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2019年04月26日
トランプ大統領ツイート 4/26
今日は9ツイート
今日は、モラー報告に関するツイートがメインです。
ドン・マクガーンという人が出てきました。
訳
フェイクニュースメディアが、誤報していたように、オレは、たとえ権利を持っていたとしても
ホワイトハウスの顧問弁護士であるドン・マクガーンを解雇するように言っていない。
オレが、モラーを解雇したかったのなら、マクガーンを必要としなかった。
なぜなら、自分で解雇できたのだから。
それにも関わらず、モラーは解雇されることなく、オレや他の人たちを尊重して、
彼が仕事を成し遂げることが許された。
だから、18人の怒った民主党員であるトランプ嫌いな人たちは、とても葛藤したのだ。
泥は排除する!
モラー報告書が、無尽蔵な資金と人的資源を使って、トランプ嫌いな人たちと怒った
民主党員によって「創作された」という事実があるにもかかわらず、最終的には、
共謀もなく、妨害もなかった。
凄いことだ!
眠くなる競争ジョーにようこそ。
オレが唯一望むのは、お前が知性を持っていることだけだ。
疑問が残るが、お前が第一次選挙を勝ち上がる知性だ。
オレは厄介な存在になるだろう。
お前は、とても厄介な人たちと取引をすることになるだろう。
だが、もしそれが出来るのなら、オレはお前と対決することになるだろう!
オレは、今夜9時に、フォックスニュースのシーン・ハニティにインタビューを受ける。
楽しんでくれ!
明日、インディアナポリスでみんなに会えるのが楽しみだ。
我が国の国境管理捜査官は、とても悪い状況の下で、信じられないほどの素晴らしい仕事を
してくれた。
彼らの素晴らしい仕事に対して、給与を上げたことをとても誇りに思う。
誰にもできないことを彼らはしてくれたのだ。
感謝する、そして続けてほしい。
ありがとう、そして、アメリカを再び偉大な国にしようぜ!
オレは今夜9時に、シーン・ハニティにインタビューされる。
5分間インタビューだ。
楽しんでくれ!
ドン・マクガーンという人を初めて知りました。
どうやら、ホワイトハウスの弁護士の様ですが、ボブ・モラーの解雇をこの
ドン・マクガーンに依頼したというデマが流されているようです。
解雇するなら自分で出来るのだから、なぜドン・マクガーンに頼む必要があるのか?
とフェイクニュースメディアに疑問を投げかけています。
トランプ大統領が、ロシアに対しても北朝鮮に対しても何もコメントしていない
という事は、昨日行われた北朝鮮とロシアの首脳会談はあまり意味がなかったの
かもしれません。
今日の虎ノ門ニュースで、大高未貴さんが特に何もなかったと発言されていました。
北朝鮮がロシアに期待する援助は、今のロシアには出来ないということでした。
資金的な余裕もなく、ロシア自身もクリミアの件で制裁を受けており、ヘタに動けないそうです。
歴史を考えると、北朝鮮(朝鮮半島の人たち)は、身の危険を感じたらロシアにも平気で亡命します。
個人的な見解ですが、金正恩はロシアに亡命し、続いて革命政権が出てくると思っています。
そういう歴史です。