アフィリエイト広告を利用しています
ファン
検索
<< 2019年04月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
トランプ大統領ツイート12/20 by ルイヴィトン2つ折財布 (07/02)
2Lターボ by 末広 (01/08)
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
プロフィール
とんぬらさんの画像
とんぬら
車、バイクが趣味です。 バイクは、最近免許を取得(中型) ネット塾やってます 日記的に書いてます
プロフィール

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2019年04月21日

トランプ大統領ツイート 4/21

トランプ2019.04.21.png

今日は9ツイート
安定のロシア疑惑ツイートでしたが、それだけでしたΣ( ̄ロ ̄lll)
そろそろ中国の貿易戦争関連のツイートが見たいです。





モラー報告書は、そもそも許可されるべきではなく、非常に傲慢なボブ・モラーと
13人(18人)の怒った民主党が懸命に書いたにも関わらず、採取的な結果として、
共謀はありませんでした。妨害もなかったのだ!


フェイクニュースメディアは、世論を煽って怒らせるために出来る限りのことを
している。
モラー報告書が、基本的にロシアとの共謀がないことを報じることはほとんどない。
ロシアのデマは、死んだのだ!


アメリカの政治史上最もすばらしい魔女狩りの最終結果は、ロシアとの共謀など
なかったという事だ。(妨害もない)
驚きだぜ!


ニューヨークポスト
モラー報告 トランプは潔白
犯罪はありません。 民主党の詐欺は崩壊した。


マークレビンショーを見てくれ 午後7時だ
人生と自由がある。フォックスニュース


夜8時からのお休みニュース!
ウォーターワールドは9時からだ。
ルディ・ジュリアーニのインタビューとそのあとのグレッグで、
ジーニーを判断しようぜ!
誠実な解説はいつもとてもいい!
ジェッセ・ウォーターズとボンギーノ いつもありがとう!










ニューヨークポストが、トランプ大統領は白だと大きく報じています。
一方で、フェイクニュースメディアといういわゆるオールドメディアは、
ロシア疑惑について事実を報じないと嘆いています。

なぜに、日本もアメリカも、いや、もしかしたら世界中でフェイクニュースが
流されているのかもしれません。

民衆を誤った報告に導こうとするのは、良くあることだと考えた方が良いのでしょう。


増税についてもフェイクニュースが使われています。
当初、増税の理由が「日本経済破綻」でした。借金大国日本という言葉まで作りました。

で、資産があるから破綻しないことがばれると、次に財務省が持ち出したのが、
「社会保障費」です。

社会保障費が不足する場合、補填に使うのは、累進課税が普通という事を
高橋洋一さんが解説していました。

要は、再分配というもので、金持ちの富を低所得者に分配するのは、累進課税が
普通という事です。

確かにそうですね。
金持ちは、全体から儲かっているわけですから、還元するには累進課税が適切です。

財務省と言うのは、いろんなレトリックを用いて国民をだまそうとして何の得が
あると言うのでしょうか。

高橋洋一さんによれば、税率を上げることで予算を牛耳ることが出来るそうです。
税額ではなく、税率で設定しているところが愚かです。

財務省を変えなければ、日本の未来はないとぼくは思います。



posted by とんぬら at 12:31| Comment(0) | TrackBack(0) | Twitter

2019年04月20日

ジュラシックエクスペディション(映画)

ジュラシックエクスペディション.jpg

ジュラシックエクスペディション
と書いて、「B級どころかC級映画」と読みましょう(笑)

やられました。
「地雷を踏んだ」 とでも言うのでしょうか?

ロシア疑惑に匹敵する「詐欺」でした。


B級だと思っていましたが、ストーリーまで行けてないとは思ってもいませんでした。
そういった驚きを評価するならAAAですが・・・


@ジュラシックというのは、「ジュラ紀」という意味ですが、その時代に存在していた「恐竜」
が出ると思いきや、エリマキトカゲをコモドオオトカゲぐらいにしたやつだった。

Aエクスペディション(遠征)なのだが、惑星探査しかしていない

Bストーリーが残念
主人公と思しき男性は、最後に死んでしまう上に、パートナーの女性型アンドロイドも
結果が不明のまま映画終了

エンドロールとか、その後に結果がわかるのかと思いきや、なしのつぶてΣ( ̄ロ ̄lll)



この映画のテーマも狙いもわかりませんでした。

途中、アンドロイドに対する差別や暴力があり、人種差別に対する批判めいたものが
ありましたが、それだけでしたし。


結論として、ジャケットの絵を描いた人は凄い!  でした〇
posted by とんぬら at 12:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

トランプ大統領ツイート 4/20

トランプ2019.04.20.png

今日は8ツイート
今日も安定のロシア疑惑対策のツイート
「過越記念日」というのはユダヤ教の宗教的記念日だそうです。
知りませんでした・・・





キンバリー・ストラッセルは、ピューリッツァー賞を受賞すべきだ。
彼女は宝物だ(オレは彼女を知らないが)。
最初からロシア疑惑のデマを持ち込んだのだから。
間違った人には、商が与えられるものだ。
フェイクニュースだな!


この発表は、オレについて書かれた狂ったモラー報告書についてのものであり、
この報告書は、オレのことが大嫌いな18人の怒った民主党員が、書いたものであり、
作り上げられた本当ではないものだ。

みんなには注意してほしいのだが、このメモと呼ばれるものは、必要になるまで、
存在しなかったのだ。
オレは、証言することに同意しなかったから、オレについて書かれてある「報告書」
に答える必要性がなかったのだ。

これは、発生するはずもなかった違法なデマであり、とても大きな時間と労力と金の
無駄だったのだ。
正確に言うと、3000万ドルの無駄だ。

ついに正義を鉄槌を下す時が来たのだ。
とても深刻な犯罪を犯した、病的で危険な人々がスパイ行為や反逆を犯したのだから。
こんなことは二度と起こしてはならないのだ!


オレの意見だが、ワシントンポストとニューヨークタイムズの2社は、最も不誠実な
不満のはけ口のメディアだろう。
本当に、国民の敵だな!


民主党は、現実を受け入れる時が来たのだ

「トランプ大統領は、完全に立証されています。」

アメリカ、イスラエル、そして世界中の人々が過越祭を祝う!









藤井厳喜さんが虎ノ門ニュースで言っていたように、トランプ大統領の反撃が
始まるようです。
速く見たいものです。

虎ノ門ニュースと言えば、萩生田議員が「消費税増税の延期もありうる」と発言したことが、
あっちこっちで取り上げられています。

きっと、財務省の面々が焦ったのでしょう。
各メディアに働きかけて、火消しに懸命になっているのでしょう。

さらに、政府としても菅官房長官が会見でコメントするなど、町はカーニバルといったところです(笑)

この件について、チャンネルくららの人気?!番組「ジョネトラダムスウィークエンド」で、
上念司さんが、「ピタゴラスイッチの最後の旗が上がるところに似ている」と言っていました。

高橋洋一さんは、5月20日に何かの動き(増税延期発表)があるのではないかと推測しています。

ただ、足立誠司さんは、「もし、消費税増税が延期されても消費は伸びない可能性が高い」と
指摘しています。

理由は、現在と状態が変わらないからだそうです。
確かに、増税が確定していて、実施が先延ばしになるだけなら、今と変わりません。

現状は、消費が伸びていません。特に、若者世代の消費が全く伸びていないそうです。
逆に高齢者の消費は景気の影響をほとんど受けていないそうです。

外国人労働者の受け入れも始まりましたし、賃金の上昇は期待できません。
IMFからも指摘されている通り、増税している場合ではないのですが・・・



posted by とんぬら at 12:02| Comment(0) | TrackBack(0) | Twitter

2019年04月19日

トランプ大統領ツイート 4/19

トランプ2019.04.19.png

今日は12ツイート
アメリカ軍人のホワイトハウスへの正体を除いて、ロシア疑惑のツイートでしたΣ( ̄ロ ̄lll)
日本でもまだ、「トランプ大統領の疑惑晴れず」と報じられています。


米、ロ疑惑報告書を公表 トランプ氏司法妨害の疑い晴れず
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6320830(AFP)

左派系のメディアは、悪い印象を広めようと必死です。





史上最大の政治的なデマだ!
犯罪は、ヒラリー・クリントン、汚い警官、そしてDNC(民主党全国委員会)と民主党によって
起こされたものだったのだ。

大統領に対する嫌がらせだ!

午前9:30に検事総長のウイリアム・バーの記者会見がある。
フォックスニュースを見てくれ

共謀はない、妨害もない!

オレがこれまでずっと言ってきたように、共謀はない。妨害もないのだ!


今日オレは、WWPの兵士であるライドを再び迎え入れることが出来てとても
わくわくした。
オレたちは全員、本当のアメリカの英雄の前にいることはとても光栄だった。


「トランプ大統領は、デマを作り上げられました。そして彼は反撃しました。
それは、妨害ではありません。」
ジェッセ・ウォーターズ

オレはやろうと思えば、魔女狩りを終わらせる権利を行使出来た。
やろうと思えば、モラーを含むすべての人間を解雇することが出来たのだ。
オレは、行使しない選択をした。
オレには、大統領特権を使う権利があった。
だが、オレはそれをしなかったのだ!


2016年の選挙の時、ロシア人がしたことのすべては、オバマ大統領の時だ。
彼は、そのことを知っていたが何もしなかった。
最も重要なことは、選挙には何も影響がなかったという事だ。


共謀に関して、根本的に犯罪ではないのなら(実際は、すべてが嘘だが)、
誰かが何かを妨害していると言うのは、不可能なことです。
根本的に犯罪はありませんでした。」
マーサ・マッカラン フォックスニュース


「もし、何十人もの連邦検察官が、トランプ大統領に罪を問う事に2年間を費やし、
罪を問うことが出来なかったのであれば、それは、トランプ大統領に罪がないという
ことを意味します。
これが、起こっていたことなのです。
これは、モラー報告書からわかったことです。」
タッカー・カールソン


「モラー報告書は、ホワイトハウスの発表において、おそらくこの国の歴史上で
最も屈辱的なものです。
彼らは、嘘をついたことを知っています。
多くの記者たちが、ロシアとの共謀のことやそれ以外のことでも嘘をつきました。
クラッパーとブレナン すべて嘘なのです」
タッカー・カールソン


Game Over(ゲームオーバー)だ!







ロシア疑惑は、収束すると思いきや、今度は印象操作をしています。
日本でも。

トランプ大統領に悪い印象が持たれるように、「疑惑は晴れず」と
メディアは報じています。

今日のツイートではありませんでしたが、北朝鮮がポンペイオ国務長官の
排除を要求してきていますから、明日あたりに北朝鮮関連のツイートがあると
嬉しいところです。


日本では、なぜか「消費税増税」発言をした萩生田議員にまつわる話が飛び交っています。
よっぽど増税したいのでしょう。

増税したいのであれば、すればいい。政権が倒れるだけですから。
以前から書いていますが、ぼくは安倍首相は応援していますが、自由民主党を応援したことは
一度もありません。

百田尚樹さんは言いました。
「自民党は8割がクズである」と。また、「維新を除く野党は10割がクズである」とも
言っていました(笑)



posted by とんぬら at 11:58| Comment(0) | TrackBack(0) | Twitter

2019年04月18日

トランプ大統領ツイート 4/18

トランプ2019.04.18.png

今日は6ツイート
フランスのノートルダム大聖堂火災についてのツイートがあります。





トランプ大統領のICC(国際商業会議所)の勝利では、民主党と共和党が
ともに力を合わせた。
これこそが本当の政治と言うものだ。


なんてこった!
FBIは、偽の書類を作ったトランプ嫌いのクリストファー・スティールに
11回も支払いをしていた。
オアン司法監視
魔女狩りは、トランプとアメリカ国民に対する完全な詐欺事件だった。
これは、汚い警官とへそ曲がりにヒラリー・クリントン、そしてDNC(民主党全国委員会)
によってもたらされたものだ。


議会の民主党員は、休暇から戻り、入国管理法を改正しなければならない。
さもないと、国境警備では素晴らしい仕事をしてくれているが、国境は悪化するだけだ。
壁のほとんどの部分は現在建設中である。


フランシス大神官と話をしたところだ。
ノートルダム大聖堂での恐ろしく破壊的な火事に対し、アメリカ国民からお悔やみを申し上げた。

オレは、昨日フランス大統領のエマニュエル・マクロンに伝えたように、
改装と建設の専門家の援助を提供した。
またオレは、フランシス法皇とマクロン大統領が、イースターを祝えることを願っている。


ノルト:
「世論調査は、メディアが報じたトランプ大統領の選挙のスパイで失敗したことを
示しています。」
ブレイバートニュース









ノートルダム大聖堂の火災は世界中に伝わり、早速寄付金が集まってきているようです。
マクロン大統領は、数年で修復するという事を発表しましたが、数年で出来るのでしょうか?
専門家の意見では、少なくとも10年かかるという指摘もあるのだとか。


そもそも今の修復工事は、いつから始まっていつで終わる予定だったのでしょうか?
そのあたりが全く報じられていませんので、何年かかるのかは分かりません。


さすがアメリカと言ったところですが、専門家を派遣しますよとすぐに言えるところは
素晴らしいです。

マクロン大統領とは、これまで利害の不一致があったにも関わらず、困った時には手を差し伸べる
懐の深さを感じます。


あと、注目は、FBIがクリストファー・スティールに11回も支払いをしていたという事です。
司法機関が金を出して証拠を作るなどありえない事です。

FBIの上層部の腐敗については、藤井厳喜さんも指摘していました。
現場は優秀な人が多いが、上層部に政治的に左派よりになっていたと。
特に、オバマ政権時代のFBIが酷かったようです。

ちなみに、日本では警察が証拠品を紛失していましたが(笑)



posted by とんぬら at 12:04| Comment(0) | TrackBack(0) | Twitter

2019年04月17日

ジュマンジ〜ウエルカム・トゥー・ジャングル(映画)

ジュマンジ.jpg

「ジュマンジ」
ファンタジー映画
ドウェイン・ジョンソン主演

4人の高校生がゲームの世界に入ってしまうというファンタジーです。
3回死んだらゲームオーバーになるというもの。

絵がいたのは、子どもたちの夢と友情、そして、高校生なので恋といったところでしょうか。
ゲームが現実になってしまうという点で、「ザ・スーラ」を思い出しました。

調べてみますと、作者が同じでした。
クリス・ヴァン・オールズバーグという作家さんでした。

ザ・スーラは、兄弟の友情が描かれた映画でした。
映像がすごいという点では、この作品も同様でした。

評価では、スター・ウォーズを上回るヒットだったとか。

現実世界では女性だったが、ゲームの世界で男性になった人もいました(笑)
そのことに関するユーモアも面白かったです。

あと、黒人の差別問題は明るく笑い飛ばせるユーモアもあり、素晴らしい作家さんなのだと
感じました。

映像、音楽ともにとても楽しめる映画でした。

これは〇です。
星5つ ★★★★★



posted by とんぬら at 14:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

トランプ大統領ツイート 4/17

トランプ2019.04.17.png

今日は9ツイート
引き続きロシア疑惑のツイートです。
後は、大統領選挙の話が出てきています。





今日の必読記事、アンディ・マクキャシーのコラム
「トランプとロシアの関係を擁護するための汚れた悪魔の汚い取引が証明した。」
政治史上最も大きな詐欺だ。
もし、主流のメディアが正直だとしても、正直でなくても、この話は、
ウォーターゲートよりも重大な事件である。
いつの日かそうなるだろう!

共謀はない。妨害もない。

フォックスニュースで、気が狂ったバーニーを見るのはとても気味が悪い。
驚くことではないが、ブレット・バイヤーと「観客」は、とても素朴で素敵だった。
とても奇妙だ、そして今我々には、ドナ・ブレイジルがいる?


オレは、4月27日土曜日の午後7時(アメリカ中部標準時間)に、ウィスコンシン州
グリーンベイに行く予定だ。
大きな群衆になると思うぞ!


今ちょうど、サインをしたところだ。
コロラド川の干ばつによる緊急時対応計画を正式な法案にするための署名だ。
これを成し遂げたセン・マクサリーに感謝する。
アリゾナのためによくやってくれた!


多くのトランプファンと応援の旗が、フォックスニュースのスタジオの外で
ひしめいていた。
今は、ペンシルバニア州のベスレヘムで気が狂ったバーニー・サンダースと一緒に
インタビューを受けている。
バーニー・サンダースのサポーターを入れられない大きな不満があるようだ。
フォックスニュースとなんだろう?


バーニー・サンダースと妻は、訳60万ドルの所得をトランプ政権の前の設定の税額で
支払うべきだ。
彼はいつも減税に文句を言っているわけだが、自分の所得は別のようだ。
彼らはトランプから大金を稼いだが、他の人たちも同様に儲けた。
これは良いことであり、悪いことではない。


オレはたぶん、気が狂ったバーニー・サンダースVS眠い顔をしたジョー・バイデンという
大統領候補のファイナリストの対決になると思っている。
おそらく、我が国の歴史上もっとも凄い経済状況(他にも多くの凄いこと)と対決するために。
勝者と対面することを楽しみにしているぞ!
彼らの魂を神が鎮めることを祈っている!





今日の虎ノ門ニュースで、藤井厳喜さんが「ここからトランプ大統領の反撃が始まる」と
言っていました。
興味深い話です。
結局、ロシア疑惑はありませんでした。日本との違いは、疑惑などなかったことを証明
出来たという事です。

日本では、モリカケ問題は、疑惑以上にはなりませんでしたが、裁判沙汰にはなっていません。
興味もないですが、、、


あと、日本との違いでいえば、大統領候補のことを、「気が狂った」とか「眠そうな」という
形容詞をつけてツイートできる言論の自由がアメリカにはあるという事です。

一方、日本では、左派系の人たちが、「名誉毀損だ!」「人権侵害だ!」と叫びますから、
言いにくい面があります。

左派の人たちは、百田尚樹さんでさえ、レイシスト(人種差別主義者)とか、ネトウヨ(ネット右翼)
とレッテル貼りをしてきますから。



2019年04月16日

日本国紀

日本国紀.jpg

日本国紀
百田尚樹 著

とても楽しく拝読しました。
もし、この本が教科書だったら、社会科を嫌いになることはなかったでしょう。

「社会科が嫌い」と言うのは語弊があります。
正確には、
「関心がない」です。

今でも覚えていますが、中学生のとき、社会の先生に質問をして、がっかりな返答を
され、興味を失ったことがありました。

その時の返答は、
「要は、年代、人名、出来事を覚えるのが社会だ。」でした。

頭がよろしくなかった中学生のぼくは、「この人と話でも無駄だ」と理解しました。
今でも名前を憶えています。

宣誓の名前は、「服部」でした。どうでも良いですが・・・


さて、内容ですが、期待通りに楽しませてもらいました。
ぼくは、百田さんの語り口調が好きなのですが、客観的に、そして百田さんの
持論は持論として分けて語られていました。

日本人の資質は共感できるところが多くありましたし、だからこそ、諸外国から
いいように扱われている現状が生まれているという事も共感できました。


百田さんが虎ノ門ニュースで力説していたように、近現代史に重点を置かれています。
倉山満さんとも違う視点ですが、共通点は、軍部や政治の体たらくが敗戦を招いた
という事です。

明治の時代には、日清戦争、日露戦争と勝ってきたのに、なぜ、大東亜戦争で敗戦した
のか?
簡単です。

戦争目的がなかったからです。

戦争目的が無いだけではなく、戦略もなく、戦術もダメダメでした。
現場の日本兵は勇敢に戦いました。

戦った相手は、敵国だけではありません。飢餓や病気とも戦いました。
戦術が愚かだからです。

アメリカと戦争する必要がそもそもあったのか?
ロシアの脅威は何処に行った?
と倉山満さんは指摘していますが、ぼくもその通りだと思います。

現代になって明らかになったのは、当時のルーズベルト(フランクリンの方)政権では、
複数の政府閣僚の中に、コミンテルン(共産党国際組織)の人間が数多く入り込んでいた
という事です。

学校の教科書には、コミンテルンの「コ」の字さえ出てきません。
次世代の賢い日本国民を育てるためにも、子どもたちには正しい歴史を学んで欲しいものです。

きっと、百田さんもそんな気持ちがあったと思います。
今の世代はもちろんですが、次の世代に負の遺産を残さないようにしたいものです。



posted by とんぬら at 14:42| Comment(0) | TrackBack(0) |

トランプ大統領ツイート 4/16

トランプ2019.04.16.png

今日は19ツイートでした。
多めですΣ( ̄ロ ̄lll)
多くは、民主党批判でした。
中国のファーウェイの話題が興味深いです。





ザ・60分というテレビ番組で、ナンシー・ペロシは「変な記事」について話していたが、
彼女のリーダーシップは、まだ意味のある法律を通過していない。
結局のところ、彼らは、自分たちで犯した犯罪を調査するだけなのだ。
共謀が全くなかったモラー報告書の決定は、議論さえされなかった。
彼女は、ホワイトハウスの災害だ!


スティーブ・ヒルトン
「これは、官僚がトランプ大統領の議題と戦っている間、トランプ大統領は
公約を果たそうとしていました。
彼にはポピュリストの同盟者が必要です。
この変化は混沌ではなく、むしろ前進しているのです。
これらすべては、大統領選挙の絶対的な成功なのです。」
スティーブありがとう!


オレは、ブランディング(良いイメージの構築)のことを知っているわけではないが、
いや、むしろ知らないが(大統領になった)、もしオレが、ボーイングの社長だったとしたら、
オレは、737を最大限に修復し、いくつかの機能を追加し、そして機体の名称を変更するだろう。
これほど被害を受けた機体はない。
しかし、また起こった。こんな地獄をオレは知らない。


中国の通信大手「ファーウェイ」は、ロビイスト(私的な政治活動家)として、
元オバマ大統領のサイバーセキュリティの担当者を雇っている。
これは良くないことだし、決して受け入れられるものではない。
フォックスニュース スティーブ・ヒルトン


モラー、およびモラー報告書の発見に基づいたAG(司法長官)は、
モラー報告書や発見に関すること(インテリジェンス)について、
共謀も妨害について、何も規定していない。
へそ曲がりのヒラリー・クリントン、DNC(民主党全国委員会)、汚い警官が
存在しただけだ。
捜査官を捜査しろ!


議会はすぐにワシントンDCに戻り、入国管理法を改正すべきだ!


議会のすべてのコントロールを失い、何もしていないナンシーよりも先に、
ナンシーは共和党のオマール議員を擁護することに決めた。
彼女は、反ユダヤ主義、反イスラエルなど、オマールが作りだしたアメリカを
憎む思想に目を向けるべきだ!
彼女は、自分自身を除いて、コントロール不能なのだ!


彼らは、オレの選挙をスパイした。(決して忘れないぞ!)

彼らは、いつも抵抗し、妨害する!

オレもシェールに同感だ。

シェール
「私は、苦労している移民を援助することは理解しています。ですが、
私が住む都市(ロサンゼルス)は、ロサンゼルスにいる人たちを援助していません。
路上で生活している5万人の人たちのことをどう考えているのでしょうか。
彼らは、貧困と言うレベル以下であり、おなかをすかせています。
もし、私が住んでいる都市が、自分の都市の市民を援助できないのであれば、
どうしろと言うのでしょうか?」


オバマ大統領時代の国境警備隊長であるマーク・モーガンは、オレに次の
メッセージを送ってくれた。
「トランプ大統領、今のまま続けてください。」
オレは同意し、そうであってもなくても、我々は長年壊れていたシステムで
大きな進歩を遂げているのだ!


もはや、合法的に拘束することが出来ない(議会は法律と抜け穴を修復すべきだ)
違法移民を聖域都市に流入させて、国家のの安全保障の対策にしよう。


反トランプの人たちと、怒った18人の民主党に書かれたモラー報告書は、
2016年の大統領選挙をスパイした人たちやロシアの詐欺のほうに
目を向けるべきだったな。
忘れないでほしいのだが、最初から共謀などなかった。
そもそも捜査したのか?
答え:汚い警官、民主党、そして、へそ曲がりのヒラリー・クリントンだ!


ミネソタ州に到着した!


昨日のマスターズ優勝の祝福を伝えるため、タイガー・ウッズと話をした。
最も重要なことは、彼が信じられない活躍をして、スポーツ界(ゴルフ)に
復帰したことだ。
これは、自由のメダルなのだ!


パリのノートルダム大聖堂の火事はとてもひどい状況だ。
恐らく、飛行消火が出来るだろう。
迅速な行動を望んでいる!

フランス国民に神のご加護がありますように


2016年度の選挙で忘れ去られた有権者は、今、素晴らしい成績を残している。
鉄鋼業は、数十年の間、見たことのないスピードで再建し、拡大し続けている。
我が国は、これまでにない最高の経済状態なのだ。
失業率は過去51年間で最も低い。
凄いぜ!







ファーウェイの実態をさりげなく、ツイートの一つに入れてくるところがすごいと思いました。
19件のツイート(他にもリツイートがあります)をしていて、その中に忍ばせるとは。

しかも、ツイート内容は結構深刻な物です。

ファーウェイのロビイスト(私的な政治活動家)として、オバマ政権のサイバーセキュリティー
担当者を使っているそうです。


心理学にもありますが、人間は「権威」に弱いものです。
「権威のワナ」というものがありますので、興味がある方は検索してみてください。

中国という国は、そういう事も良く考えているという事でしょう。
侮れません。

日本の平和ボケもいい加減にしてほしいと感じている国民は少なくないでしょう。
中国の脅威があるというのに、隣国の大きくない韓国にでさえ手こずっているご様子です。

アメリカは、もうかなり前から中国の脅威についてはアメリカ議会でも議論されています。
で、今に至るわけですが、一方日本では、相変わらず親中派と言われる人たちが、
中国擁護をしています。

尖閣に領海侵犯してきているのが見えないのでしょうか?



posted by とんぬら at 12:33| Comment(0) | TrackBack(0) | Twitter

2019年04月15日

トランプ大統領ツイート 4/15

トランプ2019.04.15.png

今日は11ツイート
タイガー・ウッズに注目しているようです。マスターズで優勝しましたし。
不法移民に関連して、カリフォルニアやメディアの批判です。





今日、ニューヨークタイムズで報道されている聖域都市の話は、そのほとんどが、
故意に事実を曲げて報道されている。
彼らは、事実をチェックすることはない。
彼らの報道の情報源は、しばしば存在すらしていない。もはや詐欺だ。
彼らは、嘘をついてとにかくオレを悪く見せようとするのだ。
6年以内に彼らは消えていくだろう。


オレが、2016年の選挙で勝利したとき、ニューヨークタイムズは、購読者に対して、
オレを悪く報道したことを詫びなければならなかった。
彼らは、手掛かりを持っていなかったのだ。かわいそうなことだ。
彼らは、オレにも謝罪した。
だが、今ではさらに悪くなっている。ほんとうに酷い報道だ!


オレは、国土安全保障局の職員に恩赦を申し出たりしたことはないし、南部国境を
閉鎖するように命じたことはない。(オレはその権利を持っている)
これらの報道はすべて、嘘であり腐敗しているのだ。


オークランド市長や他の聖域都市の市長が、「拘束された移民」を望んでいない
というのはとても興味深い。
バカげた裁判所が、20日間の拘留の後に釈放するという判断をしたからだ。
我々が彼らの世話をしているのに、彼らが我が国への奉仕を望まないなら、
なぜ、彼らのための聖域都市が存在するのか意味が分からない。


民主党は、移民法を今すぐに変えなければならない。
もし、変えないのであれば、聖域都市は直ちに違法移民の世話をするために
行動しなければならない。
この違法移民の中には、ギャングメンバー、麻薬の売人、人身売買など
あらゆる犯罪者が含まれているのだ。
直ちに法律を変えなければならない!


速報
「アメリカは、違法移民を逮捕し、聖域都市に移動する権利を持っている。
我々はここで、彼らが最高レベルの世話をされることを要求する。
特にカリフォルニアは、その脆弱な管理体制と高い税金で知られている。」


FRBが適切に仕事をしていれば、株式市場は、5000〜10,000ポイントは、
上がっていただろうし、GDPは3%ではなく4%をはるかに超えていただろう。
量的引き締めは、殺人者になる。正反対のことをしたのだ!


マスターズが今まさに行われている。
タイガー・ウッズは、のこり2ホールでリードしている。
とてもエキサイティングだ。みんなも見てみろよ!

マスターズの最終ホールを見ている。
タイガー・ウッズは凄いぞ!

タイガー・ウッズおめでとう!とても素晴らしいチャンピオンだ!

プレッシャーを受けている人たちを愛してほしい。
なんてすばらしい人生の復活なのだろうか!









タイガー・ウッズの復活はとても良いニュースでした。
ぼくも賞賛を送りたいと思います。

王者の復活

人生は様々なことが起こりますが、再び頂点を目指して努力してこられたのでしょう。
「諦めたら、そこで試合終了」ですからね。


違法移民の問題を強調しているトランプ大統領ですが、個人的にぼくは賛成です。
ヨーロッパの衰退は、移民の問題が大きいです。

移民のほうが出生率が高く、犯罪率も高く、移民保護のために税金が使われます。
そもそも移民が大勢出来てしまうような状態にしたのは、ヨーロッパの人たちですから、
自業自得とはこのことかもしれません。

まあ、日本も移民大国になってきていますから、よそのことをどうこう言えなく
なりますが・・・



posted by とんぬら at 08:37| Comment(0) | TrackBack(0) | Twitter
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。