とんぬらのブログ

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今日は９ツイート
イギリスのブレグジットに対するEUへの批判は興味深いです。


訳


オレは、民主党が国境でしていることは反逆だと思う。
彼らが考えている開けっ放しの国境は、我が国を危険にさらすことだ。
こんなことをさせてはならない！


ヨーロッパ連合は、イギリスとブレグジットに対しての厳しさがあまりに酷い。
EUは同じように、アメリカに対して残忍な貿易相手国であり、それは変わるだろう。
人生においては、時々起こることだが、あなた方は、反逆される前に
相手のことを考えた行動をすべきなのだ。

素晴らしいニュースだ。
「トランプ大統領支持率：
全体５５％
経済５８％」


「スパイゲーム：答えを出す時です」


「我々の時代の最大のスキャンダルです。クーデターは失敗した」
マリア・バルティモロ


今日、アメリカの英雄たちと、オーバルオフィスで素晴らしい午後の時間だった！


民主党は、２兆ドルの支出増を交渉したいのだろうが、彼らの計画にすら
合格できないようだ。
とにかく我々にはそんな余裕はないし、そんなことは起こらない！


「大統領を混乱させている過激派民主党員は、勝って勝って、勝ち続けています。
左派の連中は、２０１６年のトランプ大統領選挙の時に、スパイ活動が行われたという
ウイリアム・バーの証言にショックを受けたふりをしています。」
ルー・ドブス　フォックスニュース

５０年ぶりの低失業率だ！









イギリスのEUブレグジット延期が１０月３１日に延期されました。
現状を考えると、延期したところでまとまらないと思ってしまいます。

EU側は、他の国が離脱することを防ぐために条件は高めにつけるだろうし、
イギリスは国内がまとまらない。

今回の延期によって、EU側は「譲歩した」という実績を作ったことになる。
ハードルを下げずに。

イギリス議会は、離脱強硬派、残留派などまとまる気配がありません。
メイ首相が自分の辞任を覚悟しても決まらないのですから、この先も決まらないでしょう。

ですが、世界が揺れ動いているのは間違いないでしょう。
対戦からもう７０年が経過し、先進国と言われた国々も高齢化や移民などの問題で
ぐらついてきています。

日本は、WSJ（ウォールストリートジャーナル）から、消費税増税を「自傷行為」と
言われ、「安倍首相は、経済悪化を決断した」と言われ(笑)

で、G20サミット主要国とは、笑えます。笑えないか・・・