芸能の記事です(笑)

2009年2月に続けて、再度の沖縄訪問です(笑)
琉球歌劇という言葉も後から知ったのですが、2008年7月に沖縄の医療機関でたまたま会計を待っている時に
テレビから流れてきた琉球歌劇「音楽家の恋」
もう本当に自分の好きな要素が全部入っている!と釘付けになってしまいました。
2月に国立劇場おきなわへ行った際に、この公演のパンフレットをみてみると、琉球王朝時代の昔の服を着ている人が写っているではないですか!
これだ!と思って1か月もたたないうちに再度国立劇場おきなわに足を運びました。
観た感想は「あれ?なんか違う・・・」
私のテレビで観たものは役者さんが歌いながらセリフをしゃべっていて、沖縄の音楽が流れていて、
沖縄の芝居は全部そういうものだと思っていました。
沖縄の芝居は大きく琉球歌劇・セリフ劇・時代劇と3つに分類されているみたいで私がテレビで観たのは
琉球歌劇、今回観たのは時代劇だったのでした。
でもこの公演、沖縄の音楽も使われていれ、内容自体はとっても良かったです。
しかも字幕付き。
今から振り返ると、琉球歌劇にも出演されている役者さんもたくさん出演されているし、地揺(ぢうてぃ)と
5周年記念、豪華だったんだなと感じております。
次回いよいよあのテレビで観たのと同じ雰囲気の琉球歌劇の公演を観に行きます!

芝居の詳細等は国立劇場おきなわのHP→公演情報→芝居公演→5にてご確認下さい。
http://www.nt-okinawa.or.jp/
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添乗員(元)の裏話‐窓がない!!2‐

またもや沖縄伝統芸能とは無関係です(笑)

初の九州添乗で経験した「窓のない部屋」
別府のホテルは当時勤めていた旅行会社の九州ツアーの定番商品の宿泊場所でしたのでその後何度も宿泊しました。
もう打ち合わせの段階でルームキーを渡された瞬間、「ああまたあの部屋か」と思ったものです(笑)
たまに窓がちゃんとついている部屋に泊めてくれることがあるのでその時は嬉しかったです。

北海道にも実はそういうホテルがありました。
北海道って夏は涼しいということもあり、お客様の部屋にも冷房がついていない事が多いのです。
でもね、その夏はとぉおおおても暑い夏だったのです。
で、打ち合わせを終えて自分の部屋に行ってみると、窓がない(汗)
もちろん冷房なんてついている訳がありません。
この時はもうドアを開けて過ごしましたよ・・
それでも暑かった・・・

あと、洞爺湖に泊まった時の事です。
この時はお正月のツアーの添乗でした。
お正月のツアーって本当ゆったり行程をとっていて、宿泊場所のそのホテルに15時には到着しました。
さあ、部屋でのんびりしようと部屋に行きましたが、窓はちゃんとついていて部屋もそこそこ広いの
ですが、改装工事の最中でして、窓の外は工事用の布で覆われていて見えません(笑)
夜部屋で過ごしていて、花火の音だけがむなしく聞こえました・・





posted by ちくまる at 09:06| Comment(0) | TrackBack(0) |

2016年11月05日

添乗員(元)の裏話‐えええ!窓がない!!

沖縄の伝統芸能とは無関係です(笑)

皆さん添乗員ってホテルとかで結構いい部屋に泊まったりしてるんでしょう?なんて思ってませんか?
私が添乗員になりたてで、九州のツアーに初添乗した時のお話です。
東京から飛行機に乗り、福岡空港到着後大分の青の洞門や別府地獄めぐり等いろいろと観光地を回って
その日の宿泊は別府にある温泉ホテルでした。
ここのホテル別府の高台にあり、夜は結構眺めが良かったりします。
(ちなみに今は廃業しています)
ホテルについてフロントの人と打ち合わせ後自分の部屋に向かいました。
添乗員になりたてでしかも初の九州ツアー。
もう身も心もぐったりしてました。
このホテル結構大きい施設ですがエレベーターが1台しかありません。
ようやく来たエレベーターに乗り、ルームキーに表示された階で降り長い廊下を歩きやっとたどり着いた部屋の鍵を開けました。
ん??窓がないぃいいいいいい!
部屋は狭く、そこにテレビが1台、かろうじて小さなデスクが置いてあるだけ・・・
窓がない部屋に泊まった事はありますか?
そりゃもう気分は刑務所の独房に入れられた気分です。
念のため言っておきますが、私そういう施設に収監されたことはありません(笑)
添乗員ってつらいよ!と思った初めての九州別府の夜でした。

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posted by ちくまる at 21:49| Comment(0) | TrackBack(0) |

沖縄伝統芸能ー琉球古典音楽公演ー「三線音楽・三絃と歌がおり成す悠久の美」

沖縄伝統芸能公演の記事に戻ります(笑)

2009年1月に東京で組踊「真珠道」をこの目で見てすっかりはまってしまい、この年から沖縄伝統芸能公演を
求めて沖縄詣でが始まります。

2月は国立劇場おきなわ開業5周年記念「三線音楽‐三絃と歌が織り成す悠久の美」に出かけました。
これは東京の国立劇場で「真珠道」を観た際に国立劇場おきなわのブースでチケットを発売していて
思わず買ってしまったのでした。

沖縄の代表的な楽器でもあり、伝統芸能を支える「三線(さんしん)」を主役とした公演で、琉球古典音楽には安冨祖流・野村流・淡水流とあるのですがそれぞれの流派の演奏と人間国宝である三氏を迎えての、今から思えばとっても贅沢な公演でした。

第一部は幕開け 古典音楽の広がりと題して かぎやで風で全員での斉唱で始まり
淡水流の世界・野村流の世界・安冨祖流の世界とそれぞれの流派による古典音楽です。
第二部は人間国宝三氏による演奏でそれぞれ
照喜名朝一の世界・城間徳太郎の世界・島袋正雄の世界ととっても豪華な公演でした。

この公演では、第一部の野村流の世界で独唱された與儀朋恵さんが「恩納節」を
ピンクの着物を着てとっても楽しそうに歌われていたのがとっても印象的でした♪

公演のプログラム等は下記の国立劇場おきなわのHPで確認頂けます。
公演情報→音楽→4
国立劇場おきなわ
http://www.nt-okinawa.or.jp/

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添乗員(元)の裏話‐え!出るんですか??南紀勝浦・白浜

もはや添乗員の裏話的な記事になってますが(笑)

南紀の勝浦と白浜を回るツアーに添乗した時の話です。
当時東京を夜出て翌朝勝浦港に到着するフェリーが就航しておりました。
初日は受付だけして、お客様がフェリーに乗船してしまえば添乗員やることなし。
部屋に行くと他社の添乗員と相部屋でした。
フェリーの客室は4人部屋で2段ベッドが二つあるタイプでした。
早速情報交換です。
そこで今夜は〇〇ホテルに泊まるんですよとの話になり、そこ出るらしいですよと丁寧に部屋番号まで
教えてくれました(笑)
翌日勝浦に到着、那智大社や那智の滝など観光地をまわり、夕方ホテル到着しました。
ホテルの方と打ち合わせ後、添乗員さん今日の部屋ですと渡された部屋の鍵がなんと!!!
出ると聞いていた〇〇号室でした・・
ホテルの方にそこ出るって聞いたんですけどと言ってみましたが、そんなことないですよと笑顔で返されました。
部屋についてみると結構広めのいい部屋で、普段あんまり添乗員っていい部屋に泊まる事はないので
ますます怪しくなりました(汗)
飾られている絵の裏にお札が張ってないか探しちゃいましたよ・・
結局何事もなく翌朝を迎えることができたのですが、一晩中電気を点けて寝たのは言うまでもありません(笑)



posted by ちくまる at 09:57| Comment(0) | TrackBack(0) |

きた北海道・ひがし北海道応援クーポン-流氷を見に北海道へ行こう!-ガリンコ号・オーロラ号‐

今回はまたもや沖縄伝統芸能でもなんでもない、しかも北海道(笑)

皆さんは流氷を見たことありますか?
まだ時期的には早いですが、北海道の網走や紋別などのオホーツク海沿いで冬に見ることができます。
添乗員時代北海道へのツアーで流氷を見たことがあります。
紋別から流氷船に乗ってしばらく行くのですが真冬の海に氷の塊が浮かんでいます。
海一面に流氷が浮かんでいるので、普通の船ではだめで船体に特殊な装置がついていて
それで流氷を削りながら進んで行きます。紋別から出ている流氷観光船の名前はその名も
ガリンコ号!がりがり氷を削りながら流氷の海を周遊します。
初めて流氷を見た時はとっても綺麗だなと思いました。
氷が透き通っていて青みががっていると言ったらいいのでしょうか。
うわ!すげえ綺麗!と心の中で叫んでいました。
そんな流氷の上にあざらしが寝そべっていたりするのです(笑)

北海道って道東へ行けば行くほど北海道だ!と感じます。
どこまでもまっすぐな道!
いい温泉もたくさんあります。
流氷観光船
ガリンコ号
http://www.garinko.com/
オーロラ号
https://www.ms-aurora.com/abashiri/index.html

JALダイナミックパッケージで行こう!北海道へ きた北海道・ひがし海道応援クーポンが使えるようです。
2名以上で旅行代金60000円以上の商品となりますがなんと1万円引き!
クーポン使って冬の北海道へ出かけてみませんか?



posted by ちくまる at 01:44| Comment(0) | TrackBack(0) |
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