とんぬらのブログ

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新元号が「令和」になりました。
新年度であり、新たな時代の幕開けです。といっても新元号は５月１日からだそうですが・・・


訳


誰もが、知りたがっている。
どのようにして、トランプの選挙において、捏造と詐欺的な調査が始まったのかを。
将来の世代が理解するために我々は知っておく必要がある。
このデマが再び、他の大統領や他の政権に起こることは許されるべきではない！


「とんでもない、それはアダム・シフの問題です。
機密データへのアクセスを悪用して公開し、本当のことである証明にはならないと
主張する人々がいます。
あなた方は、本質的に政治的ライバルを調査するという決定を見ています。
それは、誰が作ったのだろうか？」
ジェームス・フリーマン　ウォールストリートジャーナル


民主党は、バカげた難民収容所と大きな抜け穴を残したままの移民制度を
認めている。
メキシコも同様に何もしていない。
我が国にとってとても悪い組み合わせだ。
国家安全保障はとても素晴らしいことだが、長くは続かないぞ！









次の課題は、移民法の改正の様です。
そして、民主党がその邪魔をしているという事です。

安全保障は、国として最も重要なことの一つです。
あ、でも、自国の安全保障に無関心なのはアメリカの民主党だけではありません。

日本の野党はもちろん、自民党も安全保障に無関心です。

反論する人もいるでしょう。
予算の中にミサイル開発費も入っているぞと。

確かに、少しは増えました。ですが、「十分ですか？」と問い返します。
それで、中国の領海侵犯は止められますか？
韓国から竹島を奪還できますか？
北方領土を取り戻せますか？

まずは、中国の領海侵犯を防ぐことが出来たら、反論を認めましょう。
喜んで

ジュラシックワールド
〜炎の王国〜

監督：フアン・アントニオ・ガルシア・バヨナ
製作総指揮：スティーブン・スピルバーグ、コリン・トレヴォロウ

ジュラシックパークシリーズの５作目という事です。
だから、スピルバーグが製作総指揮をとっているのでしょう。

スピルバーグ氏が大事にしていることの一つとして「家族愛」があります。
今回も分かりやすく大事な家族（仲間）は全員無事でした。

そして、悪玉は恐竜に食われたり、残念な死に方をしています(笑)
家族で観る映画ですから、グロテスクな映像は少しでしたが・・・


ストーリーは分かりやすいものでした。
テーマはおそらく「共存」だと思います。

共存できていないアメリカ人が良く言うよと思いましたが、だからこそ、
共存することへの憧れのようなものがあるのかもしれません。

街に放たれた恐竜たちとの共存がどうなっていくのかはまた次回の作品ということになるのでしょう。